ぼっち父ちゃんの日常:韓国で何が起きてる?ニュースを語ってみる
うっす!ぼっち父ちゃんです。
今日は家でニュースを見てたら、韓国でいろいろ大きなことが起きてるって話を知ったから、できるだけわかりやすく説明してみるよ!一緒にちょっと考えてみない?
1. 韓国で「戒厳令」っていうルールが出た話
まず、「戒厳令(かいげんれい)」っていうのは、国がとても危ない状態にあるときに使う特別なルールだよ。これが出ると、普段は警察が守る街を軍隊が動いて守るようになったり、集まったり話し合ったりする自由が制限されたりするんだ。
韓国の大統領が12月3日にこの戒厳令を出したけど、国会(韓国の議会)が「これはやりすぎ!」とすぐに反対して、翌日には解除されたんだって。
日本に関係あるの?
今のところ日本に直接の影響はないけど、韓国はすぐ隣の国だし、政治が不安定になると経済や観光にも影響が出るかもしれないね。それに、韓国でこういう話が出ると、日本でも「もし自分の国で起きたらどうしよう?」って考えるきっかけになると思う。
2. 中国とロシアの飛行機が韓国の空に入ってきた話
もうひとつ大事なニュースがあって、中国とロシアの軍用機(戦闘機など)が韓国の「防空識別圏(ぼうくうしきべつけん)」っていう空のエリアに勝手に入ってきたんだ。このエリアは、「ここは特に気をつけて見張ってますよ」っていう範囲で、勝手に入ると警戒されるんだ。
韓国はすぐに自分たちの戦闘機を飛ばして「勝手に入らないで!」って対応したけど、こういうことがあると、国と国の関係がピリピリしてきちゃうんだよね。
日本に関係あるの?
実はこれ、日本でも似たようなことが時々起きてるんだ!中国やロシアの軍用機が日本の防空識別圏に入ってきて、自衛隊が急いで戦闘機を飛ばすことがあるんだよ。韓国でこういうことが起きると、「次は日本でも気をつけなきゃ」ってなるから、実は無関係じゃないんだ。
父ちゃんのぼっち考察
こういうニュースを聞くと、「お隣の国でこんなことが起きてるんだな」って気づくし、普段自分たちがどれだけ平和に生活できてるかがよくわかるよね。
それに、韓国では戒厳令に対して国会が「ストップ」をかけたって聞いて、すごく大事なことだと思った。民主主義の仕組みがちゃんと動いてる証拠だし、日本でも同じように、みんなで考えることが大切なんだなって感じたよ。
まとめ
ニュースってちょっと難しい言葉も出てくるけど、「これって自分たちにも関係あるのかな?」って考えるのが大事なんだね。次はみんなもニュースを見て、自分なりに考えてみてほしいな!
それでは、今日はこの辺で!またね~★