共感した映画『就職前線異状なし』
皆様は知っているだろうか、
今から28年前の1991年に公開された就活映画を
そのタイトルこそ
『就職戦線異状なし』です。
私の年代では、知らない人が多い‼‼
まぁ、生まれていないからしょうがないか
でもキャストやエンディン曲は誰でも知ってる。
そう主演は織田裕二
坂上忍や的場浩司も出ています。
エンディングは槇原敬之の『どんなときも』
内容は
早稲田大学4年生の就活模様を描いています。
その頃はマスコミが人気であった模様で
その時代の就活の風景が見れて面白い‼‼‼‼
また、複雑な就活模様もあり
結構リアルだと私は思っています。
あと、あまり就活のシステムはネットが出てきた以外
変わりないので、新卒採用で就活を経験した人全員に共感できる作品だと思います‼‼
是非、見てほしい‼‼‼‼‼
Fテレビ・D通・T部デパート・S潮社・K談社と
名前を変えて出てくるところがまたいい‼‼‼‼‼
この映画のキャッチコピーがまたいいっ‼‼‼‼‼‼
『なりたいものじゃなくて、なれるものを捜し始めたら もうオトナなんだよ…』
これっ‼‼‼‼‼‼
就職活動をするうえで
第一志望に落ちた方の多くがこの経験したのでないでしょうか⁉
映画でもこの複雑さが描かれております。
この映画を見ると
自分の投影でないかと思うくらいです‼‼
恐らく
わかるわぁ~
と思う人がたくさんいるはずです‼‼‼‼‼‼
一度暇なときに
就活だけでなく、むしろ過去には戻れないけど
社会人に見てほしいなと思います‼‼‼
しかし、
運が悪いことに
NETFLIXにもamazon Primeにもないんです泣
ぜひ、アップしてほしいですっ‼‼‼‼‼
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?