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凸凹
2022年9月24日 08:03
次男の学習に付き添ってみることにきっかけは、確か、勉強をみてやるなら私の方が似たもの同士で巧くやれるだろうという話になったからだったと思う。私のほうがどちらかというと、”分らない状態”への共感力が高く、次男に対しては十分な導火線が装備されているはずとの思いもあって、取り組みを始めた。しかし、これがそんなに巧くいっていないことは(1)の冒頭に記した通りだ。あとは、大雑把に言って、問題文を