食通が通う八丁堀の老舗、都内屈指の高級てんぷらのサブスクというIT企業の新しい福利厚生
今日は家族の誕生日のお祝いに東京八丁堀にある「てんぷら小野」さんで食事をしてきました。美味しい食事に家族も大満足でした。
実はこれ、グローバルウェイの新しい福利厚生なのです。
グローバルウェイは、「“人“と"技術"を新しい時代のために」を経理理念として、急激に変化する時代のデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献できる企業として様々なサービスを提供しています。
2020年度から2030年度に向けて約4倍に拡大するDX市場。同時に約半数の企業がDX人材不足を課題としてあげています。
そういった社会的課題に取り組んでいる当社は、働く社員そして社員を支える家族やパートナーを大切にしたいと考え、これまでにいくつかの福利厚生を試験的に導入してきました。
■これまでの取り組みの過去記事まとめ
そして2022年8月から、東京の八丁堀にある「てんぷら小野」さんで、食事代を会社が負担するという福利厚生を始めました。
「てんぷら小野」さんでは、「時季に応じて厳選した素材を使用し、薄い衣でしっかり油切り、旬と香りに満ちたてんぷら」を堪能することができます。店内はカウンター席だけで目の前で揚げられた厳選素材のてんぷらが熱々のままサーブされ、格別の美味しさです。
「てんぷら小野」さんの二代目店主である志村幸一郎さん（https://www.tempura-ono.com/profile.html）は日本国政府代表で豪華客船の日本料理総監修担当者もつとめた方で、東京の5つ星の超高級ホテルで腕を振るった総料理長を筆頭に華麗なる経歴揃いの方々に提供して貰えることは大変貴重で価値が高いものです。
各地から厳選されたこだわりの食材が目の前で調理され、最高の状態で提供されます。頬が落ちます。
お店に着いて「今日は家族の誕生日なんです。」と告げると、最後にデコレーションしたデザートをいただきました。日頃支えてくれている家族に感謝の気持ちが伝えることができました。
この福利厚生は、2022年８月から開始し、利用した社員も増えてきました。社員そして社員を支える家族やパートナーを大切にしたいという思いからの福利厚生。利用シーンは、社員同士の懇親、家族との食事、日頃仕事でお世話になっている方々との交流、など様々です。
実は裏の目的もあります。それは、コロナ禍で頑張っている飲食店の応援です。個人では滅多に行くことのないようなところで大事な人との食事を通して飲食店を支援する。そんなグローバルウェイの福利厚生でもあります。
いかがでしたでしょうか。
この記事を読んで、グローバルウェイの働き方にご関心をいただけたらと思います。 採用も積極的に多数ポジションで募集しています。
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