「毒薬注入済みと思われる常連客の異変!」「認知症ですって!」「今回は、ここで、メタルを持ってくる!」

1つめ。私の職場は、食品、生活用品、医薬品を扱う販売店です。私は、医薬品登録販売者なので、第二類医薬品、第三類医薬品の販売も出来ます。
当然の事ながら、日々、お客様と接する仕事ですから、特に、常連客ともなると、良い意味で、皆さんの様子を観察する事も出来ます。
それで、常連客の皆さんの、お1人お1人からのお話によりますと、「疫病ウイルス感染症」の重症化予防になるとされた、例の「毒薬」に関しては、私が知る限りでは、全ての皆さん(!)が、少なくとも、2回は注入済みという状況です。(いや、私としては、「それって、どうなん?」って感じるんですが、常連客の皆さんは、「うってきた!」「しなくても良いと思ったんだけど、医者がさ〜。」など、こちらが聞いてもいないのに、きちんと、毒薬注入報告をして下さるんですよ。許されるならば、個人的に、「アレ、毒薬っすよ。」と、説明しまくりたいところですが、出来ない事情があり、悔しい思いをした事も多々。でも、ある常連客の追加注入回避に成功した例はあり!)
注入報告がなかった常連客でも、ホルマリン臭、衣類柔軟剤臭、マジックペンのインク臭がありますので、注入済みなのは、わかります。
常連客の皆さんからのお話では、2回、3回で、注入を終わりにした人達が、ほとんどのようで、5回も、6回も、注入してしまったのは、職場の近所の介護付き高齢者住宅に住む高齢者の皆さんだけ、という状況です。
そんな中、人によっては、「約2年前に、毒薬注入しただけだよ。」という状況ではありますが、このところ、毒薬注入済みと思われる常連客の異変を目にする事が増えてきました。(職場従業員の中で、毒薬非注入者は、私だけなので、ある意味、私だけが感じる異変かも知れません。)
私は、医薬品登録販売者ではありますが、医療従事者ではありませんので、「医療機関における、毒薬注入済みの患者さんの異変」ではなく、「一般の販売小売り店における、毒薬注入済みと思われる常連客の異変」になりますので、どの程度、皆さんのお役に立てるかは、わかりませんが、お話しさせて下さい。
常連客の皆さんのプライバシーに関わるような話になってしまいますので、誹謗中傷の意図は全くない事は、もちろんの事、人物特定も出来ぬように、文章表現を慎重に、かつ、とことんボヤかして、お話ししていきます。
また、常連客には、私が、詳しい聞き取り調査をしたという話ではありません!決して、「例の毒薬のせいで、こうなった。」などという話にはなりません(!)ので、あらかじめ、お話しさせていただきます。ド素人の私が、決めつけられる話ではありませんから!(こういう注意書きをしておかないと、噛みついてくる奴が出てくるんでしょ?噛みついてくる奴?対戦車ロケット砲が良いですか?)
・20歳代後半〜30歳代前半の女性客
「君は、激安スーパーとかでは、買い物はしないのかい?」と、私が言いたくなるほど、大量購入して下さる事が多い女性客です。(そう、ちょっと、職場の商品価格設定は高めなのよ。)
残念ながら、彼女からは、ホルマリン臭(今後、解明していく必要がありますが、毒薬注入済みの人の体から、ホルマリン臭などの化学的な物質の臭いが放出されております。体内で製造される疫病ウイルスのトゲトゲも、放出されている可能性も!)が出ておりましたので、ほぼ間違いなく、毒薬は注入済みと思われます。
4月だったと思いますが、やたら、買い物中、品物をカゴに入れる際、手に取る品物1つ1つを目に近づけ、それが何かを念入りに確かめるようなしぐさをする事に気づきました。どうやら、品物を凝視しなければ、判別出来なさそうな様子です。
「あれ?彼女、そんなに目、悪かったか?」
5月になり、たまたま、私がレジで、彼女の会計をしました。
財布から、お金を取り出す際、硬貨も、お札も、目に近づけなければ、それが、何円なのか、区別が出来ない様子でした。
「え?!これ、お金、見えてへんのかも?!」
6月になり、彼女は、弱視の視覚障がい者がするような、かなりレンズが厚いメガネをして、来店するようになりました。
メガネ着用でも、品物と、お金は凝視!
「うわっ、彼女、目をやられた?!」
毒薬に反対の立場の私です。素直に、そう感じてしまいました。
繰り返しますが、彼女が、毒薬注入が原因で、視力の急激低下が起きてしまったのか、は、わかりませんよ。
ホルマリン臭がする常連客の女性なのだが、急激な視力低下が起きている(!)という話である事をご理解下さい。
毒薬注入後、しばらく経ってから、突然の白内障発症のために、手術した常連客、手術予定の方がおられまして、「なんか、最近、目を悪くしてしまう人達が少なくないですね。」という言葉だけでは済ませられない状況である事を皆さんに、お伝えしたいところです。
・70歳代(?)女性客
お年のわりに、ピンク系のヒラヒラ洋服がお好きな高齢者の女性で、私が、いつも、心の中で、「お前は、いくつや?」と、ツッコミを入れていたお客様です。
猫を飼っている方で、その猫が、ま〜、あるメーカーさんのクリーム入りクロワッサン(!)が好みという、グルメな猫さんで、そればかり、買いに来る女性でした。カロリー表示を見たら、とんでもない数字なわけですよ。「お前の猫、そのうち、病気になるで。」(う〜ん、腹黒いエビス様。笑)と、いつも思っておりました。
昨年11月までは、なんの異常もなく、クロワッサンを7つ(1日あたり、1つかい?)買いに来られまして、私と雑談して帰る、というパターンの女性でした。ゴニョゴニョしゃべる方でねぇ、「頼むから、もう少し、口を大きく開いて、ゆっくり、しゃべってくれぃ。」(苦笑)でしたよ。
その彼女、昨年12月に入り、いつものクロワッサンを買いに来られた際、私は、異変を感じてしまったのです。
なんと、ご自分の財布の中のお金の区別が出来なくなってしまった(!)のです。
千円札を出してはみるが、それが、千円札なのか、わからない(!)、なんか、大きな硬貨なのだが、それが、五百円玉である事が、わからない(!)、こんな状態に!
きちんと断ってですが、財布の中から、私が、お金を出させてもらって、会計するような状態になってしまったのです。
私の横に、店長役の男性がおりまして、それを見ながら、ボソッと、「え?そんなに早く(速く)、進行するものなのですか?」と、私に小声で、話しかけてきたくらいの出来事でした。
その女性客は、ご本人からの話で、毒薬は注入したという事をお聞きしました。
そして、本当に、先日の事です。
彼女、亡くなりました。死因は、認知症による身体機能の急激低下のようでした。
昨年12月に、お金の区別が出来なくなった彼女ですが、現在、6月っすよね?進行が急激だと思いませんか?いかがなものなのでしょう?
こちらも、繰り返しますが、彼女が、毒薬注入が原因で、認知症になった、という断定は出来ない事をお話ししておきます。
ただし、毒薬を注入済みの彼女の、認知機能の急激低下と進行があり、先日、亡くなられた(!)という深刻な出来事があった事をお伝えいたします。
私が知る限り、常連客の皆さんの全てが、例の毒薬を注入してしまっており、なんの異変もない、そして、毒薬が、やばいシロモノである事を全く知らない、「ボクは、平気〜!」のような、余裕の顔を見せる人も、実際に、おられますが、国による毒薬注入事業の中止の実現のためにも、皆さんに、「え?あの毒薬って、やばいん?!」と気付いていただく働きかけを続けていきます。
少し前に、私のnote記事と出会った方々、その中には、繰り返しますが、私の記事をご覧になった事で、「毒薬って、やばいん?!」と感じた方々もおられるかも知れません。
ぜひ、そのような方には、私の記事を1つ1つ、逆戻りスタイルで、バックナンバーされる事をおススメいたします。
決して、都合良く起きてしまうような話ではありませんが、あの毒薬の構造や仕組みから、注入してしまった人達の異変発生は、否定出来ません。
異変発生時には、また、お話をさせていただきますね。
例の毒薬注入により、健康被害を受けた方々に対しまして、お見舞いを申し上げます。
また、毒薬注入により、亡くなられた方々に対しまして、ご冥福をお祈り申し上げます。
2つめ。1つめの話題で、急激な認知機能低下により、亡くなられた女性常連客のお話をいたしましたが、毒薬の危険性を一般民衆の人達に訴え、毒薬注入事業中止を求め、活動を展開中の「東北有志医師の会」の顔本ページがあり、その中に、「毒薬を注入してしまった人達は、認知症になりやすい。」という情報がありました。
その情報ページには、海外のインターネット情報動画番組(「ニコニコ動画」が、サイバー攻撃にやられ、動けない事もあり、こちらは、「ランブル」の動画でした。)が、リンク先として、貼り付けられており、とても勉強になります。
海外の番組ですから、日本語字幕はありませんが、イタリア在住の免疫学者「荒川央先生」、東北有志医師の会の「駒野宏人先生」、国際ジャーナリスト「我那覇真子さん」によるオンライン対談(講習会のような充実度!)を番組内で取り上げており、その部分は、日本語です。
こちらの動画です。ぜひ、ご覧下さい。↓
https://rumble.com/v52qjni-japan-billions-of-dying-vaxxed-have-dementia-perpetrators-must-be-punished.html 

千葉市の「改善道場さん」も、次のような情報記事を出して下さいました。↓
https://k-doujou.com/choice-1154/ 

情報記事の後半部分に、「毒薬が、脳損傷を引き起こす危険性。」についての話があります。
シンプルに言ってしまいますが、「毒薬、脳に行きますよ!」です。やばいシロモノである事を頭に入れて下さい!
私の過去記事のどこかにある話なんですが、私が毒薬に反対する立場である事を知りながら、そして、毒薬が危ない事も、ある程度は、ご存じのはずの人物が、しばらく前ですが、その毒薬と、インフルエンザの予防毒薬との同時注入した実例があるんですよ。その人物が誰なのか、は、明らかにしませんので、誹謗中傷にはあたりません。それを踏まえ、言いますね。「おーまえは、ア〜ホか〜!」(笑)
3つめ。今回は、ここで、ヘヴィーメタルの曲紹介になります。
というのも、事情があり、記事作成、投稿に遅れが発生し、記事構成内容を調整変更する事にしたためです。
この記事の投稿公開後、ムリのない範囲で、次の記事を作成し始める予定で考えております。
では、今回は、この私の過去記事で、ご紹介したヘヴィーメタルバンド「シリアス・ブラック」の曲をご紹介します。
まずは、過去記事です。↓
「スロバキア首相襲撃事件〘世界保健評議会からの見解表明〙」「本日の自然情報」「深刻な黒」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n62c51e077f9b 
そして、曲は、こちらです。綺麗なパワーバラード系の曲ですよ。↓
https://www.mbplayer.com/music/dF2wvfUuCLE 

See ya soon!!

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