「コレと、コレ。何か関係あると思いません?」「本日の自然情報です。」「あら、良い曲ですね。」

1つめ。本日、グーグルさんから、次のニュースが配信されておりました。↓
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_00837.html 
民間(そう!民間ですよ。)の国際経済団体である「世界経済フォーラム」のトップであった(退任するって話がありましたので、過去形で。)「クラウス・シュワブ閣下」(私は、あえて、彼を閣下と呼ぶ事にします。別に、彼に世話になった事もないですが。笑)が、来日し、外務大臣と、会談したんですね。へぇ〜、知らんかった。
でも、退任する閣下が、何をしに、来日?
ほら、退任するんですよ。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN220FS0S4A520C2000000/ 

日本の企業社会的に考えたら、「世界経済フォーラムのクラウスと申します。この度、退任する事になりまして、日本の外務省の皆様におかれましては、多大なるご支援、ご協力を賜わり・・・どうのこうの。」の退任挨拶で、わざわざ、来日?とも、見る事が出来るのですが、私は、別の目的、理由があっての来日ではないか?と。
今度は、私が検索で利用するヤフーさんからのニュースが、こちら。(疫病ウイルス感染症重症化予防用の例の毒薬に関する情報も、意外に出やすいですよ。)↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/397df2b0b117664817a1924b60e71444cbf3bc62 

え〜っ?!今、国会は閉会中です。先日までの国会会期中の閣議決定は、見送り(!)って話を聞いておりましたので、「何?閣議決定?ここで、それ、するん?!」の話で、あきれて、気合いが入った反応なんて出来ませんでした。
閣議決定して、次の国会に出して、可決になる流れになるんでしょうかね?
同じような法案で、「将来、日本国内で、感染症流行などの緊急事態が発生した際(何者かが、緊急事態を発生させた際、または、発生した、と、物語を創作した際、だったりして?笑)に、政府が、各地方自治体に対して、強い指示を出す事が出来る。」という事は、残念ながら、衆議院で可決されてしまいました。ご存じでしたか?↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240530/k10014465911000.html 

(発熱、咳などをする人達が多くなさそうな状況なのに)「新たな感染症が流行し始めたぞ!時短営業じゃ〜!アクリル板じゃ〜!酒、タバコ禁止〜!」などと、政府が、強〜く(!)指示を出せるようになる、って話ですよね?
あ、ちなみに、タバコって、体に良い物らしいっすよ。バカバカ吸うのは、よくないでしょうが。
中村先生、勝手に、転載します。商業目的ではないので、お許しを。↓
タバコの効用|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/n3eccd32a2cc5 
アンダーバー部分をチョンして下さいね。
それで、今回の閣議決定の方が、「感染症が流行した際に、政府として、コレコレ、こうしますよ。」と、強く、民衆に対して言える、って事になる政策なのでしょうね。
しかも、ニュースによりますと、このところ、毎回のように、私が、記事内で出しておりますが、「誤情報」「偽情報」?それらを、監視強化、強制削除(!)していくって話みたいですね。
「言う事を聞かないと、こうなるのかな?」という予告が、「笑顔動く絵」(もちろん、激励の意味での表現のボヤかし!笑)への、電子破壊攻撃(!)だった、って話もあるくらいですから。
情報発信者の皆さん、今のうち!そして、今後の対策、工夫を!
それでね、私は、先ほどの閣下の来日と、閣議決定とは、関連性があるように、思えたのです。
「閣下も来日って事があるし、気分良く、お帰りいただくために、手土産(!)的な話として、閣議決定くらい、しとくか?」みたいな?
いや、ご存じではない方がおられましたら、お教えしますね。
閣下、世界的に、とんでもない力をお持ちで、この地球の支配者層(新世界秩序)のために、お働きになった人物なのです。閣下でさえ、支配者層からすると、使用人でしょうから。
あ、この話も、ついでに、しておきましょう。
世界は、支配者層によって、文字通り、支配されている(!)って事がわかる話です。
日本の幕末期というと、こんな様子であった事は、皆さん、ご存じの通りです。↓
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pGPk834DnZ/ 

もう1つ。↓
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pWZvBdbE1W/ 

簡単に申しますと、江戸幕府側は、戊辰戦争当時、フランスからの援助(資金面、軍事面、共に。)を受けておりました。(公的な援助ではなく、表向きは、私的な援助だったとする説もあるらしい。)
一方、倒幕藩側(薩摩・長州・その他諸藩)は、イギリスからの援助を受けておりました。
資金面で見ると、考え方としては、フランスの銀行が、江戸幕府側に、軍資金を提供し、イギリスの銀行が、倒幕藩側に、軍資金を提供した、という解釈で良いと思うのです。実際は、もっと、細かいかも知れないですが、あくまでも、考え方です。
それで、ですねぇ、皆さんには、考えながら、話を聞いていただくと良いので、ここで、文章表現に工夫を加えます。
ヨーロッパのある所に、お爺さんと、お婆さんが、ではなく(!)、お金持ちの貴族がおりました。
その貴族は、各地の銀行に出資をするほどの、お金持ちでした。
その貴族は、イギリスの銀行にも、フランスの銀行にも、出資(!)をしておりました!
仮に、フランスの銀行の調子(資金繰り悪化とか、不良債権とか?)が悪くなったとしても、イギリスの銀行の調子が良ければ、貴族には、それなりの配当はあるわけですから、うっしっし・・・?
はい!実は、戊辰戦争当時の状況は、まさに、その状態でした!
インターネット情報が、なかなか、検索しても、良いモノが出ず、検索ワードをちょっと工夫したら、やっと、こちらの情報が出ました。↓
https://www.japanjournals.com/culture/gudaguda/16229-gudaguda-86.html 

ページを開いていただいて、伊藤博文氏の写真の下の文に、その話があります!
そう、世の中には、「人々に戦争をさせて、ガッポリ儲けて、地球に住む人々の人数も、適切な数に整理して、相当数は、病気になって、死んでもらうとかして、自分達だけが住みやすい星になれば、素敵だよね?」(!)みたいに、本気で思う支配者層が存在する(!)事を、まだ知らない方々は、今のうちに知って下さい。
ちなみに、このインターネット情報のページに登場する「ロス子供」(笑)も、「私(ロス子供)は、あなた(支配者層の上層部に位置する支配者。)の盾になります。」という意味の姓だそうで、実は、下っ端(!)なんです。上には、とんでもない上が存在します!
先日、アジアの島国の象徴的人物が、ヨーロッパの島国の王様と会談しましたが、ある支配者層は、その王様の胸を指で、平気で突く(!)事が出来るんです!「この野郎、しっかりやれや!」的に。
その王様の王室。実は、昔、ある支配者層の貴族から、多額の借金をしたらしく、王室は、その貴族に対して、頭が上がらない!
こちらの書物に、そのあたりの話があります!誤情報、偽情報ではないですが、今のうちに、ご紹介しますね。↓
https://utsumin.com/products/detail/1208 

こんな支配者層ってのが、この地球には、存在するわけです。
先ほどの閣下も、支配者層のために、働く人って事になりますね。下っ端。使いっ走(ぱし)り!
そして、どこかの島国の外務大臣が、「かしこまりました。」って、閣下と会談したんでしょ?
島国、下の下(!)ですからね。
でも、世の中、動いておりますよ。↓
https://jp.reuters.com/world/europe/CX7KEHTA6ZOZLLT7K3NN2WPB44-2024-07-01/ 

現政権の大統領が、実は、先ほどの閣下の弟子(ヤング・グローバル・なんちゃら!)なのです。
現大統領、負けそうらしいです。
皆さん、私達も、なんとかなります!いや、なんとかなっています!大丈夫です!
閣下が来日したのも、「ヨーロッパ方面で、やばいんだよね~。日本だけは、ムリヤリでも、支配者層のために、頑張ってくれ!」と、言うためだったりして?
先日、ある人物から、とても良い、ある策(!)を学びました。なんか、マジで、この世の中、良くなるかも知れません!
日本だけが、まだ、疫病ウイルス感染症騒動継続中のようですが、例の毒薬に反対する立場の皆さん、毒薬がやばいシロモノである事を、私の記事をご覧になり、知って下さった皆さん、大丈夫です。なんとかなるかも知れませんから、任意ですが、戦える方々は、ご一緒に戦ってまいりましょう!
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事をご紹介していきます。
英文の情報です。必要に応じて、日本語翻訳をお願いします。
★疫病ウイルス、人工ウイルスである(!)という話が、どんどん出ておりますよ!↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-28-scientist-covid19-low-chance-emerging-from-nature.html 

こういった情報を誤情報、偽情報と扱うならば、米国で、直接、確かめるくらいの事を、どこぞの島国政府は実行するんでしょうかね?
疫病ウイルス、人工でしょうね。
★地球の支配者層の人達は、真剣に、こういう愚策を考え、実行するようです。
これ、どこぞの島国で、やられてごらん?
肉の価格、乳製品の価格、ハネ上がりますよ!↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-30-denmark-world-first-carbon-tax-on-livestock.html 

島国向けに、魚に課税するかも知れません。エラ呼吸により、海水中の二酸化炭素量が、どうのこうのと、屁理屈が始まる?
良いですか?支配者層は、平気で、こういう事をやりますよ。
★疫病ウイルス感染症重症化予防用の例の毒薬によって、神経疾患が引き起こされ、やがて、死に至る危険性についての情報記事です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-30-covid-vaccines-neurological-disease-death-study.html 

「え?あの毒薬、やばいの?」と思われた方、ご面倒ですが、私のnote記事を逆戻りスタイルで、1つ1つ、バックナンバーしていただけますか?
やばい事をお伝えするため、様々な話題を載せておりますので。
★フランスネタ!なかなか興味深い!↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-01-why-french-chose-radical-far-right-over-macron.html 

彼が、先ほどのクラウス閣下のお弟子さんなわけですよ。
★そのクラウス閣下が代表の世界経済フォーラムですが、ほら、こんな事を決めて、世界的に推進していく団体なんです。
いや、これ、真面目に、彼らは、各国政府に、「やりなさいね!」と、指示を出せる立場なんです。そして、各国政府も、それに従っているんです。
「洗濯回数を減らせ。」ですって!↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-01-wef-wash-clothes-less-combat-climate-change.html 

これ、誤情報、偽情報には出来ないですよ。世界経済フォーラム発表ですもの。
島国の外務大臣が、閣下と会談した事を思い出して下さい。不思議な関係では?
★英国における、世界経済フォーラムに関する話題情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-01-farage-vows-to-break-uk-wef-ties.html 

アジアの島国内の大企業の多くが、世界経済フォーラムに、ベッタリ(!)なのも、ついでに、お話ししますね。濃ゆい顔(!)の社長さんの、ある会社も、世界経済フォーラムなんですよね〜。誹謗中傷になるので、誰かは教えない!(笑)
★米国の、あの人物、こういう事をやっていたらしいです。
島国で、これ、やられたら、マズイです。
皆さん、お国の動きを注意深く、観察して下さい!アンテナ、張りましょうね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-01-biden-ordered-amazon-hide-books-criticizing-vaccines.html 

オマケですが、現在、この人物、3人、存在するんですって?1号機は、すでに、他界。現在、2号機から、4号機があり、使い回し中って話を聞いた事があります。
新聞、雑誌、ネット上での写真など、見比べてみて下さい。「え?」って、なるかも?どうなんでしょうね?
以上、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
3つめ。フィンランドの「ナイトウィッシュ」という有名ヘヴィーメタルバンドがあるのですが、そのバンドの2代目ヴォーカル「アネット・オルゾンさん」(現在、ナイトウィッシュのヴォーカルは、3代目。)が、ソロで音楽活動中なのです。
彼女の新作アルバムCDの収録曲の中で、いくつかの曲が、動画(音楽映像)として、公開されております。
試しに視聴してみたところ、良かった。
よろしければ、どうぞ。
♪ヒア・マイ・ソング♫↓
https://www.mbplayer.com/music/PG3IL3qJUsc 

綺麗な曲ですよ。
もう1つ。♪ヒード・ザ・コール♫↓
https://www.mbplayer.com/music/MG0GK1OmGX4 

歌詞付きのイラスト動画です。
ナイトウィッシュ在籍当時、一部のファンや、業界関係者から、「バンドの音楽性に、歌声が合わないのではないか。」という評価もあった彼女なのですが、私は、良い線、いっていると思うのですが。
それでは、皆さん、お元気で〜。
See ya next time!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?