2020年にアイドルグループを作りました。 1月から企画を考え オーディションをしてデヴューは５月予定 コロナで延びて8月に 年が明けて 1月にコロナにかかりグループ休止 3月に半年ライブをやって 8月に１周年 あっという間でNOTE書くの忘れてました。 もっと上手に書きたい
マスクしてマネージャーは最低限の人数でお越し下さい。 むしろ来るなと通達してもらった方が良い、当初はそんな状況もあったけど主演クラスとなるとそういう訳にはいけません、マネージャーが現場いって興行収入が２億上がるとか、視聴率が上がるとかあるなら行ったほうがいいです。 そんな事にはならないので行く意味ないですが、昔からある人のつながりなので難しい所は多々あります。 ちょっと行って、自分の俳優と少し話して、他の俳優に挨拶して退散しましたが制作チームからクレーム来ました。「他の俳
タイトルの如く仕事のストレスでしょうか、リモートワークの連続でコミュニケーションが取れなかったり、従来の仕事の仕方とは役者等は変わってきているのでこの1年は正念場、無観客配信では一筋の光も見えている様ですが、なんだか急に血便が出ました、はい原因はわかっています。ストレスです。複合的に３.４個重なるとこんな物かと思います。 一番大きいかったのはフリーで営業担当していた子が何の前触れも無く急に事務所に所属したせいで（それは元々の希望だったのでいいのですが）決まっていた仕事の調整
昔のTwitterが見つかり Twitterの中身見てたら ドラマの事や、フェスに同行したとか、イベント開催したとか 結構動きまくっていたなと思いながら 現場ばかり行っていて 本当に必要なスキルを今となっては見失っていたように思います。 芸能マネージャーってほとんどの新人は現場同行して学ぶってのが 基本の形になると思います。 ドラマとか入っちゃうと朝の07時にスタジオ行って準備して、09時から撮影開始して22時終わりとか普通のスケジュールだったりするのでそのうち麻痺し
稲盛和夫 魂の言葉 ２０１９ １１月１２日に１度読んでます。最近読んでなかったので一部のトピックのご紹介と気になったところを最後にお伝えできればと思います。 誰にも負けない努力をする 試練を「機会」として捉える事ができる人ー そう言う人こそ、限られた人生を本当に自分のものとして生きていける。 自分に訪れる出来事の種を蒔いているのはみんな自分 因果応報「物事の原因と結果ははっきりと結びついている」 簡単に無理だと思わない事 「いま」を大切にするからこそ、未来が開けてく
今年も半分が終わってしまいました。以前は毎週土日に本を１.２冊借りて感想とかを書いていたりもしたのですが、生活スタイル変化で本を読む習慣が薄れてきた様に思いますが、外に対して要点をまとめたりしたものを公表したりすることで自分自身のインプットとアウトプットの繰り返しになるなっとやっていましたが『note』にまとめてもいいなと思いこちらにも書いていこうと思います。 コンサルで入ってる会社が朝から荒れていて、仕事の依頼の仕方や人を道具の一部として扱う様な言動や行動は、人の心を突き
働き方で相反する事が多い様にも思えるのですが タレント軸と会社軸の考え方があるのかなと思います。 よく、会社が押してくれないとか マネージャーが無能とか タレントサイドから聞く事は良くあります 私が思うマネージャーに必要な優先順位 その時の立場で③が一番大切な時もありますが ①仕事を取る力 ※営業力 ②仕事を見極める力 ③タレント、会社との人間関係 ①ができる人はそれだけで生きて行ける人なのかと タレントに力が少しあればそれを強みに仕事を作り出すことができるので 他
まずRQから有名になった人 岡本夏生 吉岡美穂 インリンオブジョイトイ 浜田翔子 若槻千夏 ←全体のイメージガール 青島あきな 菜々緒 朝比奈彩 おのののか 青山めぐ 川崎あや 林ゆめ 抜けている人が多数いると思いますがご了承ください 私が携わっていた 2000年から2010年ってRQ業界自体が あまりイケてなく業界的にも 本当に好きな女の子じゃないとやらないって風潮があった感じは正直しています。 私がピークの時に スーパーGTというRQやるなら一番上のカテゴリーに 3
どうもはじめまして「がーすー」ですこれから更新意識してnoteやっていこうと思います。 文章めちゃくちゃだと思いますがすみません SNSの使い方教える事はできても、自分だと全然続かないので、その辺も意識して「なんで続けれるの？」「なんでできないの？」「なんで？」５回ぐらい呟きながらやって行こうと思います。 「なんで」を繰り返す←どこかでよく聞く言葉 元々、制作会社で東京モータショーや東京ゲームショーや企業式典とかの制作や運営ずっとやっていて※広告代理店の下請けみたいなイメ
