現代工芸論
「現代工芸論」LIVE講義全20講をまとめて購入できます。 第1回(1講、2講)から第10回まで、講義の順番に並べ変えて編集しています。 ヘッダーの第題字は井上有一です。
複製、アート、自然の関係の中で、新たな自然観の提示を試みます。 講師:笹山 央 (「かたち」主幹) 香川県出身。1975年京都大学文学部哲学科卒業 1979年 季刊現代工芸…
現代アートの物質的な基盤は複製メディアであること、そして工芸との関係について解説します。 講師:笹山 央 (「かたち」主幹) 香川県出身。1975年京都大学文学部哲学…
ここでは特に日本文化の本質をなすものとしての「用の美」を語ります。 講師:笹山 央 (「かたち」主幹) 香川県出身。1975年京都大学文学部哲学科卒業 1979年 季刊現代…
「用の美」という言葉は一般的にどのように受け止められているかを解説します。 講師:笹山 央 (「かたち」主幹) 香川県出身。1975年京都大学文学部哲学科卒業 1979年 …
民藝思想を現代にどう生かすかを考えるひとつの切り口として、「民衆」と「前衛(モダンアート)」の関係を捉え直してみます。 講師:笹山 央 (「かたち」主幹) 香川県…
日本民藝館の紹介、民藝思想の発端の経緯、その理念、戦後は堕落したと言われる事柄について解説します。 講師:笹山 央 (「かたち」主幹) 香川県出身。1975年京都大学…