小さき民の言論空間(仮)

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最近の記事

突然再開する文通 to あみちゃん

急に喋りたくなったので、文通を再開します。 先日、イスタンブールを旅した時、電車に乗っていたら、学生のカップルが声をかけてきて、 「私たちが作ったエッセイと詩の冊子なんだけど、あげます」 と言われたの。 その時は、旅の終盤で、私は、すでにひどいぼったくりを受けていたので、また金をとられるんじゃないかと思ったんだけど、彼らは、本当に自分の作ったものを人に見たもらいたいだけだったみたいで、A4のコピー用紙を綴じた冊子をくれた。 もちろん、トルコ語なので、翻訳して読んだ。 若い二

    • あの夜を引きずり続けたい

      お返事ありがとー! このゆるさやっぱりいいわぁ安心する。 >自分で探して見つけるのにも限界あるし、それだとやっぱり偏屈になっちゃうので、人を通して新しい世界を広げていくのは楽しいもんだね。 これめっちゃわかる。ほんと自分一人で生きてたら見える世界も思考も全部偏ってしまう。私は新しいことにチャレンジするのがすこぶる苦手なので、何かに誘われたら嫌でも断らない! というのはここ2-3年のルールになってる。特に人の集まりなんかに出るのははじめ腰が重いんだけど、参加して後悔すること

      • 即返事

        はろー! 再会のお手紙ありがとう。 あみちゃんな肩の力が抜けた文章が、気持ちよく心に入ってきました。 今日はガラにもなく、ワンピースの映画をでっかい映画館で観てきました。 福岡にいた高校時代の友達が、チケット余ったから行こー、と誘ってくれたやつ。 最初は全く乗り気じゃなかったんだが、観終わると、あぁ、結構おもろかったやん?って。 おもろかったというか、ワンピースの漫画もアニメも観たことないやつでも理解できるストーリーを作る人スゲーというのを思いましたね。それから、私はピカ

        • 再開

          萌ちゃんへ お久しぶりです。このnoteが始まってからなんと1年記念のバッジが今届きました。更新頻度……。 最近、下北沢にある日記屋月日さんが主催している「日記をつける三ヶ月」というワークショップに参加していて、自分の気持ちを言語化することの大切さを再確認する日々。日記を共有する形でも何でもいいからまた萌ちゃんとゆるく対話できたらいいなと思って再開してみました。たぶん萌ちゃんは応えてくれるんだろうけど、いつも自分勝手でごめんなさい。 この間、久しぶりに会ったね!対面ではも

          ハグタイム!

          豊かに生きていくための必要条件 というお題をいただきました〜。 率直に答えると、 ハグする時間を惜しまない、かな。 人とするハグ、 自分に対するハグ、 どちらも私の心を満たしてくれます。 人とハグをすることについて言うと、 勿論ギュッとして肌と肌をくっつけてできたら最高なんだけど、 まぁ恋人とやるならいくらでもやるんだけど、 一応日本人だし、恥ずかしいし、 恋人以外とは中々できない。 もっと沢山の人とできたらいいのになぁ、 とは思うんだけど。 そういう一般的なハグをし

          心地よいほうへ

          萌ちゃんへ 返信かなり遅れました。ごめんネ🙏🏻 「自分の信じたいものを信じましょう」 映画の文脈もあるんだろうけど、 この言葉だけ聞くと、なんだかとても優しくて安心する言葉だなぁと思う。 萌ちゃんのいうように、情報過多なこの時代に自分の軸を持ってないとどうしても疲れてしまうよねっていう話。ほんとにそうなんだよね。 私も含め人ってさ、弱ってる時や自信のない時、やっぱり何かしら心の拠り所のようなものにすがりつきたくなるんだと思う。 先に「正解の軸」を決めてしまえば、不安感

          自分を信じたいものを信じよう

          あみちゃんへ 久しぶりの文通に身体中震えています! 小学生の時、3〜4人の友達を一周して交換ノートが回ってくるあの感覚が蘇ってくるぅ!! 超楽しいですね、これ。 お恥ずかしながら自分でも驚くほど興奮しており、あみちゃんからの返信を見た後すぐさま返事を書いております。 (熱しやすく冷めやすいAB型です…気長にいきましょう ↑という書き出しの文章を数日寝かしておいたら、自分の書いたものに嫌気がさしてしまいました。 以下、書き直したもの。 さて、 「コロナのおかげ」ということ

          自分を信じたいものを信じよう

          見るなら、いい景色を

          もえちゃんへ 初のお手紙と、こんな素敵な機会をありがとう。 先日、私の友人が主催した入管法についての勉強会にダメ元でもえちゃんも誘ってみたのだけど、しっかり食いついてくれて嬉しかった!笑 たしかに、誰かと話したい。話したいけれどSNSを開いては疲れる、の繰り返しで。オフラインで気軽に誰かと話せる環境がいかに恵まれていたかを実感する今日この頃でした。 でも、そんなことがあったからこんな日記文通のような試みも始まったわけで。 遡れば言論空間を始めたのも、 私たちが出会えたのも、

          見るなら、いい景色を

          書くことについて

          あみちゃんへ まずは、こうして文通を始められたことに感謝です。 コロナ下で人と接する機会が激減してしまった今、自分の頭の中ではぐるぐるモヤモヤ色々なことを考えているのですが、 なかなかそれを吐き出す場がなく、心身共にショートしてしまっているこの頃です。 家に篭っていると、他人の言葉に触れる機会というのがSNSの中に限定されてしまって、これがどうも大変疲れる。 見てくれ!聞いてくれ!拾ってくれ! という叫びのような声が波のように押し寄せてくるようで、 しかもそれらの多くは見