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使う形と「回数」の話
まず使う形についてですが、一昨年から去年まで将棋をしていた時は、居飛車側で銀を57(53)に持って行く形をずっと使っていました。
将棋の戦型ではなく「戦法※1」には、「尖った形※2」と「丸い形※3」があると思いますが、この中央に銀を持って行く居飛車は、相手に応じてどちらも指す戦法となると思います。
※1ここでの「戦法」というのは、細分化され得る「戦型」のどれをどう選んで組み合わせて総体的な恰好
今日から将棋日記を書きます。
こんばんは。
1年ぶりぐらいに将棋をすることにしました。
今回のテーマは
1.「反復、往復」を怠けずに妥協なくやり切れるか?
2.相手の狙いや自陣の嫌味をとっさに看破する力の乏しさを克服できるか?
3.熱中しすぎず気軽な趣味として取り組んで上達出来るか?
です。
今までのスタンスは
1.早指しより長考。
2.時間をかけて精一杯やる。
3.長い手数の詰将棋を何時間かけてでも自力で解く。