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弱者男性救済を考える会 笠原周吾

私は青年時代モラトリアム系の若者だった。
子供の時すごい癖毛で薄毛の青年だった事も関係するかもしれない。小学生3年でハゲてて何がしたいとか何になりたいとか聞かれても困ります。
まあ毛量は増えたり減ったりくりかえしだけどコミュ症と病気らしくナマポだ。
まあ私の話はそれくらいにして、孤独で貧乏で取り柄もない男性が孤独で頭が狂い犯罪にならないように救済を考えたいが、基本ない笑
まあ私は若かりし頃はそんな孤独にならないためにつるむなんて考え全然ロックじゃないななんて言って音楽聴いたりお笑い見てた。
もとより人生は何かしないと何にもならなくただ死ぬ。
当たり前だ。
誰も1人にならないよう地球を丸くしたんだねというRADのCDを割ろう。
孤独な人いっぱいいるやろ世界一周しても孤独な奴は孤独なんだ。
私は少し前まで子供部屋おじさんで毎日タバコ代だけもらってあまり行き場のない引きこもりだった。ただ35歳くらいまではコンビニ店員さんとかが笑ってくれたりする感覚があって一応生きてていいやなと楽観ししてた。
そして最近父親が亡くなり、ほとんど嫌いだったが妙に悲しくなってみんな死んでいくんだなという思いと生活保護のアパートの暗い部屋でゲーミングpcつけてもう世の中にも興味ないなと思ってぼーっとしてたらなんとなく死のうかななんて少し思う。風俗は逆に悲しくなるから行かない笑思いっきりから元気でふざけて笑ってくれる風俗嬢ならいいけど、妙にまともなこと言ってくる風俗嬢は苦手だ。脳の血管細くてハゲで歯並び悪くて首こり酷く明日なったらまともなこと言うことの方が酷いやろと思うから。
そういう時はええ事実を言うと100年後には全員死んでる。とか、考えるの憂鬱だから夜の店あるのかなと思ってた。
まあ普通に行動しなければ変わりはしない。
公園で1人で酒飲みながらゆうチューブでも取るとか、スキンヘッドにして六本木で踊るとか?
私はあまり異性とかどうとかでもないと思う、新聞屋に居場所があって仲間がいるのならそれでいいじゃないか笑
なんかシステム化されてるような世界が苦手で茶髪高身長のにーちゃんがねえーちゃんと遊ぶのだろう。別に将棋極めるとか絵を描くとかでもいいと思う、私はギターやベースなどで生楽器でdtmしてたが私は歌が上手くないのでうまく行かなかったしコスパが悪い、すごいボーカリストはすごいバンドに入るだろうしまぁ要は向いてないことをやってたけど、音楽は好きだからまあいいんだ。
好きでやってた事だからでも普通の曲しか作れないし歌下手だから中年になった今はもう音楽作らない。三浦マイルドさんと言う最初からハゲ散らかしている芸人さんがいるがお笑いと仲間がいるので悲壮感はない。
なんかひもになれて、結婚してそれなりだみたいな人もいいかもしれないがやはり下手に社会的に強者になる事と恋人が出来ると言う両方で満足できるのだろうな。まあ生まれた星もありますしどうすれば弱者男性救済になるかは自分でどうにかするしかない。案外接骨院なんて言ってみるといいかもしれない、体が正しいと少し明るい気持ちになれる。
まあ子供の時や青年時代の時は大抵人に優しくされたんだと思うので今度は困ってる人がいたら助ける番なんじゃないか。
弱者男性というのは助けてー助けてーのやつが多い気がする。まあ諦めたりやはり挑戦してみたり色々するのが人生だ、40近い人間は子供を育てるか余生だ。
まあオチ的には人生はそんなものであるとああオチです。お釈迦様も1人で木下で瞑想してる年齢だ、ひとり寂しいとぎゃーぎゃー泣くのはやめよう。別に世界にはこれといって初めから何もないのだ。社会は若さが素晴らしいとか金持ちが素晴らしいとかいうけどクララ的に言えば立てただけで感動である。生きてりゃいいさ♪

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