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愛智神話について⑧「六芒星は地球の親の星」「化学、花学、科学」「ケガレ地 ヤシロ地」「ヤシロの世界」「アリとキリギリス」「金は全ての愛」「アイアイ傘」「ルーツを知る」「中日ドラゴンズ」

割引あり



愛智神話の伝承者
牧のお宮SUN🌞が伝えて下さったことで
とても印象深かったこと↓↓

愛智神話を聞いてくれる人たちは
始まりの世界から来て
一度はバラバラになっていったけど
再び9回目の始まりに集まってきて
昔話をみんなでするという流れ

そして、始まりを思い出しましょう!


この言葉がとても印象深かったです

きっと、
愛智神話に興味をもたれる方や
この記事を読んでくださった方は
始まりの世界から来た方たちで
記憶喪失になって思い出せないでいる
始まりの世界の記憶を思い出すため
まるで引力のように引き寄せられて
集まってきているんでしょうね

なので、わたしが愛智神話を伝えるのは
沢山の方がいつか
その記憶を思い出すきっかけになればと
YouTubeやnoteで発信をしています

YouTubeはグッドボタンやコメントなど
視聴者様の反応があればあるだけ
他の方へのオススメに表示される様なので
沢山の方の目にとまって頂きたいです

なので、もし宜しければ是非
たえラジオのYouTubeチャンネル登録や
グッドボタンやコメントを頂けると
嬉しく思います💖


でわでわ今回は

吾々のルーツを知るうえでの
基本となる大切な部分

愛智神話について①(以下①)を
掘り下げた内容になります

現在の令和からは、最下部の「9回目」

①において
2000年の節目で
竜(神の世)と蛇(人の世)の時代が
切り替わると御伝えしました

また
0~9回目の2000年毎の繰り返しを
愛智神話では 何回か繰り返していて

今回も10回目には行けず
9回目で終わる、だけど

9回目で学んだ魂は再び
この世界に、時が戻されて
9回目で学んだ魂が
新たな地球作りをしていって
その時、10回目に入れるんだって

例えるなら
10回目は、人の年齢でいえば20歳で
肉体的には大人だけど
精神的には、まだまだ子どもの状態

なので
9回目に突入した吾々はまだ
中学生位の精神年齢とのこと

ということで今回の9回目は
精神年齢が中学生位の吾々人類と
地球も一緒に成長をしてくんだって

宇宙の働きにより
竜:神化していく時、地球全体が「陽」の性質へ
蛇:人化していく時、地球全体が「陰」の性質へ

地球は、「陽」も「陰」も
両方あっていい(両方あってOK)
という星として、成長していく

そんな地球と生命(吾々のこと)の
成長物語のようなものなんだって

陽:あらゆる生命が共存できる世界
陰:人中心になるので、平等ではない世界
  (ある意味、我が出る世界)

本来、吾々は
「陽」の性質で存在していて
「我(が)」を持っていた訳ではないけど
そういう(人化する)陰の世界だったから
我が出るようになってしまったんだって

そして、何回か
竜と蛇の時代を繰り返したことで
陽と陰の性質が混ざりあっていった

なので
2000年毎に繰り返した8回目の
蛇の時代(令和になる前)の終わりには
陰の性質が極まってしまった

しかし、これは
トータル的に考えると
陽と陰が「調和」するための流れが
起こったということ

陽だけでも生活はできるけど
バランスが偏ってしまう

また逆に、
陰だけでもバランスが偏ってしまう

地球は、バランスを求めて調和して
極めて偏りをなくす世界を作るから

吾々が
陽陰バランスのとれた成長をすれば
地球も
陽陰合わさった
調和した豊かな世界になる

しかし
陽だけ、陰だけで極まると
壁をつくってしまうので

直前の8回目の終わりにおいて
極まってしまった陰の性質を
今回は、なくすターンに入っている

今回何故
そんなことをするかというと
8回目で地球を「化学」というもので
傷つけてしまった

人の世:化学
          (人がつくるカガク)
神の世:花学
          (本来のカガク、宇宙を作るカガク)

人の世の化学に足りないのは
「草冠(クサカンムリ)」

たえラジオYouTubeより

草冠は
始まりを表し、「ア」という存在

「ア」の世界は
始まりの世界であり、神の世界のこと

花学:アイ(愛)の学でつくる世界
化学:「ア」がないので始まりがなく
       「イ」の学で、人だけでつくる世界


再び、愛の神の世界が始まるので
令和という元号を持ち出してきた

また、「令和」は今まで5回あり
神の時代の始まりの元号は全て「令和」

牧さんのお話会にて

学校では
過去の8回目時の
大化の改新 以降に
元号が作られたと習うけど

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