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「オキシリア飲んでるのでワクチンは打ちません」〜看護師が断言した、コロナを防ぐかもしれない海外サプリメント〜

発酵物質がカギとなっている🔑

以前紹介した長崎大学が発見したコロナを防ぐ可能性のある成分『5-ALA』も、発酵由来成分でしたね。

また、海外に比べて異様に死亡者数が少ない日本人もまた、醤油、味噌、漬け物、納豆etc.と、多種多様な発酵食品を食べてきています🇯🇵

※4/1付け厚生労働省発表・コロナ原因死0名、陽性者関連死9173名

そして今回もまた新たな発酵由来成分が、コロナに対抗しうるかもしれないとの証言を得ました。

先日、介護施設勤務の知り合いと雑談をしていたら、その方の姉にあたる奈良県の某大型病院に勤務する看護師のKさんが、コロナワクチンの接種を拒否したというのです。

その理由は

「オキシリア飲んでるので打ちません」

ん??オキシリアって何???

調べて分かったことは、これもまた発酵由来成分を活用したサプリメントだったんです。


100歳⤴長寿研究はダテじゃない

調べてみると、発酵由来成分を活用したオキシリアは、元気なミトコンドリアと多種多様な微生物群=マイクロバイオータを含んだサプリメントのようです。

長生きの秘訣を100歳以上の長寿に限り研究し、共通して発見できたのが

①非常に良く働く質の高いミトコンドリアを保持

②強力で多様性に満ちた微生物群マイクロバイオータを保持

という2点だったようです。

①のミトコンドリアは近年注目され、各国で大量培養機の開発が進められる微生物(※正確には元細菌の細胞小器官)で、細胞活動に必要不可欠なエネルギーをつくり出したり、身体のさまざまな機能に関わるなど、まさに生命の根幹ともいえる存在です。

なかでも健康な百寿者が保持するミトコンドリアの質は非常に高く、エネルギーを生み出す力に優れているということが分かったそうです。

加えて多くの百寿者は、他の人々よりも多様性に満ちた②マイクロバイオータ(微生物群)を体内にキープしており、その中には特に強力な力を持つ微生物の存在も明らかとなったというのです。

これらの微生物群マイクロバイオータがつくり出すさまざまな種類の良質な発酵代謝産物(メタボライトと呼ばれる微生物たちの💩)は、①のミトコンドリアの質の高さと機能向上に大きく影響を与えていることが判明したというのです。


つまり、

②の微生物群マイクロバイオータが発酵代謝物💩を生み出す

→①のミトコンドリアの良質なエサとなる

①と②の助け合いが高いエネルギーを百寿者の体内で生み出す環境を整え、免疫力を高め続けている


ということではないでしょうか?


【免疫力UP】世界一の防疫対策

コロナ第一波のときにヨーグルトが流行りましたよね。TVや主要メディアは『コロナへの効果は不明です』というキャンペーンを慌ててして、品薄状態を回避してました。

実際に市販のヨーグルトが、どれだけコロナウィルスへの力があるかは分かりません。しかし、

多くの学術論文で【腸内環境を良くして免疫力を高めることは、病気になりにくい体作りに直結する】と証明されています。

やはりヨーグルトなどの発酵食品を意識して多く摂取することは、基礎免疫力向上に繋がり、コロナを含む多くのウィルスや細菌を防ぐバリア機能【盾】となる。

【盾】だけじゃありません、基礎免疫力UPは人間本来の様々な免疫システムを活性化することに繋がります。

それはあたかも体内を鎧やヘルメットで完全防備した、あなたオリジナル『鉄壁の免疫自衛隊』を配備するのに等しいのです。


日本のコロナ状況データ

上記、「国立社会保障・人口問題研究所」の発表によると、少なくとも日本での陽性後関連死(※)は以下の通り、免疫力の高い若年層でほぼ皆無となっています。

※厚生労働省に問い合わせるとコロナが直接となる原因死は日本で0名であり、陽性者が検査後、基礎疾患等なんらかの要因で死亡したものを全て含めてコロナ関連死として現在、報告しているとのことです。逆に評価不能とはいえ、ワクチン接種後に死亡した例は令和3年4月30日付で、19例となっています。

さて、私はこの年代別死者データと発酵由来成分の高免疫力を知って1つ思ったのです。

『子ども並みに免疫力高めたらワクチン打たなくてもいいんじゃね??』


「抗体⚔」よりも『免疫力🛡』


昨今「打つべきか?打たざるべきか?」で悩みのタネとなっているワクチンは、人間が持っている多種多様な免疫システムの中で、抗体を作ることを目的としていますこれを【獲得免疫】ともいいます

たとえて言うなら1度ウィルスなどの病気にさらされた体が、2度目のウィルス侵入時に戦いやすいよう専用の武器、専用の【剣】を準備しておく、後付けの防疫システム。それが抗体であり、後天性の獲得免疫なんです。


さて、ここで質問です。

あなたはウィルスを【盾】と【剣】どちらで防いだ方が安心ですか?

そもそもウィルスが入らない体を作っておき、少々入ってきても押し返せるようにする自然由来の【盾】=免疫力の方が安心じゃありませんか?


遺伝子ワクチンは「諸刃の剣」

※以下はデータに基づく私の個人的な考え方であり、最終選択・判断は個々人の自由と責任でお願いいたします。

事前にウィルスに慣れさせておくワクチンは、そのウィルスに特化した【剣】です。しかしその剣は、諸刃の剣であることも頭に入れて置かなければならないと思います。

現在、世界中で今回のmRNA遺伝子組み換え型ワクチンという新技術が、治験をすっ飛ばして人体利用されています。

下図はアメリカ🇺🇸のCDC疾病管理予防センターとFDA食品医薬品局が共同管理している、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)のコロナワクチン販売後1ヶ月(※)の副反応等を追跡調査した概算データです。

(※2021/01/01〜2021/02/12)

・顔面麻痺14300人
・死者64500人
・その後、新型コロナに掛かった人40600人

これ以外にも関連性は証明されていませんが、流産したという看護師🇺🇸さんもいます。

【4/28時点での更新】アメリカCDCワクチン有害事象自主報告システム(VAERS)では合計85,926件の副反応報告あり


もちろん助かっている人も多くいるのだとは思いますが、その一方で副反応や、摂取後の新型コロナウィルス発病率、そして最悪【死亡】という事例が、世界各国から少なくない数で報告され始めています。

特に私が驚いたのはワクチン接種後に、なぜかコロナにかかって症状に苦しんだであろう人の数です。

『ワクチン打ったからって安心じゃないんだ😱』

と、素直に思いました。

中には健康だったから未接種でも、免疫力だけで感染を防げたであろう人もおられたのではないでしょうか?あくまで可能性ですが…


データを見る限り、やはりワクチンは諸刃の剣だと私には思えます。

諸刃の危なっかしい剣を手に入れるくらいなら、あなた自身の体に盾も鎧もヘルメットも、なんなら装甲車なみに免疫力をガッチガッチに高めて、自然の力で強化した方が安心安全なのではないてしょうか?


自然体で生きる

免疫力UPのポイントはズバリ

自然体で生きる

です🌿

夜寝て朝起きる

・1日2〜3食の栄養バランスを意識した食事

・暴飲暴食を避け、内臓に優しい食習慣

・クエン酸重曹水や発酵由来成分を摂る

陽の光を浴びる(ビタミンDができます)

・適度な運動

・体温を36.5℃〜37.0℃と高めに保つ

・心から話し合える人々との何気ない会話や会食

・ほほ笑みある日常

健康体ならNoマスク

・無理ない程度の社会貢献

・趣味などの楽しみの時間

・命あることへの感謝

こういった自然に逆らわずに生きる日々の積み重ねが、心身ともにストレスフリーとなり、加えてオキシリアや5-ALAなどの発酵由来成分を積極的に取り入れれば、免疫力UP!

鬼に金棒、核弾頭には核シェルター、ウィルスには鉄壁の自己免疫力と言ったところなのではないでしょうか🛡

※効果が見込めると言うだけで、ウィルスへの罹患が0%になると保障するものではありません。


最後に

下記に私が集めたデータをまとめ、随時更新しております。

コロナウィルスは1年たってもWHOやCDC、ましてや日本のNIIDでも未だに同定(存在証明)されていない未確認のウィルスです。

※一度は日本のNIIDで「特定できた!」として遺伝子情報が発表されましたが、いつの間にかデータが取り下げられ、WHOに報告された同遺伝子データも消去されています。

PCR検査で陽性として発見されているウィルスは、今回のSARS-CoV-2『だろう』と推測されているだけの、SARS-CoV-2ウィルスか医者も検査技師も本当のところは分からない、とりあえず従来コロナ型に似たウィルスです。

「ただの従来コロナ型のインフルエンザ」という可能性も未だにある、誰しもどれが新型ウィルスかハッキリとは分かっていないのが現状です。


存在が証明されず未確認がゆえに、1年たっても特効薬は生まれず、ワクチンによる予防接種という対策が世界的に推し進められています。

しかし私は疑問に思うのです。

専用の剣たるワクチンとは、元来、原因となるウィルスが特定できてこそ培養でき、培養できてこそ「生 or 弱毒 or 不活化ワクチン」として人体に予防的に打つことができる。

ウィルスが特定できてない状態では、培養して従来型のワクチンを作ることは原理的に不可能なのです。

従来型のワクチンが作れないから、mRNA遺伝子組み換え型ワクチンという世界初の新技術が、治験をすっ飛ばして人体利用されています。

6/29更新
日本の北里大学が開発した抗寄生虫薬『イベルメクチン』が、承認された一部の国や自治体で劇的な改善報告が相次いでおり、特効薬となり得るかもしれません。(実例・チェコでは承認前1日に200名以上のコロナ死が一転、承認後は1日11名死へと好転)

私が調べてきて分かったことは、各ワクチン会社が販売しているこの度の急造ワクチンは、原理としては非常にシンプルということ。

①接種する

②体内の遺伝子を人工的に書き換える

③コロナウィルスを製造できる体となる

④あなたの体がウィルスを製造する

⑤あなたの免疫にウィルスを攻撃させる

⑥あなたの免疫がウィルスを覚える

⑦獲得免疫が作られる

特定できないなら、体内で作っちゃえ」という、とてもシンプル(短期的・短絡的)な発想の遺伝子組み換え技術になります。


ただ長期間に渡る治験は、実験段階においてのネズミや猫などでしか行われておらず、実験に使用された動物たちは、短期的には効果を示したが、最終的にはなんらかの遺伝子異常、または免疫暴走=サイトカインストームによりすべて死滅したという結果です。

※サイトカインストームについては、下記記事中盤の『二つ目の問題は~』に詳しくまとめられていますので、ご参照ください。記事終盤にはワクチンの専門家ボッシュ博士の提言も引用されていますので、興味を持たれた方はそちらもご参照ください。

一度書き換えられたDNAは、少なくとも現行の技術では自然の状態に戻すことはできません。つまり、現段階のテクノロジーでは先ほどのチャートに、下記の項目が付け加えられることになります。

⑧以降、死ぬまで①~⑦を繰り返す遺伝子組み換え人間として生きる

選択は自由です。

あなたの人生なので、私に選択権はもちろんなく、また、責任もとれません。

各国政府や主要メディア、WHOからは一律の『正論』がたくさん発信されています。その情報を受け身に、素直に受け取るのも人生でしょう。

『正論はお腹いっぱいだから、反対意見も聞いてみたい』

私はシンプルに「右へならえ」一辺倒のメディア発信に聞き飽きて、反証データをこつこつ、自主的に調べたに過ぎません。

別にどちらを「信じる・信じない」とか、どちらが「正しい・おかしい」という話題や論争にしたい訳ではありません。(ですので攻撃的なコメントはご遠慮ください。)

私がしたいことはただ単に

・正論・反論ともに踏まえ、情報のバランスを取る

・リスクも知ったうえでの自由選択を行使する

そしてこの『中道』を行く考えを、ここまでお読みくださったあなたには、ぜひオススメしたいと言うことなんです。

答えはどこにもありません。

答えは自ら求め、自らが創り出すしかありません。

ただ、こうしてキーボードをたたきながら祈ってしまうのです。

『願わくば、後悔少ない納得の人生を、あなたにも、私にも。』

と。


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