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考察&バリバリ都市伝説の纏め編〜本当の八咫烏を知る〜

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。

今回は考察&バリバリ都市伝説の纏め編になります。

では一緒に考察とバリバリ都市伝説の扉を開いていきましょう。

まずは考察編から。

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皆さんは『八咫烏を知っていますか?』


八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話に登場するカラスであり導きの神と言われている。

神武東征の時に高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされた。

※天照大御神説もある。

熊野国から大和国への道案内をしたとされる。

一般的に三本足の姿で知られている。

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これが大体一般的な八咫烏の簡単な説明ですね。

八咫烏をもう少し掘り下げて調べていくと中国などに行きつきます。

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『三足烏(さんそくう、さんぞくう)』


という3本の足がある烏の伝説があります。

古代中国の陰陽五行説では偶数を『陰』


奇数を『陽』とする事から3足は陽となり太陽と繋がりができるからだと言われている。


なので

『火烏(ひう)日烏(にちう)金烏(金運)』とも言われている。


ベース?

というか黒い3足烏の黒は『太陽の黒点』を表していると言われています。


今の韓国ではなく高句麗、新羅、百済などと言われていた時代の高句麗の壁画には

3足烏、八咫烏?の壁画がある事から八咫烏?

3足烏は韓国発祥などの話もある。

最も古い八咫烏?3足烏の考古学的遺品は

紀元前5000年の物になる様だ。

※日本では縄文時代 竪穴式住居などの時代。

中国揚子江(今でいう長江)下流域にさかのぼる様だ。

これがもう少し掘り下げた八咫烏の説明です。

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では秘密結社八咫烏で一般的?(笑)に言われている事を。

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八咫烏は賀茂氏の祖とされる吉備真備が天平十六西暦744年に藤原氏の朝堂独占に(簡単に言えば平安京などの1番重要な場所)

対抗するために 聖武天皇の密勅により丹波国(今でいう京都周辺)で結成したのが始まりと言われています。

八咫烏は天平時代から幕末にかけて主に

迦波羅(かばら)


※これはカバラの一部です。詳細はさて置き続きます。

画像1

と呼ばれる秘術を中心として神道、陰陽道、宮中祭祀を執り行い、京都御所における食事や掃除、湯浴みに至るまで天皇や内廷皇族の日常的なお世話などをしていたとされています。

また天皇の身に危険が及ぶ事態が起こった場合、聖護院(京都)に連れて行きます。

事態が収束せずに更に危険が拡大すれば聖護院からあらかじめ決められた極秘の道に従って神社や寺等を点々として

最終的に天皇を奈良吉野に逃がす役割を担っていました。


この間に滞在する神社と寺の主はすべて八咫烏の構成委員またはその血族者で固められていたと言われています。

江戸時代からは簡単に言うと八咫烏の儀式などに頼る事がなくなり八咫烏は衰退して行きます。

宮中祭祀と天皇や皇族の葬式の分野を除いて朝廷や皇室における八咫烏の影響力は殆ど失われたと言われています。

更に明治時代には以前からお話ししている、

神仏分離や神社合祀により八咫烏の勢力は更に衰えて行きます。

現在は先程も話た様に天皇・内定皇族の葬儀を担う

※八瀬童子(やせどうじ)

皇室の祭祀実務を担う内定職員の一部、 上賀茂神社、下賀茂神社の非公式神職や民族派団体幹部の一部にメンバーが八咫烏ではないか?と言われています。

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※八瀬童子(やせどうじ)とは簡単に言うと

八瀬の村落に住む人々で比叡山の雑用や籠持ちや天皇の籠持ちをしていた人々。

また伝説では最澄が使役、今風に言えば召喚した鬼の子孫が八瀬の人々だと言われています。

また個人的に色々と調べた結果『サンカ』だと言われており、サンカ文字=神代文字を扱えていた様です。

ざっとですが、八瀬童子とはこの様な感じです。

現在も八瀬童子の末裔の方々が存在しています。

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と秘密結社八咫烏に関しては、この様な感じです。

では、ここから今まで皆さんに話した個人的な考察と八咫烏と秘密結社八咫烏との繋がりを見ていきましょう。

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軽く順番通りに話していきます。

神武東征の時に高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされた。

高皇産霊尊(タカミムスビ)は造化三神の1人ですね。

僕のnoteを読んでいる方ならお分かり頂けると想いますが

『常世神ですね』


その常世神の造化三神の1人の高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇を助ける様に言われ神武天皇の所に行ったのが

『八咫烏ですね。』


そして古代中国には

『3足烏(さんそくう)』


という3本足の烏(カラス)の伝説があります。

火烏(ひう)黒烏(こくう)金烏(金運)などと呼ばれていましたね。

共通するのが『太陽』と『陰陽五行説』ですね。

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軽く纏めます。

高皇産霊尊(タカミムスビ)からの八咫烏になります。


しかし

八咫烏のベースは3足烏だと想われます。


『火烏=黒烏=金烏』色の表現は違えど3足烏に変わりはありません。


1番古いのが紀元前5000年代の物。


この事から分かる事はまず高句麗発祥では無いという事ですね。


紀元前5000年代には当然ながら高句麗は存在していません。


しかし

紀元前4500年には黄河上流から中流にかけて

彩陶(さいとう)という土器が作られていた様だ。以下が彩陶という土器。

画像2

現在のチベット付近の場所になる。

この彩陶にもメソポタミア発祥説と中国発祥説がある様だ。

まぁとりあえずは紀元前5000年代には、すでにこの様な土器が作られていたのであれば壁画に3足烏を描く事は出来ただろう。

では

常世神→高皇産霊尊(タカミムスビ)→


3足烏(メソポタミア?チベット?)→


八咫烏となるだろう。


まぁもう毎回noteを読んでくれてる方ならもうこの時点で何となくお分かりだろう(笑)

でも今回はもう少し深いです。

ちなみに意図的に繋げている気は全くありませんよ。

とりあえずは3足烏、八咫烏?は高句麗発祥では無い事が分かればOKです。


では何故?高句麗に八咫烏?3足烏の壁画があったんでしょうか?

そのヒントは以前お話しした事にありますね。

秦氏(はたうじ)は秦(しん)という国から百済に行きました。


秦 ※年代により領土の広さが変わりますが。

画像3


百済 ※年代により領土の広さが変わります。

画像4

そして

秦氏(はたうじ)は新羅に


『辰韓(しんかん)』と言われる国を作ったという話もあります。


(秦韓(しんかん)とも表記されていた様です)

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『辰韓(しんかん)』(秦韓)


『書物には辰韓(しんかん)と

周りの国の言語や風習は違っていたが一緒に生活していたとある)』

個人的にはこの事がとても重要なポイントだと想っています。


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この辰韓(しんかん)が滅びた後に秦氏が日本に来たという説があります。

(諸説色々あり、ちなみに辰韓(しんかん)は

紀元前2世紀から356年まであったとされます。)

画像5

画像6


長江も黄河も『秦』の領土内ですね。

個人的にはこの流れがあり高句麗に3足烏

八咫烏?の壁画があったんではないかと個人的には考察しています。

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そうなると

『秦氏=八咫烏』との繋がりは?


という事になりますね。

クドイと言う人も居るかも知れませんが軽く

秦氏とメソポタミア(シュメール)との繋がりを本当に簡単に説明します。

※気になる方はマガジンの都市伝説や考察をお読みください。(NEW呟き的な個人的考察③や④など)

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秦氏を簡単に遡っていきます。

秦氏→月氏族→大月→ササン朝ペルシャ→失われた10氏族もしくは12氏族→


アルダシール1世→


ザラスシュトラ(ゾロアスター教)→


アフラ.マズダ→アヌ王→アヌンナキ→


アヌンナとイギギ


とこの様な流れになります。

ザラスシュトラ=ゾロアスター教
ゾロアスター教からの派生はミトラ教
ミトラ教からチベット密教
チベット密教から密教
密教=空海=母親は秦氏です。
唐代三夷教(とうだいさんいきょう)
キリスト教ネストリウス派(景教)
ゾロアスター教(祆教)(けんきょう)
マニ教(明教)
密教は特にゾロアスター教(祆教)の特色が強くもありミトラ教の特色も強いです。

ちょっと余談も入りましたがこの様な感じです。

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では先程の『彩陶』の発祥地は2つ。
中国とメソポタミアでしたね。
メソポタミアとはどこでしょうか?


ざっとですが現在の大体この様なエリアです。

画像7

メソポタミア文明で有名ですね。
ではメソポタミア文明の始まりは何時頃でしょうか?

約紀元前5300年前です。もしくはそれ以前です。

では初期のメソポタミアを他の言い方をすると?

『シュメール文明』となりますね。


そして先程の流れになります。

秦氏→月氏族→大月→ササン朝ペルシャ→失われた10氏族もしくは12氏族→
アルダシール1世→
ザラスシュトラ(ゾロアスター教)→
アフラ.マズダ→アヌ王→アヌンナキ→
アヌンナとイギギ


『シュメールの神→アヌンナキ』
アヌンナキとは

『天空の人々』という意味になります。


一人称ではないんです。

少なくともアヌンナとイギギという2種類に分けられます。

その合体が『アヌンナキ』です。


この様に『秦氏』を遡っていくとシュメールまで遡る事が出来ます。

そしてこちら

画像8

アフラ=マズダです。

こちらの方が分かりやすいですかね。

画像9

アフラ=マズダが乗っている?鳥の様もの。

こちらは

『フラワシ』と言われる精霊です。


『円環(円盤)に翼と尾と脚(=蛇)と人物が付いた図像』である。

と説明されています。

何を言いたいかお分かりですよね。

説明だけを読むとUFOに翼とかを付けた物。


になりますがポイントはそこじゃありません。


『フラワシ』→『フラ ワシ』→『ワシ』→
『鷲』なんですね。


そして

秦氏のシンボルマークは


『鷹(タカ)です。』(笑)


実際に鷹と鷲の違いは簡単に言えば大きさだけです。


簡単に纏めます。

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シュメール→アフラ=マズダ→フラワシ→鷲=鷹→秦氏シンボルマーク→鷲?鷹。
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という風になりますね。

では八咫烏の話に戻ります。

神武天皇を助けに行った『八咫烏』

画像10

一説には八咫烏は人だとされています。

賀茂氏の系図において

鴨建角身命(かもたけつぬみのみこと)
別名を『八咫烏鴨武角身命』としている。

実際は神武天皇と同世代の関係から考えて、記紀に登場する八咫烏とは生玉兄日子命のこととされる。

という話が日本書記にはある。

これも『重要なポイントになる』

後で軽く考察を説明します。

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八咫烏は『日本書紀』では神武東征の場面で。

金鵄(きんし)(金色のトビ)
が長髄彦との戦いで神武天皇を助けたともされている。

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トビとはトンビとも言われる。

様は『鷲と同じだ』


『八咫烏=鷲』という事になる。


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しかし

個人的には違うと想っている。

ヒントは『秘密結社八咫烏』だ。


八咫烏は大烏(おおからす)

と呼ばれる3人の実質的指導者がいるとされ。

三位一体で金鵄という称号で呼ばれ

俗称で裏天皇ともいわれているとされる。

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『大烏は三位一体で金鵄(きんし)と言われている。』


単純に何で大きい烏が三匹集まったら鳶になるの?


烏(カラス)は烏(カラス)でしょ?


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ではここから何が考察出来るか?

これも以前お話しした事から簡単に説明しよう。

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ソロモン神殿が出来るまでの間

聖櫃(アーク)は

レビ族のみが運搬などをする役目があった。

またレビ族の中のアロン家のみが

聖櫃(アーク)の祭祀を執り行う事が出来た。

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これを秘密結社八咫烏に簡単に当てはめて考察するとこうなる。

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秘密結社八咫烏=レビ族
秘密結社八咫烏の金烏=アロン家


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とこの様になると想う。

更に秘密結社八咫烏で言われている事を簡単に書くと。

秘密結社八咫烏には戸籍が無い八咫烏メンバーが約10万人居ると言われている。

そして

秘密結社八咫烏の上層部の指令により動く部隊の事を


『烏天狗(カラステング)という。』


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これで分かる事は何か?

当たり前かも知れないが

『秘密結社八咫烏は集団だという事』
という事を前提にして考えた場合。

八咫烏とは集団名であり。


八咫烏の長は


『金烏』もしくは『金鵄(きんし)』である。
であれば


『金鵄(きんし)』=『裏天皇』=『裏ボス』


そして3人で裏天皇を更に考察するなら

『3人の裏天皇』=『金鵄(きんし)』=
『3種族の長、もしくは家』ではないだろうか?


更にシュメールからの流れから考察するなら

『失われた12氏族』の『レビ族のアロン家』と『残り2氏族の○○家』という事になるんではないだろうか?


※厳密に言うとレビ族は失われた10氏族には含まれません。特別枠の様な存在です。

そして

レビ族を含む残り2氏族が『秦氏』として日本に来て日本の皇室と血縁関係を結んだのではないだろうか?

また八咫烏を神武天皇の元に行かせた

高皇産霊尊(タカミムスビ)


は造化三神である事、常世神である事、

トホカミエヒタメとの関係性が強い事からも

フラワシとの関係性が強いと個人的には考察出来る。

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また簡単にはなるが、これも以前お話ししましたが。

『陰陽五行説』


簡単に言うと

老子(ろうし)という人物(実在していた)の
教えをベースに作られたもの。

その老子を神格化し、仙人の要素をプラス

昔からの風水的なものを利用し
更に陰陽五行説や占星術を利用する

厄を払うために術の訓練をする

などなど

この様なものの集合体の教えが

『道教』です。

この道教の教えの中にあるのが陰陽五行説です。

一応日本には4世紀頃に入ってきた様ですが

当時の日本は道教の教えよりも

陰陽五行説を重視しており当時の日本の朝廷は

術の基本的な知識や実践出来る施設などを直ぐ作った。

そして道教の教えは日本古来の信仰や崇拝とは考え方が違うとして道教を受け入れる事は無かった。

その後も陰陽五行説は日本で独自の進化を遂げ

『陰陽道』


となり日本の中核を担う事になる。

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※余談ですが陰陽道と言えば安倍晴明ですが

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これは土御門家(つちみかどけ)の安倍氏の家紋だ。

アゲハ蝶の家紋と言えば?『平清盛』ですね。

平清盛は渡来人説がありますね。厳島神社が有名ですね。少し都市伝説に詳しい方なら分かると想いますが、何故『朱色』なのか?『朱色の由来は?』

その様な事からも繋がりが見えてくる事もあります。

また4世紀より以前に『徐福』が来たと言われている紀元前の時には既に陰陽五行説が日本に来ていた説もある。

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話は戻り、道教を拒否した日本だが後に

『仏教』を受け入れた事により道教の教えの一部などを受け入れる事になる。


更に

ゾロアスター教の祆教(けんきょう)
キリスト教ネストリウス派の景教(けいきょう)


マニ教の明教(めいきょう)


の教えの一部を受けいれる事になる。

結局何が言いたいかというと

簡単に言うと日本に来たのは秦氏や他の氏族だけでは無く

ゾロアスター教の祆教(けんきょう)

キリスト教ネストリウス派の景教(けいきょう)

マニ教の明教(めいきょう)

などの教えや秘術なども日本に入ってきたという事。

そしてそれを遡っていくと

『シュメール』などに行き着くという事だ。


以前も書いたが

ゾロアスター教ありきのミトラ教なのだ。

ミトラ教は簡単に言えば

『秘密結社』なのだ。


フリーメーソンやイルミナティ以前の秘密結社であり秘密の儀式などもある。

この様な事からも、もしかしたら?

陰陽五行説とは『カバラ』がベースで出来たんではないかと考察出来る。

カバラとは元々は『モーセ』が

トーラー(日本的に言えば、虎の巻 天狗が手に持っている巻物の事。)に書ききれなかった事を口伝えで伝えられたのが

元々の始まりと言われている。

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※何故?

八咫烏の実行部隊が烏天狗と言われているかもこの事がポイントかもしれませんね。

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皆さんご存知の『モーセ』


そして

カバラが陰陽五行説のベースになったんではないか?と想える証拠は。

モーセはレビ族でありアロン家のアロンとは、、、、、、、


『モーセの兄だからだ。』


この事から陰陽五行説の元は

『モーセもしくはアロン家』が始まりとみて良いだろう。

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今、皆さんにお話しした事を簡単に纒めると。

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八咫烏の起源はシュメールのフラワシであり。


秘密結社八咫烏の起源はレビ族や失われた10氏族やモーセやアロン家、秦氏、そして『ミトラ』や『アフラ=マズダ』まで遡る事が出来ると。


※個人的には『マギ』『フルリ人(スバル)』ここまでは遡る事が出来ると想っています。

四天王寺の『鷹のとまり木』などもマイナーながらその筋の方にも有名だと想いますが。

そこにも秦氏が関係しているので当然

『聖徳太子』や『神仏習合』の裏には何があるか分かるんじゃないでしょうか。


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まぁ何となく

『八咫烏』『秘密結社八咫烏』の事が分かってくれれば良いです(笑)

様は

『日本の歴史には神話の時代から現在に至るまで海外の神や人々が関係していた。』


という事が何と無く分かっていただけたらOKです。


この様ことから果たして

『日本の皇室と世界はどの様に繋がっていくのか?』


そしてその先に見えるものは、、、、、

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ではここからバリバリ都市伝説パートに移行します。


最近ある事を知りました。

(※2021年3月の時点)

『落合莞爾さん(おちあいかんじ)』


という日本の経営コンサルタントであり歴史評論家の方が居ます。

その方が書いている

『吉薗秘史 3』


という書籍があります。

簡単にポイントだけを書くと。

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明治維新から半世紀以上遡る1814-1815年のウィーン会議で鎖国していた日本に開国してもらう事が決まる。


このウィーン会議を主導したのは

神聖ローマのメッテルニヒで、、、、、、、、、このメッテルニヒは、、、、、、、、、、

『ハプスブルク家』です。
何故、日本の開国をハプスブルク家が主導を握っているウィーン会議で話し合われたか。

それは、、、、、、

日本で亡くなったことになっている

『伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)』


渡欧してハプスブルク家に入り。


伏見宮治仁王の息子のフリードリヒ3世がハプスブルク家で初めての神聖ローマ皇帝となった。


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という事が書いてあります。

『個人的にはマジかぁ、、、、』


&それなら何となくだけど辻褄が合うかも、、、、

と想っています。

まずは

『伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)』の軽い詳細を。


南北朝時代、室町時代の日本の皇族。

世襲親王家の一つ、伏見宮第2代当主。

1370年2月12日産まれ1417年2月28日亡くなる。

本当に簡単ですが、この様な感じです。

では次は

『伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)』こと


『ハプスブルク家のフリードリヒ3世の父親』


『エルンスト鉄公』

画像12

1377年産まれ1424年6月10日亡くなる。

シュタイアーマルク、ケルンテン、クラインを治めた。

このエルンスト鉄公の息子が

『フリードリッヒ3世』
神聖ローマ帝国の皇帝だ。

画像13

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さて、簡単に考えるなら

伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)は

1417年2月28日に亡くなっている。

エルンスト鉄公は

1424年6月10日亡くなっている。

もし伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)が、エルンスト鉄公と入れ替わったなら?

『約7年間の間がポイントになる期間だろう。』


しかしだ。

フリードリッヒ3世が産まれたと言われる年は

『1415年9月21日』なのだ。
これでは単純に考えた場合に辻褄が合わない。

1417年に伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)が亡くなる前に性行為をしなくては

フリードリッヒ3世は産まれる事は無い。

伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)が1413年、遅くとも1414年初頭にオーストリアに行かなくてはいけない。

これを更に調べてみると

天孫皇統の有間皇子(ありまのみこ 640年産まれ658年亡くなる)が

フランク王国に入ってカロリング王朝を建てる。後にフランク王国が衰退するとそれを支援するため。

南北朝時代に持明院統の伏見宮治仁王が渡欧してハプスブルク大公家を建てたとある。

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※大公とは称号の一つでヨーロッパの称号の、公、公爵と訳されるものよりさらに上の称号を訳すのに使われる。

また王族の王以外のものや、分家の長が称することが多い。

ハプスブルク家に関してはオーストリア公ルドルフ4世が自称したことに始まり、16世紀以後はハプスブルク家の全ての男子の成員が使用する事となった。

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この事からすること。

カロリング王朝を作ったのが『有間皇子』

歴史的にカロリング王朝を開いたのは

『ピピン3世』だ。

画像14

そして衰退した時に力を貸したのが

伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)だ。

伏見宮治仁王が渡欧してハプスブルク大公家を建てた。

と、なると

『ラートボト・フォン・クレットガウ』という

人物が建てた城が『ハビヒツブルク城』が家名の由来となった。

後にこの城の名前から『ハプスブルク家』が誕生する。

元々はラートボト・フォン・クレットガウは

『エティション家』と言われる貴族の人だ。
なのでハプスブルク家はエティション家の分家にあたるのだ。

そして先程の『大公』の意味には

大公とは分家の長が称することが多い。
とある。

この事からすると

ハプスブルク家はエティション家の分家の長にあたるので

『ハプスブルク大公家』となる。
という事から

『ラートボト・フォン・クレットガウ』

『伏見宮治仁王(ふしみのみやはるひとおう)』
という事になるんではないか?

しかし年代が、、、、合わない、、、、、

ラートボト・フォン・クレットガウは

985年頃に産まれて1045年頃に亡くなっている。

この事を単純に考えるなら。

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有間皇子の時代(658年代〜)から日本の皇族は欧州に行って欧州の貴族と結婚したり国を作っていた。

当然、子供も出来ていただろう。

そして

『南北朝時代に伏見宮治仁王が渡欧してハプスブルク大公家を建てた。』
とある

南北朝時代は

1336年から1392年までと言われている。
伏見宮治仁王が

1370年2月12日産まれ1417年2月28日亡くなる。
この事から少なくとも(個人的考察だが)

伏見宮治仁王は1388年から遅くとも1390年には渡欧しなくてはならない。

1392年には南北朝時代が終わってしまうからだ。

1388年だと伏見宮治仁王は18才1390年だと20才なので年代的にもおかしくはないだろう。

この年代のハプスブルク家はどんな感じだったか?

1308年からハプスブルク家の勢力は衰える。

しかし

ルドルフ4世(1339年〜1365年)の時にルドルフ4世が偽造文書の駆使や型破りな行動や織田信長の楽市楽座の様な事をしてハプスブルク家やオーストリアを盛り上げてもいた。

しかし26歳の若さで亡くなる。

何故、ルドルフ4世の事を書いたかというと。

『偽造文書』
この偽造文書は『大公』に関しての事だからだ。

ルドルフ4世は大公というのはハプスブルクの当主だけが名乗るべきだと主張して、証拠を出せ!

と言われ偽造文書を提出したと言われている。

そしてその証拠を鑑定した結果

『真っ赤な嘘だ!偽物だ!』
と言われた様だ。

しかし結果的には有耶無耶にされた。

が!

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『フリードリヒ3世』の時代にルドルフ4世の偽造文書は

『大特許状』として神聖ローマ帝国法に組み込まれ

『大公』はハプスブルク家にだけ許される正式な称号となった。

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そう伏見宮治仁王の息子と言われている

フリードリッヒ3世の時代に正式に『大公』は成立したのだ。

このルドルフ4世は6人兄弟でその内の3人が男だ。

ルドルフ4世 レオポルト3世 アルブレヒト3世

ルドルフ4世は若くして亡くなる。

レオポルト3世とアルブレヒト3世がハプスブルク家の領土の共同統治者となったが、1379年に領土を分割した。

アルブレヒト3世、レオポルト3世共に子供が出来た。

レオポルト3世には子供が6人いた。その中に

『エルンスト鉄公』がいる。


そしてエルンスト鉄公の息子が

神聖ローマ帝国皇帝のフリードリッヒ3世だ。

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個人的にこの様なハプスブルク家の流れからして想う事は必ずしも

伏見宮治仁王=エルンスト鉄公では無いのではないか?という事だ。


個人的には有間皇子からの流れで既に皇室の血筋がハプスブルク家に入り込んでいた。

と考える方が自然な気がする。

単純過ぎるかもしれないが、、、、、、、、

個人的にポイントになる人物が居る。

『アルブレヒト』というハプスブルク家の人物だ。


このアルブレヒトを遡っていくと

『エティション家』に行き着く。


そして

『ピピン3世』にも行き着く。
この様な事からも伏見宮治仁王=エルンスト鉄公では無い。と想う。

バリバリ都市伝説編なので個人的な考察を絡めて更に言うなら。

皆さん日本の天皇家には決まりがあります。

これはホツマツタエにも書いてあります。

簡単に言うと天皇の本名には

『ヒト』がつかなければならないんです。
天照大御神(ホツマツタエではアマテル)
天照大御神の本名は『ワカヒト』です。
現在の天皇陛下は『ナルヒト』です。


ハプスブルク家の『アルブレヒト』は6世まで続きます。

しかしアルブレヒト6世には子供が出来ずに最終的には

『フリードリッヒ3世』
が領土を相続する事になります。

※あくまでもハプスブルク家のアルブレヒトに関してです。

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さて、この様にエティション家からハプスブルク家の流れ。

ピピン3世からアルブレヒトへの流れなどを見ているとあながち有間皇子や伏見宮治仁王の国を作ったり、背乗りしたのもただの都市伝説ではないのかもしれませんね。

さて。今回はバリバリ都市伝説ですからね。

更に色々とハプスブルク家の事や天皇家の事に関する事をぶち込んでいきましょう(笑)

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突然ですが皆さん。

『吸血鬼を知っていますか?』
まぁそりぁ知ってますよね。

では吸血鬼のモデルになった人は知っていますか?

『ヴラド3世』という方です。

画像15

1431年11月10日産まれ。

1476年12月19日亡くなる。

通称『ドラキュラ公』 または『串刺し公』
と言われています。

彼がどの様にハプスブルク家と関係するか?

彼、ヴラド3世というよりもヴラド3世の一族

『ドラクレシュティ家』
がハプスブルク家と関係してくる。

簡単に言うと

中世当時はワラキア、モルダヴィア、トランシルヴァニアの3公国があった。

完全な独立ではなく、オスマン帝国やハプスブルク家の支配下にあった。

王位継承により1310年頃からハプスブルク家領となったが、1526年にオスマン帝国の属国となった。

18世紀には再びハプスブルク家のハンガリー王国領となり、第一次世界大戦の終わる1918年までその状態が続いた。

1310年から1525年ハプスブルク家が当時のルーマニアを支配していた時期に『ドラクレシュティ家』も含まれるのだ。
ドラクレシュティ家は

1390年に造られ1601年に滅亡した。

この間の期間はほぼハプスブルク家が支配していた事になる。

他にハプスブルク家との関係性はないのか?

あります。

皆さん『ドラキュラ』を知っていますか?
ドラキュラとはどんな感じですか?

はい、はいはい、はい。ん〜そうですね。

マント付けてて、首筋に噛み付いて血を吸う。

十字架とニンニクが苦手と。日本名 吸血鬼。

はいはい。

正解は『違いま〜す(笑)』


って僕も最近知った様なものなんで、偉そうには言えません(笑)m(_ _)m

さて、ではドラキュラとは何なんでしょうか?

ドラキュラを簡単に日本名に変えて言います。

『龍です。』


『ミルチャ1世』という方が、先程お話しした『ワラキアの王』でした。
こちらがワラキアさんです。

画像16

このミルチャ1世の子供に『ヴラド』が居ます。

このヴラドさんが

『ドラクレシュティ家の祖です。』
ちなみに

『ワラキアの国旗と国章がこちらです』

画像17

画像18


現在のルーマニアの国がこちら。

画像19

この現在の国章からすると上の『カラス』の様に見えるのは『鷲』の様ですね。

そしてルーマニア、ワラキアを調べていくと現在のハンガリーに

神武東征の八咫烏の場面に似ている話もある様で一説には八咫烏の元は、、、という話もある様ですね。

少し話がそれましたが。

『ヴラド2世』からドラクレシュティ家が始まりました。

そして何故?『ドラキュラ』『龍』と言われる様になったか?

『ルクセンブルク家』の『神聖ローマ帝国』の『皇帝』である
『ジギスムント』という方が作った騎士団
それが

『ドラゴン騎士団』
※ドラゴン騎士団の記章はこちら。

画像20

ジギスムントはバルバラや自分に忠誠を誓う大貴族とともに、1408年にドラゴン騎士団を創設する。

これは対オスマン戦に向けて創設したもので。

当初は24人の名士からなっていたが、後に国外の王侯貴族も加わった。

その中の一人がワラキア公ヴラド2世です。

騎士団にちなんで

『ドラゴン(ドラクル)公』
と呼ばれる様になりヴラド2世の息子がドラキュラのモデルなった『ヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)』であるがドラキュラは元来

『ドラクルの子』といった意味。
日本語的に言えば『龍の息子』という意味になる。


ドラゴン公と言われたヴラド2世の息子だから

『ドラクルの子』なのだ。

また現地の言葉で『a』を語尾に付加することで「〜に属する」または「〜の子」という意味を持つ様だ。

『Dracul』(ドラクル)+『a』=
『Dracula』=『ドラキュラ』
この様な感じだ。

さてドラキュラとは龍の息子という事が分かったと想います。

そしてドラクレシュティ家とハプスブルク家の関係も何となく分かったと想います。

更に調べてみると、、、、面白い事が分かりました。

ジギスムントが創立したドラゴン騎士団。

そのメンバーにある人物がいました。

それは

『エルンスト鉄公です。』

画像21


エルンスト鉄公はドラゴン騎士団のメンバーだった、、、、、、、

これは、、、個人的には面白い。

『伏見宮治仁王』=『エルンスト鉄公』

まぁ個人的には伏見宮治仁王はエルンスト鉄公では無いが日本の皇室の『血』を受け継いでいるとは想う。

バリバリ都市伝説編なんで更にいきます。

『ハプスブルク家 ドラクレシュティ家 皇室』

この3つに関係する?個人的に気になる事がある

それは『血』だ。
ハプスブルク家で有名なのは政略結婚と

『近親婚』だ。


皇室に関しても近親婚は大昔からある事だ。

何なら神話時代からだ。

何故、近親婚をするか簡単に言えば

『神聖さを保つ為』『同族の権威保持』などだ。


ドラクレシュティ家は関係無い様に想えるが

一般的なドラキュラのイメージは吸血鬼だろう。

そうなるとやはり『血』なのだ。

確かに詳細を調べてドラキュラ=龍の息子なんだが基本に何故?

ドラキュラ(龍の息子)がどの様に変化して吸血鬼になったのかは分かっていない様だ。

※読み物のイメージとか題材になったからとかでは無くてだ。

また皇室がハプスブルク家に背乗りしたのも言い方を変えれば『政略結婚』ではないだろうか?

※個人的には今までの自分のnoteからすると政略結婚というよりは、、、、、、、

『血』 『近親婚』、、、、『DNA』
『政略結婚』、、、、『龍』
以前、書いた。

日本の天皇家は龍の血を受け継いでいる。


『先代旧事本記大成経』
(せんだいくじほんきたいせいきょう)


『天皇の容姿』について書かれており
頭に2本角の様な物が生えていた。

髪の毛は長く白銀の様な色だった

胸元に綺麗な鱗があった

などなど。

その様な事が

神武天皇から書かれていました。

で、何十代目かの天皇の時に

龍の特徴が全て消えたと書いてあります。

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皆さん 少しだけ自分自身で考えてみますか?

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日本 龍 常世神 血 遺伝子 血族 秦氏

レビ族 失われた10氏族 モーセ シュメール

アフラ=マズダ ミトラ アナーヒタ 弥勒菩薩

空海 密教 仏教 アヌンナキ エンキ 

エンリル イナンナ キリスト ヤハウェ

天空の人々 宇宙人 グレイ レプティリアン

ドラゴニアン エネルギー生命体 

この人々達の繋がりは?

『近親交配の利用 』(人では無い)

品種改良において望ましい形質が頻度の低い劣性遺伝子に基づいている場合、その遺伝子のホモ接合によって、形質を顕在化して固定する効果があるために、近親交配が有効な手段となる。

競走馬や食用牛の品種改良の際に、親の持つ好ましい形質を簡単に導入する手段として広く用いられている。

たとえば望ましい形質を持つ個体が出現した際。
『(その形質を再び出現させるためにその親と交配させるのは戻し交配)といって品種改良における手法の一つとされる。』


DNAを弄れば確かにクローンも造れる
デザイナーベイビーも誕生する。
でも

望ましい形質を持つ個体が出現した際。

『その形質を再び出現させるためにその(親)と交配させるのは戻し交配といって品種改良における手法の一つとされる。』
これには『オリジナル』が無いと不可能なんだよな。

イザナギ、イザナミの前の世代。

『オモタル、カシコネ』の時に子供が出来なくて

天御中主(肉体を持った)別名『クニトコタチ』の

直系は途絶えてしまう。


日本はクニトコタチ、トの神、エの神が護っていた。

他のホカミヒタメは日本以外の場所に行って国を造ったとされる。

※気になる方は考察編に書いてあります。

『アドレノクロム』
危険なドラッグ?若返る?

若い血液が「若返り」の万能薬になる? 米国で次々に誕生したスタートアップの思惑
若い血液が加齢の“特効薬”になる──。まるで都市伝説のような話だが、本当に効果があるのかもしれないことが、米国における臨床
wired.jp
これはアドレノクロムでは無いですよ。

簡単に言うと

『若い人の血『血漿(けっしょう)』には若返りやアルツハイマーやや冠動脈性心疾患、加齢による筋機能不全を良くする事が出来る。

その成分は

『増殖分化因子GDF-11』
※2000年代、本格的には2006年に研究が開始された感じかな文章を読んでいると。

これは2018年の記事なんで今は更に研究も技術的にも成長しているんでしょうね。

ちなみにこんなん見つけましたよ。

画像22

これにはGDF-11が入っている様です。

この様な商品も

画像23

サプリなんかも今はある様ですね。


stu.isc.chubu.ac.jp


見れるかどうか分からないですがPDFでGDF-11の論文。

少し個人的に不思議?に想うのがGDF-11は日本では楽天などでも販売してますがi-herbなどでは検索にひっかからないんですよね、、、、、

でもNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)という抗老化作用に関与する成分の物は売っていましたが。


これもGDF-11と似たような作用がある様で人気がある様です。

若返りにアドレノクロムはいらないんじゃないでしょうか?

危険ドラッグ?DNA弄れるなら作った方が早くないですか?最強ドラッグ。

じゃあなんなんでしょうね、、、、、、

これってヒントかな?

先程のPDFに分かりやすい図があったので貼り付けます。

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画像24

2000年の初期のネズミでの実験です。


並体結合(Parabiosis)の模式図と実験


2 匹のマウスの脇腹を外科的に縫い合わせてしばらくすると。

両者の血管系が癒合し血液が互いの体の中を 循環するようになる。

若い個体(Young,たとえば 3 か 月齢)と老齢個体(Old,たとえば 18 ヶ月齢)のペア (Heterochronic parabiosis)において,老齢個体の臓 器の機能などを調べる.Young-YoungペアとOld-Oldペ ア(Isochronic parabiosis)は対照実験とする。

結果簡単にold同士は変化無し。若い同士も何らかの期待は出来る。

old&yangには

心臓の肥大の改善。脳血管、神経細胞の若返り。

骨格筋の若返り。

しかし結合した状態で月日が流れると逆に

若いネズミは衰えが早く現れる様だ。

またこの2000年代には、若返りなどの研究が盛んに行われている様でGDF-11やMNM以外にも色々な方法がある様です。

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皆さん自身では何か気づいた事などありましたか?

もしかして?これって?

色々な視点で色々と考えたりする事。自分自身で調べたりする事で今後の出来事などにも新しい気づきが産まれる事が多くなるんじゃないかと想います。

さて本題の都市伝説に戻ります。

まぁこの様に色々と日本の皇室とハプスブルク家やそれ以外のカロリング家やドラクレシュティ家などなどの繋がりが見えてきましたね。

では。

まぁ都市伝説ですからね。真実かどうかは分からないですが、仮に本当にこの様な事があったとして考え場合。

※皆さん自身でも考察してみてください(笑)

日本の皇室の血族がハプスブルク家やカロリング家(ピピン3世)に行って子供が出来たなら当然

ハプスブルク家やカロリング家も日本の皇室の血をひく事になりますね。

そして仮に

ハプスブルク家やカロリング家やドラクレシュティ家などなど、ハプスブルク家と政略結婚した貴族達などに

『失われた10氏族の血縁者』がいた場合はどうでしょうか?


もしくはレビ族などの血縁者がいた場合どうでしょうか?


ループしませんか?日本と。


何故?D系統は中国、韓国など日本近辺にはほぼ存在しなくて、シルクロード付近には何故存在するんでしょうか?


日ユ同祖論とリンクしませんか?


言葉の問題はどうでしょうか?
秦氏は何語を話していたんでしょうね?


親が今でいう外国人(常世神を祖とする)と日本人ならどうでしょうか?


何故、空海はあんなに短期間に唐から帰ってこれたんでしょうか?


ルートの問題は?
以前も話ましたが色々と調べた結果的に紀元前から秦氏(失われた10氏族関係と言った方が良いかな。)と皇室との関係性はありました。

日本まで来れたなら逆も可能でしょう。
皆さんはどう想いますか?


そして

『日本の皇室とハプスブルク家』が『血縁関係』なら。


『世界中央銀行のスイス』はどうなるんでしょうか?


伏見宮治仁王がハプスブルク家に背乗りする時に大量の金を持って行った話もあります。

何故?

『NESARA GESARA』と『JESARA(ジェサラ)』があり

日本はこの『金資本制量子コンピュータシステム』においてポイントになっているんでしょうか?


何故UFOの情報開示を指示したんでしょうか?

※最近は

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『UAP(unidentified.aerialphenomena)』
(未確認空中現象)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と言われている様ですが。

普通に考えてUFOの情報を開示した場合に気になる事がありますよね。


今年の7月ぐらいまでにアメリカの軍が持っているUFOの情報が出てきます。

当然何から何まで全て開示される訳ではありません。開示を指示した人もそれは伝えています。

一部イギリスの『The Sun』に情報があるので、貼り付けておきます。

※飛べなかったらお手数ですがコピペでお願いします。

https://www.thesun.co.uk/news/13840536/mod-ufo-aliens-nick-pope-oumuamua/#comments

『宇宙人の存在』に必ず行きつきますよね。


『グレイやレプティリアン』


最近は

『レプティリアン』をよく耳にします。


爬虫類型宇宙人ですね。

グレイにもレプティリアンにも良い人もいるけど悪い人もいると言われています。

そりゃあ当たり前ですよね。

グレイやレプティリアンでさえ恐れる宇宙人がいます。

個人的には当然その種族にも良い悪いがあるはずなんですが、、、、、このオカルト界隈だと

その種族に対して『良い』って聞いた事、見た事は個人的には無いです。

その種族とは

『ドラゴニアン』です。


皆さんはどう想いますか?

『先代旧事本記大成経』
(せんだいくじほんきたいせいきょう)


龍の血を受け継いだ天皇家

海外に行ったトホカミエヒタメの神達

その血をひいているであろうシュメールの神達

その子孫であろう

ザラスシュトラやゴータマ.スッドーダナ

ゴータマ.シッタールダ達、、、、、

『血』『血族』『遺伝子』『宇宙人』


それから逃れる為には?解放されるには?

そう考える人達が居た場合に何をするか?

どこに行くのか?何を使うのか?

逃れる必要は無く、本来は『解放じゃなく』

『覚醒』の先に『解放』がある。


人類本来の覚醒をするのか?

何かを使って覚醒と解放されたと勘違いするか?

覚醒した先に共存するか?

勘違い?した先に箱庭で生きるか?

全ての選択権は自分自身にある事。

でもどうせなら

『真実と共に楽しく生きられるなら生きたくないですか?』


『どうせなら全てを知った上で選択したくないですか?』


そんな事を個人的には想います。

長くなりましたが。

これから先、何が待っているんでしょうね。

2020年からこれだけの首相が辞任してます。


01月15日 ロシア首相
01月16日 レソト王国首相
01月17日 ウクライナ首相
01月27日 スロヴェニア首相
01月28日 カタール首相
02月20日 アイルランド首相
02月24日 マレーシア首相
02月28日 ギニアビサウ首相
02月29日 ウクライナ首相
03月13日 Microsoft 会長
06月15日 キルギスタン首相
07月03日 フランス首相
07月08日 コートジボワール首相
07月15日 チュニジア首相
08月28日 日本首相
09月18日 リビア首相
09月26日 トーゴ首相
10月03日 ヨルダン首相
12月07日 ルーマニア首相
12月23日 モルドバ首相


2021年はこの様な方々が辞任、退任または予定

(※2021年のnoteを書いてる時点です。)


01月13日 エストニア首相
01月21日 モンゴル首相 ←追加
01月26日 イタリア首相
01月29日 コンゴ首相
02月02日 Amazon CEO
02月04日 Victoria’s Secret’s CEO
02月05日 米国商工会議所 CEO
02月15日 Intel Corporation CEO
03月16日 農心グループ 会長
03月31日 ABCニュース 社長
04月01日 SoftBank 会長&社長
04月15日 Wikimedia foundation CEO
06月30日 Merck&Co. CEO
12月31日 CNN 社長

何ですかねこの大量の辞任、退任は、、、、、

何が待ち受けているんでしょうか、、、、、

ウォール街のファンド系もNYからフロリダに移動している様ですし。

はてさて本当に日本を含め世界の動きから目が離せない状況ですね。

(※2022年現在はかなり状況がヤバイ感じになってきていますね?)

個人的に海外の情報は下記から調べたりしています。

大紀元時報 | グローバルニュース
世界30カ国以上のグローバル・ネットワークで中国や世界の出来事を、迅速かつ正確に報道しています。特に中国の政治、社会、環境


www.epochtimes.jp

※無料登録すると全部みれます。

Total News World
時事のニュースと話題を掘り下げます
totalnewsjp.com
Kraken Wood 2021™


www.kraken-wood.com

こちらのTwitterの方も個人的にフォローしています。英語ですが翻訳ボタンもあるので何となく意味は分かります。

今は、ロイターやブルームバーグやGatewaypunditなども色々と見ています。


個人的には翻訳は『DeepL翻訳』

Microsoft Translator などを使っています。

あっ!そうだそうだ。

このまま終わるところでした(笑)

表紙の画像の『2つ首がある八咫烏』 

画像25

画像26

画像27

画像28

八咫烏の下、3枚の

画像は『双頭の鷲』です。


双頭の鷲の起源はこの様な感じです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『双頭の鷲』


古来より存在する紋章で、知られている最古の図像は紀元前3800年頃のシュメールのラガシュの都市神ニンギルスに関するものである。

一説には『双頭の鷲』と『単頭のライオン頭の鷲』は同じものを表していると考えられている。

紀元前20世紀から7世紀の間のシュメールや現在のトルコ地域のヒッタイトでも使用された。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この事から

『双頭の鷲』=『双頭の八咫烏』やはり同じなんではないかと考えられますね。

という事は?

先程のフラワシの話などとも繋がってきませんか?


皆さんはどう想いますか?

と、もう一つですね(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先程の

賀茂氏の系図において

鴨建角身命(かもたけつぬみのみこと)
別名を『八咫烏鴨武角身命』としている。

実際は神武天皇と同世代の関係から考えて、記紀に登場する八咫烏とは生玉兄日子命のこととされる。

とありました。

纏め編を含めずっと読んでいただいた方なら何となくお気づきになりましたよね?

以前、お話ししました。

長野県の『神氏族』や『守矢』

神氏族や守矢は何処と繋がりがあったでしょう。


『守矢と天孫族系の鴨氏は同族とされる』でしたね。


という事は?

鴨建角身命(かもたけつぬみのみこと)
別名を『八咫烏鴨武角身命』は?


ならば遡ると

鴨建角身命(かもたけつぬみのみこと)=

守矢=神氏族=タケミナカタ=玄孫=獅子頬王(ブッダの祖父)=浄飯王(息子 スッドーダナ、シッダールタの父親)=波提国=ペルシャ=シュメール=マギ=

ゾロアスター=アフラ=マズダ=

フラワシ。


と大雑把だが、この様に繋がる。

という事は?

鴨建角身命(かもたけつぬみのみこと)

鴨氏とは?


皆さんもお考えください^_^


さてさて。今回は以上になります。

長々とありがとうございましたm(__)m

臥龍桜でした。

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