実技テストここ見てます👀
こんにちは！採用広報インターンの池田です。
GLOBAL CROWNでは講師採用フローの3次選考に、実技テストを行っております。どのような基準で判定されるか、不安に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日は「どのような点に気を付けてレッスンを行えば良いのか、あらかじめ知っておきたい！」という方に向けて、実技テストでのチェックポイントをまとめてみました！
①明るく元気にレッスンできているかどうか
GLOBAL CROWNでは子どもたちが英語をコミュニケーションツールとして楽しく学ぶことを目指しています。「先生が好き！」という状態を「英語が好き！」に繋げることができるよう、笑顔で明るいレッスンを心がけてください。大きく頷いたり、リアクションをとることも大事です！
②英語を5割以上使用しているか
全てのレッスンにおいて、先生は５割以上英語を使用してください。相槌や褒め言葉を英語で積極的に取り入れると◎（Awesome!, Good job!などなど...）
まずは英語で話しかけてみて、生徒さまが困っていたり、分からなそうであれば適宜日本語でフォローをお願いします。
③生徒から質問できるよう促しているか
先生からの質問に答えてもらうだけでなく、先生への質問もしてもらってください。質問の仕方と答え方、両方を学んでもらいます！
④よく褒めているか
子どもたちは先生に褒められることで、楽しんで英語を話してくれるようになります。たくさん褒めてあげてください！分からない質問が続いてしまうと自信をなくしてしまうこともあるので、答えられそうな質問を混ぜながらレッスンを進めてください。
⑤20分間スムーズにレッスンを進行しているか
事前の準備はとても大切です。生徒情報と前回のレッスン記録の確認を必ず行ってください。また、レッスン画面の操作方法についても確認します。こちらは事前説明会にてご説明しますので、ご安心ください。
⑥英語を正しい文法で話しているか
レッスンは文法用語を使わずに行うため、子どもたちが間違ったフレーズで覚えてしまうことのないよう、細心の注意を払ってください。
実技テストの合格には上記6項目を全てクリアする必要がありますが、事前説明会を通して、しっかり準備をしていただくことができます。
本日お伝えした内容を生かして、ぜひ子どもたちにモテモテのバイリンガル先生を目指してくださいね！
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