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#息子とデート という広告・表現についておねショタファンの僕が思うことについて

がちお

そろそろお盆にさしかかった中、皆さんいかがおすごしかな？

弊社は、12日以降はお盆休みになったらしくダラダラのんびりと過ごしていたのですが、こんな記事が見えてきました。


どうやらツイッターでもトレンドになってたらしい。

なんでこんな記事が上がるのかなというと、今年の5月に星野リゾートというホテルがこんな広告をしたのが大炎上してしまったことがきっかけだそうだ。

上記サイトからプラン内容について書かれていたので少しスクショとリンクをはらせてもらいたい。

無題

( 引用元：https://syokutaku-annai.com/2021/05/28/hoshino/　）

微妙に高いなあ…おい…。

さらに別まとめサイトではなんとこんなペアルックで同じベッドで寝るという写真まで掲載されていたことが暴かれている。

無題2

( 引用元：https://matomedane.jp/page/78154 　）


気持ち悪い…。


現在ではこのプランは削除されているらしい。

まあ当然でしょう。

何やねん胸キュンて。

どう考えても性的搾取です、ありがとうございました。

いやー・・・ちょっとドン引きですね。

皆さんも知っていると思いますが、当アカウントはおねショタフェチであったりします。

しかしながら…これははっきりいいます。


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非常にグロテスクで論外ですね。


確かにね、おねショタ大好きなんよ…ミサシン大好きなんよ。

ミンサガでシフアル想像してたよ…。

でも彼らはあくまで少年の保護者という立場であって血は繋がっていないんだよね。


それにね、リアルでやったらそりゃアウトやねん。


ここはエヴァの世界でも、ロマサガの世界でもないのよ。

日本国、令和の日本なんです。

サルーインもいない、使徒もいない…現実なんです。

その世界でそんな保護者と被保護者がデートって…身の毛もよだつ吐き気のする邪悪な行為に決まってるじゃないですか。


そんで、僕チョーびっくりしたのは現役のママさんでこの「息子とデート」という表現を割と好意的に使ってるママさんが多くいるんですね。


すまん、もう一回あの画像張らせてくれや。


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うん、あのね…デートって世間でどういう風に使われてるかわかるかな？

男女のあいびき、まあデートですよね。

友人と遊びに行くのでも「デート」と使う人ってまあいないですよ。

「遊びに行くのよ」程度で済むじゃないですか。

それをなぜ、デートという性的なニュアンスを臭わせた言葉で使用するのか…それもうちょっと真剣に考えたほうがいいですよ。


それにね、第一ママさんよ考えてください。

もし、あなた方の夫さんが自身のお母さんとデートに行くなんていったらどう思います。滅茶苦茶気色悪いでしょ？


もうセカイ系がウケる時代じゃないんです。他人の目で考えんといかんのです。

俺ね、子供を作ったりするのは極力当人の好き勝手にすればいいと思ってるのよ。

でもね、これはね…正直ね心の奥底からこれを肯定してるような人間は母親に相応しくないと思うんですよ。


はっきりいいますが、母親になるということは女性を捨てることなんです。

女を捨ててでも子供を守らなきゃいかんのです、それぐらいの覚悟もないなら子供なんぞ最初から作るなボケ！と言いたいです。


男女逆にしたら君らどうせ文句いうだろ？ｗ

俺は男女逆でもキショイと思いますが…。



結論を言えば…

男性の性的搾取を批判するなら、女性自身もやめなイカンのです。

これは女性自身が自覚しなきゃいけません。


はい、そんなわけで…ノーマネーでフィニッシュです。


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（↑この曲いいすね！↑）


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