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「グローバル舞台のコミュニケーション、英語で行うか?大谷翔平選手の場合は?」:『AdverTimes(アドタイ)』連載 vol.19

AdverTime(アドタイ)の連載19回目 は、長年書こうと思っていた、日本人の英語スピーチやインタビュー対応に対する私の見解。

きっかけは、前回(アドタイ連載18回目)に書いた、大谷翔平選手の活躍とそのプレゼンスのあり方をまとめるにあたり、一部コメンテーターや解説者による大谷選手の英語についてのネガティブ発言と直後の謝罪という現実を目の当たりにし、いいタイミングかなと思った為。

実は長年このことについて書こうと思っていたのだが、それを書くに当たってきっかけにできる適切な事象が見つからず、何年もたってしまっていたので、満を辞してという感じだ。

このコラム内では、あくまで「グローバルで公的な場でのインタビューやスピーチなどのコミュニケーションを日本語で行うか、それとも英語か」についての導入部であり、ほんの一部ではあるけれど、是非とも考えていただきたい大事なことだと思っている。

是非ご高覧ください。


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