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好きな人とデートしたい


まず始めに、このタイトルを付けるとき、どんなタイトルにしようかな、と悩みました。


「彼女が欲しい」「彼女とデートしたい」「女性と遊びたい」「女性と出掛けたい」「好きな人と出掛けたい」「可愛い子と遊びたい」と数ある候補の中からどれが一番しっくりくるか、悩みました。


なぜ悩んだかは、後で説明します。



そして悩んだ結果、選ばれたのは綾鷹でした。


すみません。違いますね。「好きな人とデートしたい」です。



じゃあ、”今好きな人がいるのか”と問われたら、答えはNOです。


私に好きな人はいません。当然彼女もいません。



じゃあなんでこのタイトルを付けたかというと、「好きな人とデートしたい」には、裏メッセージがあるからです。


その裏メッセージが自分の中で表現出来ていると思ったので、このタイトルにしました。


この下にはその裏メッセージが書いてあります
呆れたり、不快に思われる方もいらっしゃると思いますが、ご了承ください。




その裏メッセージとは、夜の営みをしたいということです。


はい。すみません。本当にすみません。特に女性の方は不快になられたかもしれません。
呆れた方はこれ以上読まない方がいいです。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
でもまた別の記事を読みに来てください。普段はもっと普通な記事を書いているつもりです。







まだ読んで下っている方は呆れていないということでいいですね?
ありがとうございます。では続きを。



夜の営みがしたい。こう思うことは仕方がないと思っています。


皆さんにもたまにありませんか?
寂しい夜があったり、人肌恋しくなったり、一人もどかしい日だったりなど。
特に彼氏彼女、パートナーがいる方は、その人と一緒に居たいなぁって。

それと同じことだと思っています。


きっと正常な人ならあると思うんですよ。それを公の場で言わないだけで。



賢い人なら知っていると思いますが、人間には生存本能が備わっています。


この生存本能はあらゆる動物に備わっており、当然人間にもあります。


この生存本能が私を刺激し、このように思わせています。



つまり、私の脳が好きな人とデートしろと呼び掛けているわけです。



幸いにも私はアホじゃないので、この呼びかけに対して素直にやろう!とはなりません。



日頃の行いが良いのか、自己制御がしっかりと備わっているので、好きな人が居て、そんな人とデートできたらいいなぁ。そしてタイミングがあればいいなぁと思っています。


そして、これを書いています。



でもnoteにこんなことを書いている時点で、どうなの?と思われますが、これも一つのネタとして、受け取ってください。


要するに、「好きな人とデートしたい」と、思う日がたまにはあるよ、ということを書きました。


何より、好きな人という所が重要です。誰でもいいわけじゃないんです。


ちゃんと好きな人としたいという気持ちが込められています。


しれっと良い人ぶっときました。


ということで


私もれっきとした人間なんだ。と自覚ができた日でした。


ここで終わりにします。




いつもとテイストが違った記事になりましたが、書くことがなく、たまたま今の私がこういった状態だったのでこんな記事になりました。


でも、自分の感情をこうやって文字に起こして分析すると、そんな欲が無くなりました。


なので、この記事を全部消去して、新しい記事を書こうと思いましたが、1543文字を消すのは、なんかもったいないと思い、これもまた大学生なんじゃないか、と思ったので、このまま投稿しました。


明日はまともな記事を書きます。



というか最後まで読んでくれた方がいるんでしょうか。


何が良かったんでしょうか。どこが面白かったんでしょうか。知りたいところです。笑


ともかく、長く拙い文章を読んで下さりありがとうございました。



それでは。



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