「病み上がり」はとてつもなく辛いのだ。
こんばんは!
耳鼻科も内科も徒歩1分圏内に住んでる、みそまる。です。
特に耳鼻科には大変お世話になっています。
耳鼻科様様です。もう君なしでは生きられないよ。
と、昔から鼻と喉はデリケートなワタクシでございます。
コロナ罹患から日が経ち、今はようやく落ち着きました。
が、療養後一発目の出勤がとーーてつもなく辛かったので「もう無理はすんなよ私!」という意味も込めて今日は文章にします。
自宅療養中は回復も順調だったので、療養後は「よっしゃ!行くぜ!」並に仕事も意気込んで出勤しましたが、これが後に盛大な自爆でございました。
まず、人と話せば話すほど鼻が詰まり、喉がやられました。
接客業なので、黙っている訳にもいきません。
そして一人業務なので、すぐに代わってくれる人もいません。
さらにその日に限って来店が多く大繁盛。
何とかやり切りましたが、もうバタンキューでした(←古い)
翌日も出勤でしたが、またも喉の調子が悪く早退も考えましたが、そんな時に限って担当者が不在で伝えそびれました。(白目で絶望)
担当者戻るまで粘ったりすれば良いのに、「まぁ出勤もしちゃったし、やるか…」となんと店のクローズまでしっかり仕事してしまいました。
いや、アンタ粘るとこ違うって…。
何人かのお客さんから「大丈夫?」や「ちょっとしんどそうだよ」と色々と心配のお声を掛けていただいたんですがね…。
最後は酒ヤケでもしたか?レベルで声枯れてました。このハスキーボイスを活かして、スナックのママにでも転身しようかしら。
日頃からnoteで「無理しない」「頑張らない」「休みは大事!」とやらを書いていますが。
「病み上がりはめちゃくちゃ慎重に!」も追加したいと思います。
もう明らかに調子が悪い時は休む決断も早いと思うんですが、治ってきて「もういけるかな」と自分にGOサイン出すタイミングも大事だなと気づきました。
今回のワタクシは明らかに時期尚早でございました。
うつになると、「頑張らない」とか「無理をしない」って自分に言い聞かせたりするけど、「じゃあ具体的にそれはどんな行動?」と言われるとちょっと考えてしまうかも。
「頑張らない!」て頭では分かってるのに、実際は頑張っちゃってるとかね。
分かってるようで分かってない。
言ってる事とやってる事が違う、ってやつ。
それな!SO.RE.NA!(なぜアルファベット)
社会復帰から一年半。
初心に戻って色々考えてみようかな。
またそれをnoteに書いてみたいと思います。
よっしゃ、肩の力抜こうぜ計画だ!
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