「スロバキア首相襲撃事件〘世界保健評議会からの見解表明〙」「本日の自然情報」「深刻な黒」

1つめ。去る2024年5月15日(現地日付け)に、東ヨーロッパの国のスロバキアの首相が、国内遊説中に、首相の政治方針に反感を持つ者(一応、こういう説明で良いですよね?)によって、襲撃を受けました。
私の、こちらの記事の2つめの話題で、取り上げております。↓
「その後の友人Kさん」「社会勉強」「本日の自然情報」「ヴァルキリー」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n2e23209e4278 
非常に衝撃的な事件ではありましたが、首相は、一命を取りとめたとの事で、個人的に、お見舞いを申し上げます。
さて、「世界保健評議会(WCH)」という、非営利団体があります。
「世界保健機関(WHO)」とは、異なる取り組みにより、世界中の人々の健康、命を考えようと活動する団体です。
WCHについては、こちらの情報をご参照いただくと良いでしょう。↓
https://isom-japan.org/article/article_page?uid=IlACb1684464739 

先日、このWCHの顔本のページを拝見しましたところ、スロバキア首相襲撃事件についての、WCHとしての見解表明がありましたので、ご紹介いたします。
WCHとして、かなり踏み込んだ見解を表明されたものと、個人的に、注目出来ました。
英文です。ページを開いたら、必要な方は、日本語翻訳をお願いします。↓
https://worldcouncilforhealth.org/news/statements/robert-fico/ 

「フィコ首相が、なぜ、襲撃されたのか?」の背景を知るための良い情報になると思われます。
皆さんは、どう、お感じになられましたか?
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報をご紹介していきます。
★新たな疫病(!)が、計画中です。
とても、そんな感じには見えない(!)のに、「流行中ですよ!」と、また大騒ぎするような手口だと思うのですが、まずは、私の記事の読者の皆さん、「そういう可能性があるのね。」と、新世界秩序の皆さん(支配者層の皆さんの事。)が、計画中である事を頭に入れておいて下さい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-20-global-technocracy-priming-population-for-disease-x.html 

疫病という事で、まずは、弱毒性のウイルスや、毒性が低い化学物質をバラ撒いて、次に、感染予防、重症化予防のために、お注射しましょうね的な流れになっていくような気もします。
弱毒性、毒性が低いとはいえ、人工的なモノがバラ撒かれる可能性はありまして、ウイルス感染や、化学物質汚染のため、重症化してしまうケースも考えられます。
栄養バランスが良い食生活、免疫機能を高めるような健康対策を意識する事をおススメします。
疫病ウイルス感染症騒動の際に、疫病ウイルス感染症で亡くなったわけではない人が、疫病ウイルス感染症で、亡くなった事にさせられた(!)事もありましたから、皆さんも、注意深く、アンテナを張って下さいね。(確か、交通事故で亡くなった方なのに、検査して、陽性反応だったから、感染症で亡くなった事にされた事例、ありましたよね?)
★あらら、財団から、身をお引きになられたんですか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-20-melinda-gates-resigns-from-bill-gates-foundation.html 

確か、しばらく前、彼(!)とは、離婚しとったらしいですよね?財団の運営か何かの事情でしょ?
★爆弾発言をした人物!発言には、要注意!↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-19-climate-professor-bill-mcguire-culling-human-population.html 

私も、注意します。
★例の毒薬ですが、有害事象は、あとになって、現れる可能性もあります。
「しばらく前に、やっちまっただけで、何も体調不良もないし、平気〜!」では済まされない(!)と思います。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-17-billions-to-die-coming-years-covid-vaccines.html 

「毒薬、ヤバイです!」という働きかけですが、個人が、個人に対して、働きかけてみても、上手くいかない場合は、あります。(私なんて、注入済みの人物から、「私が悪者だって言うのか?!」と、逆上されましたもの。)
しかしながら、社会の中で、「な〜んか、あの毒薬は、ヤバイらしいって話なんだよね〜。」みたいな雰囲気が、まん延(懐かしのマンボウ!)していく事でも違うような気がするんです。
ほら、私が、例えば、ある男性に、毒薬のヤバさを伝えるとするじゃないですか。結果は、無視され、おしまい、みたいな。
ところが、行きつけの居酒屋のお姉ちゃん(?)から、「毒薬、ヤバイらしいですよ。」と言われた場合だと、男性の反応、違うと思いません?
秋からは、レプリコンでしょ?「何も出来ない。」とかなんとか、言っているヒマはないと思うんですよ。
誰かに伝える事で、巡り巡って、本当は、真っ先に伝えたかった人にも、あとになって伝わる(!)って事もあるんですから!
本当に、あとから、大変な有害事象が出てくる可能性はありますから、動ける人は、引き続き、動いていきましょう!
★京都大学名誉教授「福島正則先生」のインタビューが紹介されました!↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-17-top-japanese-oncologist-covid-vaccines-essentially-murder.html 

同様の内容で、noteの情報発信者「カトレアさん」も記事を投稿しておられましたので、ご参照下さい。↓
日本の最高位のがん専門医:コロナワクチン接種は「本質的に殺◯」|カトレア #note https://note.com/hanginthere/n/n3eb58b1c7341 
★顔本を運営する企業に関する情報です。
私も、情報収集目的で、顔本を利用しますが、利用は、限定的にしております。
顔本については、こちらの情報では、このように、記述されておりますな。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-17-meta-free-speech-globalist-thought-police.html 

★このような事故(?)が、また起きたみたいですね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-17-barge-strikes-pelican-island-bridge-galveston-collapse.html 

日本国内では、報道されない情報もありますし、今後も、注目情報をご紹介していきますね。
3つめ。ドイツ、オーストリアなどヨーロッパ各地のミュージシャン達がメンバーの多国籍ヘヴィーメタルバンドで、「シリアス・ブラック」というバンドがあります。
日本での契約レコード会社からのバンドの説明は、こちら。↓
https://wardrecords.com/products/detail6284.html 

来たる2024年9月に、新作アルバムCDを発売予定との事で、収録曲の中の1曲が、先行公開されました。
実は、シリアス・ブラックのギタリストの「ドミニク・セバスチャンさん」は、私と交流があるオーストリア人ギタリストの「ランヴァルさん」という人物のバンド「エデンブリッジ」のメンバーでもあります。
ドラマーの「ラミー・アリさん」は、ドイツの「フリーダム・コール」のドラマーでもあります。
新曲、ご紹介します。↓
https://www.mbplayer.com/music/sqILK5L-V20 

タイトルは、「メタライズドゥ」。歌をところどころ、聴けた感じでは、「音楽は永遠である事」や、「鎖を断ち切れ!と言っている事」から、メタル的な前向きさがある曲のようです。
なお、ヴォーカルの「ニコラさん」は、セルビアの「アロギア(アロジア?)」というバンドのヴォーカルです。
以前、過去記事で、お話ししましたが、ヘヴィーメタルの世界は、人と人とがつながる「縁起」の世界と言えそうですね。
今回は、「深刻な黒」の曲をご紹介しました。
See ya next time!!
Fight for freedom!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?