怖い夢日記1話
開かざるドア
何もない変哲なドアしかし開けてみたら現実と同じ精神科の病棟に繋がってる。
しかしそこで起こった悲劇は自身が死を繰り返す殺される世界。主人公は死と生を彷徨う。同じ世界線だか人々が殺しの感染にかかった死の世界だった。帰えることがこんなん、主人公は、兄弟で入ったがなかなか出れず。最後出れたが二重のドアになっていた。怖くて内側一つのドアは閉めずに出た、その話を近くの先生に話したら、その部屋に入ったのかという話をされた先生も以前入ったことがあるらしい、そこでの生き残りは我慢だと教えてくれた。そしてもう一つ先生は告げた扉は閉めたかとしかし内側の扉は閉めていなかったそれを告げたら先生は青ざめ焦って早く締めに行くんだといわれ、私たちは焦って怖い扉をまた開くことになる、近くにいた看護師さんと共にドアを開けたがもう手をくれだった熱風と共に人が入ってきていた、そして一緒にいた看護師さんが告げた、あなたもでしょ?と私は、はい。と答えた。
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