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再開

萌ちゃんへ

お久しぶりです。このnoteが始まってからなんと1年記念のバッジが今届きました。更新頻度……。
最近、下北沢にある日記屋月日さんが主催している「日記をつける三ヶ月」というワークショップに参加していて、自分の気持ちを言語化することの大切さを再確認する日々。日記を共有する形でも何でもいいからまた萌ちゃんとゆるく対話できたらいいなと思って再開してみました。たぶん萌ちゃんは応えてくれるんだろうけど、いつも自分勝手でごめんなさい。

この間、久しぶりに会ったね!対面ではもう半年くらい会ってなかったからさぞ感動するだろうと思ってたけど、なんだかいつもみたく電話してるような感覚だった。今度はお酒のもね。

前回、萌ちゃんが書いてくれた文章を改めて読んで泣きそうになってる。この一年は身の回りも心の中も片付かないような毎日で、そんな行き場のない気持ちに蓋をして生きてきたなぁと。日々楽しいことはそりゃあるけれど、先の見えない漠然とした不安や世間の目はやっぱり怖い。
毎日必死に動き続けてできるだけ不安を感じる隙を与えないようにするのがいいかもと思ったけど、果たしてそれが正しいのかどうか。

ここまで書いて、ワークショップ用に書いている日記との違いに自分でもびっくり。笑
あれは人に見られること前提だから多少編集して、できるだけ「読ませる」文章にしてることは自分でもわかってたけど、こうやって起承転結も考えず心の内を垂れ流すと暗いな! どっちが日記だか。笑
まぁあみちゃん今こんな感じなのねーくらいに読み飛ばしておくれ。

ではでは今から大学院のほうの講演会があるのでこのへんで。
意気込んで再開してみたものの、あまりの中身のなさにトホホ。
ワークショップのほうはね、なんかもっといいこと書いたりしてるのよ!笑

あみより


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