未然防止とメンタルだけじゃないケア
未然防止のため、法律上しっかりとした根拠を明らかにする。
同じような被害、隠蔽が続かないように。
なぜなら、異常な日常に麻痺した人たちはそれが当たり前の世界になってしまう。そうしないと心身が耐えられなくなってしまうから。だから彼らも被害者。正常な日常感覚を知ろう。
心の専門家、心療内科で心のケアを。
彼ら医師には守秘義務がある。職業上、知った事柄を他に洩らしてはいけない医師。カウンセラーも弁護士も公務員も。
それでも信用できないなら、宣誓書を書いてもらうといい。その人にしか話していないのに、話が洩れたことを世間が知ったらその人は信用を失い、現実的にその職を失う。
また同性愛の人ならではの、心身のケアも視野に入れる必要がある。被害にあった人たちがその生涯を、心身共に健康で過ごせるように。
幸せになるためにお金は必要かもしれないけれど、お金で幸せにはなれない。
人を救うためにお金を遣えるなら、何と豊かな人生だろう。
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