表現の不自由展だぁ!?「ノストラダムスの大予言」とか「獣人雪男」の上映会でもやっとけ!!

愛知でおきてるトリエンナーレだかアカンターレだか知らねえが、茶番劇についてモノ申したい。

この問題は常日頃から言及を避けてきたが、今日何か問題が起きていたらしい。

天皇陛下を燃やすのははっきりいってやりすぎだとしか言いようがない。

まあ、ここまでは政治主張があってお前らの頭の中では・・・表現の自由なんだろう・・・お前がいうのであればな。

だが、一部に聞くとどうやた被爆者を煽るラップをやってたらしい。


おいおい・・・・・これが表現の不自由だあ?

どうせだったら福島原発跡地にいったらゴジラがいた!!!とかでもやっとけよ!!!


放射能を浴びて巨大化したクマにこの馬鹿どもが殺される映画でも作っておけよ!!!


どーせ、これを聞いても「バカか、このキチガイやろうは(苦笑)」と思うのだろう。

いっておくが、俺はマジでいってる。


っていうか、それぐらいのユーモアはみせろや。

それとも、T田君よ・・・・怪獣映画はアートじゃねえっていうのかい?


表現の自由だかへちまか知らねーがな、そこまでいうんだったらてめーらの命をかけて表現の不自由とかをやってみろよ。いい歳こいて金髪にしやがって・・・。金髪豚野郎が!!

そんなに表現の不自由にこだわるんだったらイスラム教徒の人の前でコーランを焼いてみせろよ。早々ファックユー!!!


ある映画の上映をしたら、俺は津D君のことを評価をしていたかもしれない。

それはこれだ。

「ノストラダムスの大予言」だ。

もしかしたらかなりおじちゃんたちは知っているかもしれないが、俺はこれを実物をみたことがない。

だから何が問題かはわからない。

伝聞で聞いた話では核戦争でミュータントになってしまった人間や獣が出てくるとしか聞いていない。

トランプがイラン核合意やINFを離脱している今、そして米中貿易戦争がトランプを超えて超党派で進めてる今・・・核戦争は実は冗談や酔狂では済まされない恐怖になってきている。

そんな時代だからこそ、この映画を上映する意味あるんじゃないだろうか。

こういう時代の影に埋もれた作品こそ表現の不自由展でみせるべきではないだろうか・・・みたいという特撮ファンはかなり多いぞ。

これだけじゃない、もう一つある。

それは「獣人雪男」だ。

初代ゴジラのすぐあとに公開された本作は、本多円谷監督による歴史に埋もれてしまった数少ない等身大怪獣映画だ。

これについても伝聞でしか話を聞いていないが、被差別部落(これもちょっと前に問題になりましたね)について描かれていると聞いた。

ゆえに上映禁止になってしまったそうだ。

差別につながるかららしい、アホか。

どういう内容かはよくわからないが、特殊メイクが50年代という年代を考えてもかなりよくできている。

津田君よ、本当に「表現の不自由展」なるものを開くならこういう映画を掘り起こすぐらいの勇気はみせたまえ。

それもできないなら「表現の不自由展」なんて名前は捨てろ!!!



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