理想のデート：春編

こんばんは。
交換note第6回目のテーマは『理想の春デート』！        
前回が2人ともガチで自分のアイドルについて語ったので今回は軽めのテーマです。 

こんなご時世だからこそ自由に妄想楽しみたいので、【コロナ関係なし】で【国内一泊】という条件を設けました。 私は自宅のある札幌出発で考えようと思います！

したいこと

まずしたいことを挙げてみます！

1.桜を見る
2.ソフトクリームを食べる
3.温泉に浸かる
4.酒を飲む
5.名物を食べる

桜以外、年中できるな。笑
でもでもでも、寒い冬が終わってぬるい空気の中で冷たいソフトクリームを食べたいのよ。
寒すぎない露天風呂に浸かりたいのよ。
飲んだり食べたりはまあ…いつだって楽しいよね！！！

移動手段

相手が運転できる人なら助手席希望。
できなければ電車やバスを駆使します。

割とどっちでも楽しめます。
いつかペーパードライバー卒業したいけど… 今回は相手に運転してもらう体で行きましょう(やはり道内移動は車が便利)！

どこ行くー？！

さあ、ここまでの条件を程よく満たす場所といえば〜？！

函館ーーー！！！🦑🌸🍜🍥🍔🤡🍛🚢💫 

そうです函館です。
北海道の中では早くに春が来るし、おいしいものいっぱいあるし、五稜郭公園の桜はきれいだし、温泉も湧いてるし、まさに春のデートに打って付けの場所です。
ベタだけどそれでいいのです。

プラン♩１日目

07:00 札幌出発。朝ごはんはコンビニで。

10:30 途中の道の駅でいきなりソフトクリームを食べる。

12:00 函館着。昼ごはんはラッキーピエロ。

13:30 五稜郭公園の桜を見ながら散歩。土手の芝生に座って桜を上から眺める。せっかくだしボートにも乗ってみたい！

15:30 金森倉庫をぶらぶら。はこだてわいんのしばれわいん(白)を買う←超うまいからみんな飲んで。

17:00 温泉宿にチェックイーーン！ちょっと良さげな宿がいいなあ。ご飯前に一回温泉入りたい。

18:30 夜ご飯！海の幸をふんだんに使った料理が出ることでしょう。館内のレストランでコースみたいに出てくるのが一番理想(部屋食は運ばれてくる間に冷めてしまうことが多いし、焼き物があると部屋の中ににおいが充満するし、あまり魅力は感じない、あと部屋帰ってきて布団敷いてあるのなんか嬉しいから好き)。

20:00 部屋でひと休み。酔い覚ましに買っておいた冨士冷菓のジェラートを食べる(いつの間に買った)。

21:00 ざぱっと風呂に入る(酒飲んだら長風呂危ない)。

22:00 部屋で飲み直し。しばれわいんほんとおいしいからみんな飲んでね。つまみはチーズとかがいいな。あとイカがまんま入ったせんべいみたいのおいしいんだよね。いか黄金みたいな名前のやつ…あれ食べたいよね。(調べたけどムロタのいか黄金焼と白金いか焼きかな？パッケージ変わった？ムロタのせんべいは全部おいしいよ)

23:30 歯磨いて消灯！

プラン♫２日目

06:00 旅先ではなんだかんだでこのくらいの時間に目覚めちゃうんだよね…間髪入れずに朝風呂。

07:30 朝ごはんはバイキング！新鮮な透明のイカ刺し食いまくるべ。

09:30 部屋でごろごろしたり昼ごはんのリサーチしたりして、ちょっとゆっくりチェックアウト。

10:00 海を散歩したい。漁船が並んでる様を見れたら最高。多分風がめちゃくちゃ強い。こんなの何がいいのとか言わないでくれたら最高。

12:00 昼ごはん。気分で決める。塩ラーメンかカレーか、外でやきとり弁当食べるのもあり。ちなみにラーメンの滋養軒、カレーの小いけにずっと行ってみたいのに行けてない…！

13:00 久しぶりに行ってみたいなトラピスト修道院。クッキー買う。

14:30 帰路につく。途中の道の駅でおいしそうな野菜とか買いたい。あとソフトクリームは食べる。

20:30 札幌到着。楽しかったね〜と言って解散！

22:00 また遊ぼうねとLINEして就寝。

楽しすぎん？？？？？

ちゃんと一個一個写真付きで解説したかったけどそこまでの気力はなかった…ので、一部参考にリンク貼っときました。

あと、函館の宿いろいろ見てたらめちゃくちゃいいとこ見つけた。その名も割烹旅館若松！ 
ここ行くならもう途中でワインとかジェラートとか買ってる場合じゃない。桜見たら直行。
てかもはや春とかなんとか関係なくこの宿のためだけに函館行きたいので次の機会に持ち越し！！いや何の紹介！笑

はい！
ということで、軽めのテーマと言いつつ全然サラッと書けなかったわ。

これ楽しいから各季節ごとにやりましょう。 そしてぜひみんなのプランも教えてほしい！

早く気兼ねなく遠くに出かけておいしいもん食べまくりたいっすね〜〜〜〜〜好きな人と一緒だったら最高すぎますね〜〜〜〜〜〜〜！！！

そんな日を夢見て明日も頑張りましょう。
おやすみなさい！