どうも、変態です。 今回はアーカスネクロについてお話していきます。 好きなキャラ二大巨頭であるグレモリーとギルネリーゼがふんだんに3枚ずつ採用されているためこのデッキにはかなり愛着があります。シャドバ界隈入りをしたのも大体このくらいの時期…いや…もうちょい前だわ…。 かなり凄くノリと勢いで執筆したので、ところどころ変な場所があるかもしれませんが、頑張って理解してください。 まあ前座はこのくらいにして、まずオーソドックスなデッキをみてみましょう。 即席で作った
やあ、シトノブルボンだよ 今シャドバをやっている人は絶対に一度は目にしたことのあるこのカード 王墓の骸 3コスト1/2でファンファーレで隠された財宝を出す能力。エンハンス6で更に禁忌の復活を場に出して進化するという能力 少し見た感じだと3コストで6コスト相当、6コストで11コスト相当の動きができるように見える。 まずスタッツは1/2、ゴブリンと同じだから本体は1コストと考える 先に結論から書きこむと、隠された財宝はしっかり5コストで5コスト相当の能力をしている。2
どうも、ソロモン72柱56の悪魔の配下です 前回、取りつく先を変えたって記事を書いて、ここにアップしました。そこでちょろっと話題に出した「グレモリー」ことグレちゃん。まだ記事を読んでいない方はそちらの記事もよかったらみていってください。 最近始めた人はわからないかもしれないので、軽くグレモリーについて説明します。 さかのぼること第九弾。1回目のグラブルコラボです。このパックには後に大暴れするルリアや、おはようプルソンで有名なソロモン72柱20の悪魔プルソン、フェリやコル
おはようございます。この記事を見てくれる方は恐らく私が何者であるか、前アカウントがどんなものだったかを知ってる人が大多数だと思います。 知らない方は知らないで知らなくていいと思います。どうしても知りたい方はFFさんのDMで話を伺ってみてください。 さて、話が逸れましたが 私は今ウマ娘プリティーダービーにハマっています。どうやら実況パワフルプロ野球とゲーム性が全く一緒であるという話を聞いたことがあるのですが、やったことがなかったので育成ゲームにハマってしまったのですな。
はい、新カード情報（ネクロver.）がすべて出揃いました。というわけで、今回も書き込んでいきます。ゆっくりしていってね。 はい、今回発表されたネクロマンサーレジェンドがこちら 5/3/3→5/5 自然 突進 ファンファーレ：『ネクロマンス４「このカードを場に1体出す」』を場が埋まるまで繰り返す。（上限は5体） ラストワード：『自分のリーダーを２回復』『墓場＋２』のうちどちらかをランダムに働かせる。 らしいです。フォロワーさんがディスコにこう書き込んでましたのでそれを引
はい、ことあるごとに更新しています。文字数の制限なく好きなことを書き込めるのはなかなか楽しいものですね。 さて、ネクロと一緒にロイヤルもアッパー修整がかかったわけでございますが、ロイヤルは使わないのでどうでもいいっすね。 ネクロだよネクロ！ はい、エンネアのコストが2下がり-1/-1されました。ついでとばかりにギガントスカルも修正されて、機械があれば相手全体4ダメージになりました。 まずはエンネア メリットとしては 束の間を無駄に使える（ゼウスなどの一発屋に取って
さて、題をみてもわかるとおりネクロのゴールドアディショナルカードの評価になります。見てやるよって方はよろしくお願いします。付き合ってられるか！俺は帰るぞ！って方は後ろを振り返ってみてください、多分グレモリーがいます。 最初に結論を。 このカードは書いてあることは強いです。 ざっと効果をおさらい。 これですね、アミュレットを出すカードですね。そして出すカードがこちら。 この2枚になります。もうよくわかりませんよね。コストとは一体…3コスト払えば5コストアミュレットを出
おはようございます。夜に読まれてる方もおはようございます。時雨モリーです。 昨日投稿しました記事の最後の方に貼り付けましたアーカスネクロについて書きたいと思います。 クレームが来るのもあれなので最初に言っておきます。このデッキは勝ちたいという気持ちは微塵もありません。ただグレモリーとギル姐様が使いたいという自分の心に従った結果こうなりました。要約すると、勝てないからな。ということです。 ではデッキのほうがこちら 普通のなんの変哲もないアーカスネクロだと思います。 ま
はじめまして、時雨モリーと申します。はじめましての方ははじめまして。そうじゃない方はまた会ったな。Twitterでは知的の使徒として活動をしています。文章力の欠片もない私が書いたものなんざ見たくないって人はブラウザバックしていただけたらと思います。付き合ってくれる方はよろしくお願いします。（誤字脱字があると思います。お気をつけください） さてこの記念すべき初Noteは私の「shadowverse」での推しを紹介したいと思います。その2キャラがこちらです。私のことをご存知なら
