詩小説『雨と鬱』

世界に悪態をつくツク。
世界を売った男。
ハラヘル。
松葉。
世界はゴミである。
ゴミばかり。神もゴミだ。クズばかり。

神祈り。わたしは、至高になりたい。


ゴミは処刑。無駄な花は刈り取る。
花が増えると、邪魔だ。虫は無視。
俺は無死。はははははハハハ。
笑えるだろう?


わたしは、ニートです。ペットニート。国に飼われた人種と変わらない。文化祭=政治。ナポレオンは、サイコパスか?
わかりました、次の薬を。
投げる、涙。どうせ、死ぬのにね。世の中は、不幸の雨ばかり。だろう?

炎が燃えた。人間も燃えた。どこかの広場。影の記憶錯綜。
■すべて無駄なんだよなあ。全知全能。セックスしまくり。性病無くせ。赤ちゃん無くせ。
生命とは?

■しくじり。恥の無い人生でした。称賛される人々。ゴミは輝く。燃やす時に。生ゴミ=人間。ひどいなあ、終わり。

■おだやかな雨だった。涙は流さない。屈辱。小説を書く事に意味があるのか?生きる事に?ゲームだろ。仏陀はいった。薬。オカマ。快楽。消える。燃える骨。
■オカマになる、ジャンキー、快楽、薬、ナチュラルハイ。私は、金が大好きです。今後は、金です。鐘カネ。潔い、金神。モンスター金。
■肥大化する、記憶、宇宙。わたしは、すべてを、捨てる。
■反省した。他人に影響を、受けすぎた。しかし、素の自分はただのたんぽぽだ。価値が無い。それは勘違いと神がなぐさめる。演じる猿。鏡の夢世界。本当は、ザコ。そう、神を演じる。素は、ただの草。花でもなんでも良い、ただの、
■ゴミを処刑する。ゴミは人間だった。私は、神ではない。つまり、人間は、悪魔だ。神は?存在しない神のせいにして革命家たちは神格化。
■愚鈍な人間たち!死ね!死ぬのだ!わたしは、みためは、人間だが、神だぞ!

はじまるのは嘘世界■夢で会いましょう■つまり、すべて、夢、嘘、まぼろし、あなたは、華かな、神世界で咲く、宇宙に意識あり。

■秋の風。つめたい、夏の終焉。わかる?誰かが、囁く。妄想は肥大化。魂が、終わるのだ。終わろう。

■わたしは魂で語る。わたしは、神だ。おそろしい、おまえは神ではない。なんというのだ。別に眠いだけ。だから、言ったろ?違うか?■

■さあ、ゲーム世界しよう、もう、ネタは無い。魂は、壊れた。もう、無い。すべて、無い。笑えるだろう。風は吹かない。だろう?■
■激しい崖の中で風の中でわたしは、嗤いながら告白した。世界を憎む、神を、本当はうらんでいる。世界には、ゴキブリ以下の人間が巣食っている。

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