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テキトーを重視して───────────

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ゆずまると恋無のコラボ小説です! ふぁんね てきじゅうぜい ふぁんま 🌟💤です! 第一章完結しました!!ありがとうございました!! 第二章今やってます!! https://not…
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#ユマ・ヌイ

テキトーを、重視して───────────

主人公
名前)鳳凰 昴(ほうおう すばる)
性格)成績悪い人だけど、ミステリーの話になると天才になる・陰キャ男子

主人公の唯一の友達
名前 最寝 寸也斗(もとね すやと)
性格 寝るのが好き。

パソコン
名前)パッソコン
性格)お菓子や飲み物で釣らないということを聞いてくれない、やばいパソコン

テキトーを重視して────────────

「じゃあ昴先輩!!萌え萌え♡きゅん♡ってやって!!」
せっかく人を読んでやったというのに
「私音源持ってるよ」
とマイラ
「ほんと!?ありがとう!!紫髪の先輩!!」
と歩弥
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
なんか綺麗なライン引かれたんだけど
「じゃあ流すね!」
『萌え萌えきゅんッッッ』
「えっすごい!!」
「これが本物かぁ」
歩弥さん?詐欺に引っかかっちゃダメだよ、、?

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テキトーを重視して─────────────

笑いありいじりあり恋愛ありミステリーあり⁉
なんでもありなテキトーを重視、はっじまっるよ~!!

ここにいる皆、礼儀ないみたいだし、、、
「そうだっ、せっかくだし皆呼ぼうよ」
俺はいい案を思いついたという事で、
マイラ、私さん、桃李さんを呼んだ。
呼んだのだが、、、私さんから≪気分が乗らないから無理≫、桃李さんは未読無視、マイラは既読無視とまあ、悲しい返事をもらった。
「俺、人望無いのかなぁ;;」

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テキトーを重視して────────────

俺のお金まじでどこやったんだよっっ
メイド服っっ!?
ありえないっっ
「昴かわいいよー(棒)」
と寸也斗。
「ふぁきゅん!!」
「、、、、」
あれ、、、?聞いてない、?
「でっ!何するんですか、?」
「あっそうそう!忘れてた!」
と言う歩弥。
「そろそろ文化祭があるじゃん?」
「そうだね」
「メイド喫茶をやることになったじゃん」
「コク」
と頷く叶斗さん
「で私メイドじゃん」
「そうね」
「礼儀が

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テキトーを重視して─────────────

歩弥は帰宅部の俺に部活入ろと

マジ勘弁しろよ!!
俺キレるぞ?
とりあえず何とか部に行けばいいんだな
えっと?
「とりあえず案内しろ!!」
「わかりました!案内します!」

てくてくテクテク。。。"8-(*o・ω・)oトコトコ

「叶斗〜!!恋奈〜!!新入部員連れてきたよー」
「こんな部活にはいる人なんていたんだ」
「そーよそーよ」
「まぁまぁいるんだから(ドヤァ」
「ドヤ顔で言われても」

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テキトーを重視して─────────────

えっとユマが呼んでたんだよな
ユマどこにいるんだ?寸也斗に全く場所聞いてないんだが
とりあえず探すか
ドカンッ☆
「あっ御免なさい!!」
「ごめんなさい!!!!じゃあっ俺はこれでっ!!」
あっ行っちゃった。
とりあえず探すしかないよなー
ゴリ押しでKooKle先生に聞いてみるか

検索🔍 ユマ・ヌイ居場所

って流石に出るわけないか

ん、、、?
ユマなんか用事でもあんのか?

ないよな
こん

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テキトーを重視して─────────────

あれ?
昴のおじいちゃんって結局生きてたっけ?

というわけで!
てきじゅう第2章の開幕でぇぇーっす!(復活嬉しい嬉しすぎて死ぬ)

じゃ、早速本編へどーぞ!

本編!!

俺は鳳凰昴。
高校2年生を2回留年した、現在多分高3だ。
謎解き部に入っている。
「す~ば~る~せ~ん~ぱ~い!」
とあちらは、謎解き部の元気一杯担当だった気がする、歩弥だ。
「夢星さん!どうかした?」
陽キャ怖い……。
「寸

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テキトーを重視して─────────────~性別転換⁉実は男子/女子でした⁉~

ユマ・ヌイ「時空ループ!」

アタシは昴子。花の高校生!(花も嫌がるような高校生)
寸也子と一緒に、薔薇の楽園生活を送る予定……だったんだけどぉ。
入学式早々、雌鬌 辴鬌濰まとめるクラス1大きい女子グループに目をつけられてしまった。
「昴子ちゃん、あだ名欲しくなぁい?」
とめだ(以下めだと略します)
「え⁉」
華の女子高生の仲間入り⁉
「じゃ~あ~、「ボッチの昴子」はどう?」
……は?
無意識の内

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テキトーを重視して─────────────~番外編~

1、道化師昴爆誕!

「クソオオオオオオオオオオ!」
俺の大声がマイラの家に響き渡る。
なんで大声を出したか?
じゃんけんで、負けたからだ。
たったそれごときで大袈裟なと思ったりするかもしれないが、これに負けたら道化師として皆のお手伝いをしないといけないのだ。
オワタ☆
ちなみに今いるのは常連メンバーの、
「どうも、常連メンバーの寸也斗と」
「パッソコンと~」
「私と」
「マイラと」
「桃李と」

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テキトーを重視して─────────────

マイラは俺を刺そうとナイフを持ち直したが、
「お兄ちゃんを完全に殺せるほど、私は強くないんだ。
人の命奪う程、バカじゃないし。
でもこれは忠告だから。
次したら監禁だけじゃすまないかもよ?」
・・・・・・こわ~!監禁されるの?嫌だ!
「後、逃げれないようにGPSを埋め込んどくね?」

””プスッ””

「ギャ~~~~~~~~!」
ってあれ?痛くない?
「痛みはこれから回ってくるよ、頑張って耐えてね

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テキトーを重視して─────────────

そろそろ完結しちゃう!!!!

「ほれ、ぐさっとな☆」
と言いながら俺に刃物を刺してきたマイラ。
俺死ぬて!!
そんな〇〇 〇くんより強いわけじゃないんだから!?
最後に見た光景は残酷で、驚いている蒼さん。それは驚くよな。電話しているユマ。救急車呼んでくれてるのありがてーて思ったけど、プレインあっやべ、、、飛行機じゃあ救急車助けられないんだな。それが。空飛べばいいのに(な、むちゃな)たぶんゆずまる

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テキトーを重視して─────────────

そして帰るために、プレイン(カッコつけんな昴)・・・・・・はい、飛行機に乗った。

””パチコ~ン!””

「きゃ~!」
ガラスの破片が俺に1億個ほど当たった。

恋人の前で 血まみれになる な~んだ? す・ば・る
ビバよくない? ただ物足りない うん 小さくなってく器で 
トびたい! トびたい!

「誰だよ、窓ガラス割った奴!」
と文句を言いながら俺は破片を一個ずつ取っていった。
「ちょうどよか

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テキトーを重視して─────────────

~寸也斗の迷子探し~

俺は寸也斗。昴に迷子の子供探し・・・・・・迷子の神様探し?を押し付けられテキトーに歩いている。
「あ!」
ユマ・ヌイが居た。一人ぽつんと寝ている。
「ユマ起きて!」
俺はユマに言った。ユマは目を開けると
「寸也斗!どうしたの?昴殺そうか?」
と物騒なことを言った。俺は
「え、っと。遠慮しときます。」
と断った。昴が死んだらおもちゃ無くなるし。それに、婚約破棄の話もなくなるか

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テキトーを重視して────────────

久しぶりです。
テキトー重視書くの
結構待たせたと思うんですよ。
体調不良ですね。
気をつけます。

「じゃあ俺は先に戻ってるから!」
と疲れたので、先に鳥取に帰ることにした。
「ちょっと待って!?まだユマちゃんも見つかってないよ!」
「それは〜、、、、、適当に寸也斗探しといて!」
「なんで他人任せなんだよ!」
と文句をいう寸也斗。
文句なのか?あれは俺が言ったら文句なんだ!!
といって俺は戻って

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