現代工芸論 第20講 複製メディアと自然素材 ー「自然とどう向き合うか」
複製、アート、自然の関係の中で、新たな自然観の提示を試みます。
講師:笹山 央 (「かたち」主幹)
香川県出身。1975年京都大学文学部哲学科卒業 1979年 季刊現代工芸誌「かたち」を創刊(1994年より休刊)。以後フリーの立場で工芸評論および書籍の編集、執筆などに従事。2000年~2016年 多摩美術大学で「現代工芸論」を講義。2014年 「現代工芸論」(市川房枝編集 蒼天社出版)を上梓。2015年東京都立高校入学試験の国語の問題に「現代工芸論」から出題される。2018年5月より冊子「かたち - 人は日々」を発行開始。
WEB版 第20講 複製メディアと自然素材 ー「自然とどう向き合うか」
音源24分 / 添付画像:フリップ5枚 2018年10月28日収録
※音源(mp3)とフリップ(jpeg)はそれぞれ別になっています。動画にフリップは現れませんのでご注意下さい。
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