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e-Taxの利用者推奨環境

割引あり

※一部有料の記事となります。
e-Tax(イータックス)の利用者が、情報端末で操作する以下のソフトウェアについて、推奨環境を説明します。

※ 確定申告書等作成コーナーを省略して"作成コーナー"と記載します。


【ソフトウェアの分類(クライアント)】

− ローカルまたはネットワーク

●デスクトップアプリケーション/(デスクトップ)アプリ

・e-Taxソフト (ダウンロード版)

●クラウドサービス/ウェブアプリ

・e-Taxソフト (WEB版)
・e-Taxソフト (SP版)
・作成コーナー (WEB版)
・作成コーナー (SP版)

− デスクトップまたはモバイル

●デスクトップ端末(パソコン)

・e-Taxソフト (ダウンロード版)
・e-Taxソフト (WEB版)
・作成コーナー (WEB版)

●モバイル端末(スマホ・タブレット)

・e-Taxソフト (SP版)
・作成コーナー (SP版)


以下では、利用者の情報端末による分類に沿い、それぞれに説明を加えます。なお受付システムについては、パソコンとスマホの両方から接続するため、別に説明します。

デスクトップ端末

e-Taxソフトでは、Windows OS(オペレーティングシステム)のみで利用可能なダウンロード版と、Windows・MacのデスクトップOSで利用可能な WEB版があります。

e-TaxソフトのWEB版は、OS/ブラウザの組み合わせでは、Windows OS / Microsoft Edge (マイクロソフト エッジ)またはGoogle Chrome (グーグル クロームまたはクロム)、そして macOS / Apple Safari (アップル サファリ)で利用可能です。

作成コーナーのWEB版は、Windows OS / Microsoft Edge または Google Chrome または Mozilla Firefox (モジラ ファイアフォックス)、そしてmacOS / Apple Safariの組み合わせで利用可能です。対応ブラウザは提出方法により異なります。



e-Taxソフト (ダウンロード版)

掲載箇所は、e-Taxソフト操作マニュアルと、e-Taxホームページの"e-Taxソフトのダウンロードコーナー"です。



e-Taxソフト操作マニュアル(令和6年1月版)では「2-1 用意するもの」「2−2 動作環境を確認する」に、ソフトウェアの推奨環境に加えて、ハードウェアであるパソコンの要件を加えたものを掲載しています。



ダウンロード版は、32ビット版ソフトウェアです。そのためランタイム環境についても、ソフトウェアと整合している必要があります。

また、ハードウェアについて追記すると、マイナンバーカード等のカードタイプの電子証明書を利用する場合に、対象のカード読み取り・書き込みとそのプラットフォームに適合するICカードリーダライタが必要です。



プラットフォームのシステム種類と、それに対応するドライバソフトウェアやファームウェアについて同様で、ハードウェアと整合している必要があります。この点は、プリンタその他のハードウェアについても同様です。

ダウンロード版では、OSが稼働するパソコンの管理者権限その他の設定により、利用出来ない可能性があります。

【プラットフォーム】
●Microsoft Windows 10 32ビット版
●Microsoft Windows 10 64ビット版
●Microsoft Windows 11(64ビット版)
※ ●印の付いている項目のうち一種類を利用します。

【ブラウザ】
・Microsoft Edge 32ビット版
※ ダウンロード版では、マイクロソフト社製ブラウザを利用します。

【ランタイム関連】
・Microsoft Visual C++ Runtime Library (マイクロソフト ビジュアル シープラスプラス ランタイム ライブラリ)32ビット版 
・Oracle Java Runtime Environment (オラクル ジャバ ランタイム エンバイラメント)32ビット版 

【カードリーダライタ関連】
・ICカードリーダライタ(マイナンバーカードその他のカードタイプ電子証明書に対応したもの) 32ビット / 64ビット版
・ICカードリーダライタのドライバソフトウェア 32ビット / 64ビット版
・ICカードリーダライタのファームウェア 32ビット / 64ビット版
・電子証明書管理ツール(JPKI利用者ソフト(※注1)、税理士用電子証明書管理ツール、その他の電子証明書に対応したもの) 32ビット / 64ビット 版

※1 リンク先では、JPKI利用者ソフトの導入とその周辺の設定方法が掲載されています。


【プリンタ関連】
・プリンタ 32ビット / 64ビット 版
・プリンタのドライバソフトウェア 32ビット / 64ビット 版
・プリンタのファームウェア 32ビット / 64ビット 版

その他、ネットワーク環境は、インターネット接続について申告・申請等のデータの署名時と送信時、メッセージボックスの確認時、利用者情報の登録・確認時、関連プログラムのダウンロード時等に利用します。

 

e-Taxソフト (WEB版)

e-Taxホームページの"マニュアルコーナー"と、"e-Taxソフト(WEB版)を利用するに当たって"(利用準備)に掲載があります。



ブラウザについて、e-Taxでは、ブラウザを利用するためにそれぞれ拡張機能を必要とします。Microsoft Edge、Google Chromeの場合は、Chrome拡張機能が、Apple Safariの場合は、Safari機能拡張が必要です。

ハードウェア環境では、マイナンバーカード等のカードタイプの電子証明書を利用する場合に、適合するスマホ(※注2)または、対象のカード読み取り・書き込みと、そのプラットフォームに適合するICカードリーダライタが必要です。

※2 一般的に、ICカードリーダライタ機能を搭載するスマホは、マイナンバーカードの読み取りと書き込みに対応しています。電子証明書機能を搭載する機種も増えつつありますが、スマホで読み取り・書き込みが出来る電子証明書はマイナンバーカードに限られます。一方で、コードを読み取る認証端末としてスマホを利用する時は、ICカードリーダライタ・カメラの両機能を搭載している点に加え、JPKI利用者ソフトとマイナポータルアプリを正しくインストールしていることが必須要件とされます。

プラットフォームのシステム種類と、それに対応するドライバソフトウェアやファームウェアについて同様で、ハードウェアと整合している必要があります。この点は、プリンタその他のハードウェアについても同様です。

ネットワーク環境は、ほぼ全般の操作でインターネット接続を利用します。

e-TaxソフトのWEB版には、2024年3月時点で、まとまった操作マニュアルが存在していません。そのため、手続きの操作ごとに、e-Taxホームページ、国税庁ホームページ、日税連ホームページに掲載の資料その他には、民間会計ソフトの資料を確認して参照します。

また、同じWEB版では、ブラウザの仕様環境に加えて、ブラウザのプラットフォームであるOSが稼働するパソコンの管理者権限その他の設定により、利用出来ない可能性があります。

【プラットフォーム】
●Microsoft Windows 10 32ビット版
●Microsoft Windows 10 64ビット版
●Microsoft Windows 11(64ビット版)
○macOS 11 (64ビット 版)− Big Sur (ビッグ・サー)
○macOS 12(64ビット 版)− Monterey (モントレー)
○macOS 13 (64ビット 版)− Ventura (ベンチュラ)
○macOS 14(64ビット 版) − Sonoma (ソノマ)
※ ●印の付いている項目の中から一種類または○印の付いている項目の中から一種類を利用します。

【ブラウザ】
●Microsoft Edge (Chromium(クロミウム)版) 32ビット / 64ビット 版
●Google Chrome 32ビット / 64ビット 版
○Apple Safari 16.4(64ビット 版)
○Apple Safari 17.0(64ビット 版)
※ プラットフォーム選択肢から選んだ印が、●印であれば●印が付いている項目の中から一種類を、○印であれば○印の項目を利用します。

【ウェブアプリ関連】
・e-Tax AP 32ビット / 64ビット 版 (Chrome拡張機能またはSafari機能拡張)
・e-Tax ソフト(WEB 版)事前準備セットアップ  32ビット / 64ビット 版

【カードリーダライタ関連】
◎ICカードリーダライタ(マイナンバーカード、その他カードタイプ電子証明書に対応したもの) 32ビット / 64ビット版
◎ICカードリーダライタのドライバソフトウェア 32ビット / 64ビット版
◎ICカードリーダライタのファームウェア 32ビット / 64ビット版
●ICカードリーダライタ・カメラ機能搭載スマホ
◎●電子証明書管理ツール(JPKI利用者ソフト(※注1)、税理士用電子証明書管理ツール、その他の電子証明書に対応したもの) 32ビット / 64ビット 版
※ ◎印の付いている項目の全部または●印の付いている項目の全部が必要です。

パソコンの画面に表示するコード読み取りにスマホを利用する時は、そのスマホについても、マイナポータルアプリに加えて"JPKI利用者ソフト"をインストールします。OSがAndroidの場合は、その条件でBluetooth接続可能ですが、スマホをICカードリーダライタとして使用することは出来ません。

※ 以下のリンク先に、AndroidのJPKIソフトについて説明があります。

※ iPhoneの場合は以下のリンクです。

【プリンタ関連】
・プリンタ 32ビット / 64ビット 版
・プリンタのドライバソフトウェア 32ビット / 64ビット 版
・プリンタのファームウェア 32ビット / 64ビット 版
・Adobe Acrobat Reader (※注3) 32ビット / 64ビット 版

※3 Adobe Acrobat Reader (アドビ アクロバット リーダー)は、e-Tax全体の推奨環境です。印刷レイアウトの表示と内容確認そしてPDFファイルの保存・印刷に利用可能です。


作成コーナー (WEB版)

国税庁が掲載する作成コーナーのマニュアル、または"ご利用ガイド"の推奨要件に載っています。



作成コーナーのマニュアルは、年次更改の時に年一回更新され「作成コーナートップ/ご利用ガイド/入力例」と、国税庁ホームページに掲載されます。

令和5年分"確定申告書等作成コーナーご利用ガイド (パソコン版)"では「1−1−4 推奨環境」 に掲載しています。

ブラウザについて、作成コーナーでは、マイナポータル連携を実施するためにそれぞれ拡張機能を必要とします。Microsoft Edge、Google Chromeの場合は、Chrome拡張機能が、Apple Safariの場合は、Safari機能拡張が必要です。また、Mozilla Firefoxの拡張機能には対応が無いため、マイナポータル・マイナンバーカード関連機能を利用できません。

ハードウェア環境では、マイナンバーカードを電子証明書に利用する場合に、適合するスマホ(※注2)または、マイナンバーカードの読み取り・書き込みと、そのプラットフォームに適合するICカードリーダライタが必要です。

税理士用電子証明書の場合は、読み取り・書き込みとプラットフォームに適合するICカードリーダライタを利用します。

プラットフォームのシステム種類と、それに対応するドライバソフトウェアやファームウェアについて同様で、ハードウェアと整合している必要があります。この点は、プリンタその他のハードウェアについても同様です。

ネットワーク環境は、e-Taxソフト(WEB版)と同じく、操作でインターネット接続を利用します。

また、作成コーナーでは、ウェブアプリへのアクセス禁止等に加えて、プラットフォームとブラウザのセキュリティ環境その他の設定により、利用出来ない可能性が残っています。

【プラットフォーム】
●Microsoft Windows 10 32ビット版
●Microsoft Windows 10 64ビット版
●Microsoft Windows 11(64ビット版)
○macOS 11 (64ビット 版)− Big Sur (ビッグ・サー)
○macOS 12(64ビット 版)− Monterey (モントレー)
○macOS 13 (64ビット 版)− Ventura (ベンチュラ)
○macOS 14(64ビット 版) − Sonoma (ソノマ)
※ ●印の付いている項目の中から一種類または○印の付いている項目の中から一種類を利用します。

【ブラウザ】
●Microsoft Edge (Chromium(クロミウム)版) 32ビット / 64ビット 版
●Google Chrome 32ビット / 64ビット 版
●Mozilla Firefox 32ビット / 64ビット 版 
○Apple Safari 16.6(64ビット 版)
○Apple Safari 17.1(64ビット 版)
※ プラットフォーム選択肢から選んだ印が、●印であれば●印が付いている項目の中から一種類を、○印であれば○印の項目を利用します。

【ウェブアプリ関連】
・マイナポータルAP (Chromium EdgeまたはChromeまたはSafari) 32bit / 64bit 版
・マイナポータルAP (Chrome拡張機能またはSafari機能拡張) 32bit / 64bit 版

【カードリーダライタ関連】
◎ICカードリーダライタ(マイナンバーカードまたは税理士用電子証明書に対応したもの) 32ビット / 64ビット版
◎ICカードリーダライタのドライバソフトウェア 32ビット / 64ビット版
◎ICカードリーダライタのファームウェア 32ビット / 64ビット版
●ICカードリーダライタ・カメラ機能搭載スマホ
◎●電子証明書管理ツール(JPKI利用者ソフト(※注1)、税理士用電子証明書管理ツール、その他の電子証明書に対応したもの) 32ビット / 64ビット 版
※ ◎印の付いている項目の全部または●印の付いている項目の全部が必要です。

パソコンの画面に表示するコード読み取りにスマホを利用する時は、そのスマホについても、マイナポータルアプリに加えて"JPKI利用者ソフト"をインストールします。OSがAndroidの場合は、その条件によりパソコンとBluetooth接続が可能ですが、スマホをICカードリーダライタとして使用することは出来ません。

※ 以下のリンク先に、AndroidのJPKIソフトについて説明があります。

※ iPhoneの場合は以下のリンクです。

【プリンタ関連】
・プリンタ 32ビット / 64ビット 版
・プリンタのドライバソフトウェア 32ビット / 64ビット 版
・プリンタのファームウェア 32ビット / 64ビット 版
・Adobe Acrobat Reader (※注3) 32ビット / 64ビット 版

モバイル端末

e-Taxソフト、作成コーナーとも、Android、iOS、iPad OSで利用可能なSP版があります。ただし、モバイル端末では、Android等のOSを改造して搭載する機種も見られます。そのような機種では、SP版が利用出来ない可能性があります。

OS/ブラウザの組み合わせに於いて、Android OS / Google Chrome、 iOS / Apple Safari、そして iPadOS / Apple Safari で利用可能です。

なお、SP版の機能全体を利用するには、マイナンバーカードによる認証を行わなければなりません。スマホでは、マイナンバーカード読み取り・書き込みが可能かつマイナポータルアプリが対応している機種に限られます。タブレットでは、パソコンと同じように、適合するスマホ(※注2)を利用してコード読み取りと認証を行いますが、概して一部の機能しか利用できません。

e-Taxソフト (SP版)

e-Taxホームページの"マニュアルコーナー"と、"e-Taxソフト(SP版)を利用するに当たって”(利用準備)に載っています。e-Taxソフト3種類の中では最も新しく、モバイル端末に対応するバージョンです。

ブラウザは、プラットフォームOSに対応して、Androidの場合はGoogle Chrome、iPhoneの場合はApple Safariと推奨環境が決まっています。

ハードウェアについて追記すると、マイナンバーカードを利用する場合、適合するスマホ(※注2)が必要となります。税理士用電子証明書の場合は、カード読み取りとプラットフォームに適合するICカードリーダライタを利用します。

ネットワーク環境は、インターネット接続を利用します。ブラウザとそのプラットフォームであるスマホOSのセキュリティやネットワークその他の設定により、利用出来ない可能性が残っています。

【プラットフォーム】
●Android 11.0
●Android 12.0
●Android 13.0
●Android 14.0
○iOS 15.7
○iOS 16.7
○iOS 17.1
○iPadOS 15.7
○iPadOS 16.7
○iPadOS 17.1
※ ●印の付いている項目の中から一種類または○印の付いている項目の中から一種類を利用します。

【ブラウザ】
●Google Chrome
○Safari 15.6
○Safari 16.6
○Safari 17.1
※ プラットフォーム選択肢から選んだ印が、●印であれば●印が付いている項目の中から一種類を、○印であれば○印の項目を利用します。

【アプリ関連】
・マイナポータル AP

【カードリーダライタ関連】
・ICカードリーダライタ機能搭載スマホ (タブレットの場合は、カメラ機能とマイナポータルアプリにも対応するもの)
・JPKI利用者ソフト(※注1、電子証明書管理ツール)

タブレットの画面に表示するコード読み取りにスマホを利用する時は、そのスマホに、マイナポータルアプリに加えて"JPKI利用者ソフト"をインストールします。

※ 以下のリンク先に、AndroidのJPKIソフトについて説明があります。

※ iPhoneの場合は以下のリンクです。

【プリンタ関連】
・プリンタ (無線LAN対応)
・プリンタ用アプリ 
・Adobe Acrobat Reader アプリ(※注3)


作成コーナー (SP版)

作成コーナーのマニュアルと、「国税庁 確定申告書等作成コーナー/推奨環境」に載っています。

マニュアルは、年次更改の時に年一回更新され、国税庁ホームページの「ホーム/税の情報・手続・用紙/税について調べる/所得税(確定申告書等作成コーナー)/確定申告に関する様式等/スマホ申告のマニュアル」に掲載されます。

令和5年分"確定申告書等作成コーナーご利用ガイド (スマホ版)"では「1−1−5 推奨環境」 に掲載しています。

タブレットについて、スマホを利用してマイナンバーカード方式の認証と電子署名の付与を行いますが、所得税申告書のみ対応しています。

SP版「よくある質問」では、SP版の作成コーナー向けのナレッジのみ検索結果に表示されるようになっています。

【プラットフォーム】
●Android 11.0
●Android 12.0
●Android 13.0
●Android 14.0
○iOS 15.7
○iOS 16.7
○iOS 17.1
○iPadOS 15.7
○iPadOS 16.7
○iPadOS 17.1
※ ●印の付いている項目の中から一種類または○印の付いている項目の中から一種類を利用します。

【ブラウザ】
●Google Chrome
○Safari 15.6
○Safari 16.6
○Safari 17.1
※ プラットフォーム選択肢から選んだ印が、●印であれば●印が付いている項目の中から一種類を、○印であれば○印の項目を利用します。

【アプリ関連】
・マイナポータル AP

【カードリーダ関連】
・ICカードリーダライタ搭載スマホ(タブレットの場合は、カメラ機能とマイナポータルアプリにも対応するもの)
・JPKI利用者ソフト(※注1、電子証明書管理ツール)

タブレットの画面に表示するコード読み取りにスマホを利用する時は、そのスマホについても、マイナポータルアプリに加えて"JPKI利用者ソフト"をインストールします。

※ 以下のリンク先に、AndroidのJPKIソフトについて説明があります。

※ iPhoneの場合は以下のリンクです。

【プリンタ関連】
・プリンタ (無線LAN対応)
・プリンタ用アプリ 
・Adobe Acrobat Reader アプリ(※注3)


【商標について】
・Microsoft、Windows、Microsoft Edgeは 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・Mac、macOS および Safari は、米国およびその他の国で登録されている Apple Computer, Inc. の登録商標です。
・Adobe、Adobe Acrobat Reader は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。
・Android、Google、ChromeはGoogle LLCの商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

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