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手帳の楽しみ方を振り返る|シール・プリクラ・ジブン・CITTA

少しだけ、これまでの手帳の楽しみ方を振り返らせてください。

▼最近試しているバレットジャーナルについてはこちら。


私の最古の手帳(大雑把なくくり)の記憶は小学生の時の「お小遣い帳」……だと思っていたのですが、もっと振り返ると「シール帳」(好きなシールペタペタ貼って友だちと交換する)がありました。

そこから「プリ帳」(撮ったプリクラを貼る)へと移行していき、遊んだの日記を書くようになっていきました。そう、ちまちまとノートに記録することが好きだったんですよね。

中学生では「スケジュール帳」と呼ばれる手帳を使うように。大学生になるとテストの予定や遊び、バイトのシフトなどを書き込むようになり、予定がぱっと見やすいマンスリーページを活用していました。


私の手帳ライフに転機が訪れたのは社会人になり数年経ったころ。
「ジブン手帳」との出会いです。

「ジブン手帳」はライフログ手帳で、週間バーチカルに一日の記録ができるフォーマットがあり……と、一旦詳しい話は省きますね。

私にとっての初めての、しっかりした手帳でした。

ジブン手帳

3冊の「LIFE」「DIARY」「IDEA」という冊子を一つの手帳として持つのですが、この「IDEA」に感銘を受けました。

というか、そもそもこの3冊のシステムが画期的だと思いました!!さすがです。

「IDEA」はその名の通り、アイデアを書き記すノートです。何でも書いてオッケー!

1冊書き終わったらまた新しい「IDEA」に差し替えれば際限なく記録ができます。

「IDEA」には調べたこと、考えたこと、家計簿記録などなど好きなように書きました。

自由に、残りのページ数を気にせず書けることが本当にうれしくて、ノートに書くことが好きになりました。  

▼手帳と向き合う時間が好きな話

私の原点は「ジブン手帳」。
ログとして毎日を残す楽しみも知れたし、好きなことを書きまくるスタイルはここからです。


その後、週間バーチカルがあり人気のあった「CITTA手帳」を使用することに。

「CITTA手帳」はあらゆるフォーマットが揃っていて、素晴らしい手帳で、大好きです。

▼CITTA手帳に救われたこと書いてます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今日も1日、お疲れさまでした!
では、また!

最後までお読みいただきありがとうございます!手帳時間大好きなのでいただいたサポートはお供のコーヒーに使わせていただきます☕✨