天才…

間違った場所（環境）で努力しないで！
４６年生きた私の教訓です。

２８歳の時、隣町の半導体メーカーに就職。８年半、向きもしない製造ラインの仕事をしていました。その頃は実家住まい。悔いが残ります。
３７歳で日本語教師になった頃から地元の新聞に投書し（これまで計２０回程）掲載されたり、外国人留学生の為に働いて感謝されたりと少しずつ社会と私自身の考えが嚙み合い始めました。

間違った場所（環境）で努力しないで！

この教訓は大谷翔平選手がサッカー競技場でバットを振っているのと同じです。

２０２４年８月末、ネットである求人に思わず応募しました。
日本語学校で教務主任を急募。深夜、一言添えて履歴書を送ると翌日、事務局長から電話連絡を頂きました。その日、１５時に仕事が終わったので了承を得て車で４０分程の日本語学校と隣接するホテルで事務局長と会談。来週９月４日（水）、社長及び学校長とオンライン面談を控えています。

今月私はnoteに日本語学校に戻る事は無いと書きました。でもね…
４６歳のおじさん（私）は社会人として物流の仕事か、日本語教育か、残された社会人生活は２択です。もう他の業界に入ったところで仕事は出来ないだろうし、時間の浪費になります。

事務局長は私の教務主任経験もかってくれました。経験豊富だと♡

あゝタイトルは「天才…」です。
天才とは？強力なポジティブワードですよね！！これから自分の事を天才だと思う事にします。（冗談です笑）

やっぱり間違った場所（環境）で努力しても結果は出ません。
自分が苦しいだけです。

日本語教育の仕事は世の為人（学習者）の為になるかな…
２０２４年から１０年先までに外国人留学生４０万人を目指す国の計画…
２０１９年に受入れ可能になった在留資格「特定技能」で働く人も増えるでしょう。

又しても岐路に立った私の人生…
悔いの無い選択をします！

※教務主任で日本語学校復帰は現時点で決まった話じゃなく、見込みです。

な～にが天才だ！（笑）失敗は成功の元！！
では(^^)

２０２４年８月３０日（金）
給料日（４５万円あった！）、何だかんだ支払いで半分に！（苦笑）
仕事が早く終わり台風接近に備え、自宅のPCから。皆さんも外出を控えてください。