見出し画像

大阪府印刷工業組合のMUDワークショップをコーディネート!

久々の大人数での
グループワークショップは、
大阪府印刷工業組合さんの、

『「見えない」課題を
印刷で解決する』
、、と名付けられた連続講座。

MUD(メディアユニバーサルデザイン)という
印刷やデザイン、パッケージなどでの
視覚障がい、色覚障がい、

そのほかにも子どもや高齢者への
配慮についてを学ぶ

3回連続講義の
コーディネーターを担当しています!

仕掛け人であり、
愛すべき大興印刷の高本さんと
5年ぶりに再会し、

印刷業界の未来への
熱い想いをお聞きして、

二つ返事で引き受けた
この3ヶ月に及ぶ、取り組み。

MUDってなに?
というところからはじまって、
僕自身も勉強しながらも、

コロナで大打撃を受けている
印刷業界の未来を作るため、

スタッフたちの提案力のなかに、
「SDGs社会への提案力」
「障がい者や高齢者への配慮」を
自発的に生み出せるように、

そして、社会への関心を高め、
みんなで「働く」を盛り上げよう!
というのが、大きな目的です!

今回は、中川の
ソーシャルビジネス事例の話題提供、

MUDスペシャリストの
山本さんからの講義、

そして、これからが本番で、
参加者は初対面の
4つのチームに分かれ、

3ヶ月をかけて、
「NPO法人メディアユニバーサルデザイン協会」主催の
コンペティションに応募するための
作品を作りあげることになります!

目指せ!経済大臣賞!

さぁ、コロナに負けない取り組みが、
今、はじまりました!

まずは、参加者さん同士が、
会社の枠を超え、
仲良く前向きに繋がっていきますように!

我々も優しくずっと、
伴走してまいります!

#コロナに負けるな
#印刷会社
#デザイン
#ユニバーサルデザイン
#メディアユニバーサルデザイン
#大阪府印刷工業組合
#チュラキューブ
#ワークショップ
#コロナ対応
#コンペティション
#経済大臣賞
#グループワーク
#アイスブレイク
#企業の枠を超えて

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。