#150,【IS体験記⑤】営業は色を出せ
【はじめに】
こんばんは。Genです。
本日のテーマは、
『営業は色を出せ』
です!
今日から東京でのインターンシップが2週目に突入しました。
今日の実績は2個のアポ獲得。昼過ぎに1つと終業前ラストコールで1つという危ないアポになりました。
僕は幸いにも初日から2つのアポを取れたのですが、意外とプレッシャーに感じます。
様々なアドバイスを受ける中で、トークが訳わからなくなりますが、その中で「多くの学び」も得ているので、多くの情報をアウトプットしていきたいです。
【営業は色を出せ】
今日のインターンシップにおける1番の学びは、
“個人の色を出すこと”です!
営業というと「ハキハキして、元気に!」みたいなイメージがあると思いますが、意外とそんなことはありません。
「とにかく淡々と話す」トークスタイルで、アポを量産する先輩がいます。
僕はその方を見習っており、“営業っぽくない営業”を盗むことに必死です。
僕は“営業っぽさ”が出過ぎてしまうため、相手から拒絶される部分もあるのでしょう。そんな僕は“営業っぽくない営業”を身につけることが必要があります。
『The 営業』のようなトークは、意外と効果的ではありません。
人には人の似合う営業トークがあると感じます。
つまり“営業とは個人の色を出すこと”なのではないでしょうか。
“自分に合った営業を出来る人が、強い営業マン”だと感じました。
【他人に染まり、他人に染まるな】
前のチャプターで“営業は十人十色”みたいなことを書きました。
次に、僕が始めた“自分の営業スタイル発見法”についてです。
それは“他人に染まり、他人に染まらない”ことですが、意味わかりませんよね笑
簡単に言うと2ステップ踏みましょう。ということです。
① 強い営業マンの“営業トーク”をコピーする
② 最も数字が出たトークをベースに、自分のアレンジを入れる
僕は①の段階に励んでいます。
まだ僕も「自分に合ったトークスタイル」が見つかっていない状況です。
だからこそ、数字を出している先輩のトークを真似しています。
①でも充分だと思いますが、僕が目指すのは誰よりも数字を上げることです。
コピーだけでは足りません。
そのため“染まり、染まらない”という矛盾に挑戦しようと思いました。
僕は“器用貧乏”という長所があるので、それを活かすために、それぞれのベーススキルを向上し、組み合わせる中で“個性”を創出しようと考えています。
【おわりに】
本日は『営業は色を出せ』というテーマでした!
簡単にまとめます。
・営業とは“個人の色を出すこと”
・“自分に合った営業を出来る営業マンが、強い営業マン”
・他人に染まった上で、他人に染まらない
以上です。
営業とは深いもので、「相手にハマるかどうか」という運の要素もありますが、それ以上に“スキル”が重要視されます。
一流の営業マンは、どんな商材も売ることが出来るらしいです。
僕もそれくらい“一流の営業スキル”は身につけたいと感じます。
今後も様々な“営業スキル”を学ぶと思うので、発信していきたいですね。笑
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最後になりますが、本日も記事をご覧いただき、ありがとうございました!
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それでは、また次の記事でお会いしましょう。
あでゅー(。-_-。)
画像:https://pixabay.com/ja/
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