苦手と向き合う私なりの考え方
お久しぶりになってしまいました。
競馬予想の方もなかなか配信出来なくて申し訳ありません。
コロナの影響もありなかなか上手く繋げる事が出来ないのが事実です。
と言う事で本日から数日間に分けて『苦手』と言う題でお送りしたいなと思います!
私の考え方を少しでもインプットして頂けたら良いかなと思います!
競馬予想のLINE@のQR貼っときます。
皆さんには苦手なもの、苦手なこと、苦手な人。
自分の心を見つめてみると、誰しも一つや二つは『苦手』があるのではないでしょうか。
しかし、『苦手』という思いにとられすぎると、心が重く、後ろ向きになるものです。
少しでも穏やかな気持ちでそれらと向き合うには、どうしたらよいのでしょうか。
『どんなことが苦手?』
ちょっとだけ不得意なもの。
できることなら避けて通りたいもの。
考えただけで心が重くなるもの。
内容もそして、深刻さの度合いも一緒ではないでしょうが、皆さんにはどんな『苦手』があるでしょうか。
『寒いのは苦手』
『嫌いな教科がある』
『高い所が苦手』
『人前で話をすることに抵抗がある』
『辛いものが苦手』
『相性の悪い人がいる』
それらは必ずしも『好きか嫌いか』という感情に基づくものばかりではなく、苦手になった原因もさまざまでしょう。
『気の持ちよう』で何とかなるものとも限りません。
とはいえ、その『苦手』が避けがたいものだった場合、多少なりとも心を楽にできる方法があれば、それに越したことはありません。
『苦手』との向き合い方について、少し考えてみましょう。
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