この夏、出番の多くなりそうなオーバルボウルの食器
オーバルボウルの紙皿を見て思うこと
子どもが幼いころ、夏休みなどはしょっちゅう子どもの友達が家に来ていました。
セミやカブトムシもまだ身近にいるような地域なので、公園で虫取りをして、汗だくで帰ってきて庭のビニールプールに入り、そして簡単なお昼ごはんを友達と一緒に食べる。今思えば、なんと平和で穏やかな時間だったことでしょう。
お昼ごはんは焼きそばだったり、カレーやパスタだったり。
本当に気楽なごはんでした。
WASARAのオーバルボウルの紙皿を見るたびに、あのころこれがあればよかったのに・・・とよく思います。
WASARAのオーバルボウル
WASARAのオーバルボウルは255×141×58mmの大きさ。
パスタやカレー、そのほかカフェ風にワンプレート皿としても使いやすい形です。
綺麗な曲線を描くオーバルボウルの形は持ちやすく、使ってみると盛り付けのしやすさを実感します。
安定した形なので、お料理を盛り付けた状態でも、お子さまもしっかりと持てる形と大きさです。
シンプルなデザインなので、世界各国のお料理と調和しそうです。
お子様も楽しめる形の食器
オーバルボウルのような面白い形の器を見ると、何か使いかたはないかしら…と考えるのが結構楽しいです。
子どもたちを集めての食事は、今すぐ私の環境に発生しないですが、アイスやフルーツ、ケーキなどいろいろな種類のデザートのコーナーを用意して、その横にオーバルボウルを置いていたら、子どもたちも綺麗に盛り付けができたり、食べるときも比較的汚すことも少ないのではないかしら…と考えたりします。
カフェ風のワンプレートの器にしたり、ホームパーティでもいろんなお料理に使えるオーバルボウルのような形の器は、とても使いやすいと思います。
もうじき夏休み。もしお子様が集まる機会があるようでしたら、オーバルボウルの紙皿も思い出していただけると嬉しいです。
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