テキトーを重視して────────────

「じゃあ昴先輩!!萌え萌え♡きゅん♡ってやって!!」
せっかく人を読んでやったというのに
「私音源持ってるよ」
とマイラ
「ほんと!?ありがとう!!紫髪の先輩!!」
と歩弥
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
なんか綺麗なライン引かれたんだけど
「じゃあ流すね!」
『萌え萌えきゅんッッッ』
「えっすごい!!」
「これが本物かぁ」
歩弥さん?詐欺に引っかかっちゃダメだよ、、?
「じゃあ文化祭楽しもー!!」
「「「「「おー」」」」」


てきじゅうぜいのかた集合ください

推し様を募集しています

ハッシュタグゆずまると一緒に作るんで

待っててください

え?話が短いって、、?

























じゃあ本編行くかぁー


「昴先輩は何するんですか?」
と歩弥が聞く
「俺たちは、、、、」
「お化け屋敷だってさ(  •̥ᴗ•̥` )」
「昴先輩ちょっときつい」
「!?」
後輩に言われちゃったよ
「じゃあ俺らは行くね」
と寸也斗
「待ってくれよぉぉ」
と俺が言うと
「キッモッ」
と恋奈
作者達俺たちいじるの好きすぎないか!?

バコンッッ

「いだっ」
「謎の妖精が!昴先輩を叩いたぁ✨」
「キラキラしないで!?」
「メタ発言禁止!!!!!!!!!」
「メタ発言、、、?」
ピュアだなぁ歩弥は

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