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第5期

110
歌い始めたころ
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ガラスの内側の青い 世界の中で涙に溺れて
生温い青が私を割く 果てには また 赤赤

夕日を眺めてた Ah
救済を夢見てた Ah

真紅に染まる世界の中で 果てへの片道切符を眺め
ガラス越しの夕日は綺麗だった その色を別の赤が犯す
(私とワルツを・・・ そんな・・・)

貴方の紅に成れぬから 私は私の朱を吐き
愛しい貴方が残す傷 凍てつく心が残す傷

永遠なる青に成りたくて 子供の頃はきっと皆

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新曲歌詞 暫定

ガラスの内側の青い 世界の中で涙に溺れて
生温い青が私を割く 果てには また 赤赤

夕日を眺めてた Ah
救済を夢見てた Ah

真紅に染まる世界の中で 果てへの片道切符を眺め
ガラス越しの夕日は綺麗だった その色を別の赤が犯す
(私とワルツを・・・ そんな・・・)

貴方の紅に成れぬから 私は私の朱を吐き
愛しい貴方が残す傷 凍てつく心が残す傷

永遠なる青に成りたくて 子供の頃はきっと皆

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イミテイター きっとそれで
反射を探し 迷っては 貴方の声に疲れてる 

「夏の夜を見てた」

イミテイション 呪いのよう
影を映す素敵な《鏡》 世界の薄さ気づかれて

「それでも吐き出す」

「あの日居た 確かに居た
君の温度はまだ熱い

夢で会い 話をして
果てに寄せる蒼い波が・・・」

イミテイター 迷子のよう
行方不明の不穏な「音階」 ジブリを見れど泣けなくて

「白い壁見てた」

イミテ

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銀行強盗を初めてした夏
人間として自由になれたの
青いお空は目に映らない
冷たい遊具に自撮りを晒すよ
僕は

校庭の中 錆れた遊具で(夕暮れ)
幼い頃の不安定さを
赤い手首に流せるよ 今
冷たい瞳ね貴方はいつも

行方不明になった アタシを探して
行方不明になった 貴方に泣いてる

銀行強盗を初めてした夏
人間として自由になれたの

青いお空へ いま とんでくよ

Vocal Credit
Syn

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ってな曲です


Vocal Credit
Synthesizer V 琴葉 茜・葵 ライト版 , 小春六花 ライト版

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そんな近頃です><
歌詞
街に流れるBluetoothが
アタシを膣内から壊すから

今日も手紙は送れずにいる
独りげんなり泣いているんだよ

今日も町は曇り空
笑顔もとうに枯れた見たいだ

最低な気分は長い友さ
キミを探して幽霊みたい

街に流れるBluetoothが
アタシを膣内から壊すから

今日も手紙は送れずにいる
独りげんなり泣いているんだよ

二人聴いてたBluetoothが
今は離れ

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夏休みの絵日記は白紙
宿題の向日葵はとっくに枯れ

夏の夜空の公園で
ニートが気だるいビートを歌う

コンビニ帰りは虚しいもんさ
風俗帰りと変わらんね

遠くでなる祭りの囃
静かになる映画の音

どっかで花火が上がったら
きっとね君と出会えるんだ

夏の星座は綺麗だった
ニートは気だるく景気が悪い

コンビニ通いもめんどくせえなあ!
彼女の相手もめんどくせえ!

遠くでなる祭りの囃
静かになる映画

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【またあの雨が記憶を流す・・・
汚れてくのなら・・・/*静寂でいさせて*/】

Silent 消えた
あの音を探してる

Scream 消えた
あの音がうるさいんだ

道行くあの人には赤い血が似合うでしょうか?
街行くあの人にも傷跡があるでしょう

鏡に映る自分をいつも恨んでいた
雨が降るならば 私を踊らせて

【またあの雨が記憶を流す・・・
汚れてくのなら・・・/*静寂でいさせて*/】

Sil

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ファイルを間違えたので差し替えです

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全て消えた後に
抜け殻だけの僕

僕が見つけたのは
毎日なくなるよ

I was just like ghost
I am scream every day

全てなくす定め
0に帰る君と

そこじゃきっと永遠に
君を忘れないよ

朝が来たらきっと
君はいないだから

目覚めるたび君を
探し迷う僕を

I was just like ghost
I am scream every day

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未だ見ぬ未知への前奏

アフリカでは弾が飛び
罪なき子供が打たれ死ぬ

アメリカでは声が消え
法なき大人が飛んで消え

<平等と言う名の格差>(ニューヨーク)と幻想に
乖離した<理想郷>(マンハッタン)

<大衆による解放運動>(デモクラシイ)が起きぬのは
怠惰な<罪ゆえ>(無知ゆえ)

起こせよ <大衆による解放運動>(デモクラシイ)を

久々にギター録った めんどい

日常

Dracle

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夢見る翼無くしたの
いつから飛べる気でいたの?
夢見る力無くしたの
どれだけ分かる気でいたの?

世界が終わると流れても
バット持った野球少年は
公園へ駆け 汗まみれ
野球の続きを始めるし

僕ら なんか 取るに足らない
君も なんか 言うに言えない

気持ち抱え 前に進んで
忘れたような顔する

すれ違う人並みで
気付かれない 仕方ない

溢れ出る人混みは
街作る それぞれで

薬を飲んでる女の

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ある意味においての連作である
ところどころにギミックを仕掛けておいた。

<歌詞>
カラフルなリバティ
パラレルなディストピア

価値観の大バーゲン
致死量の選択肢

「思慮は今罪なりて」 腐臭のパレエドが
ビルの間を駆け抜けて 異臭は風に散る

刮目せよその罪を 罪の果てに君は成る!
刮目せよその罪を 罪の果てに君は成る!

パレエドが来た夜はスラムに火が灯る
君が寝る夜は歓喜の歌 響く

「思

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