果たして私はチー牛じゃないのだろうか
私は前回の記事にて京大エンカの事を書いた。
そして酢酸や蜂蜜から容姿について褒められたのだが、、私は未だに🤓であると思っている。
確かに容姿を褒められるのは嬉しい。
これは人類共通と言っても過言ではないだろう。
何にしても人間という生き物は褒められるだけで何か幸せを感じるのである。
ぼっちざろっくというアニメがある。
作中の主人公後藤ひとりは陰キャで根暗であり、彼女はダンボールに入っているイメージがあるだろう。
しかしながらそんな彼女も褒められると調子に乗り自己肯定感が上が