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【B'zアンサー歌詞 STARDAST TRAIN】

はあ、語彙力。。
書けば書くほど、フレーズが被ってく。

私の悪いくせは、『コレ!ぜったいに、コレ!』って決めたらそれ以外の言葉がなかなか見つけられないってトコで

皆さんはどうやって言葉見つけてるんだろ?
ちょっと、マジで教えて欲しいかも😢


私の弱点は、映像的なイメージが苦手なことで
まあ、名詞が少ないとおのずと心象的な言葉で埋めるハメになり、表現が被ってくると(泣)

話しを主題に戻して、

今回はスターダストトレインという曲のアンサーを作ってみました。

ご存知の方もいるでしょうが、この曲のテーマは不倫です

燃え上がるのは、人のサガというか

やはりイケナイことは、より限定されるせいで、儚いほど輝いて見えるモノで

人は奪うことから、それを愛といって美化することからやめられないのでしょう。

って主観的に意識できない私は、いつも外側から見た風景しか伝えられませんが
ようは恋愛下手なもんで、ハイ。

今回はとりとめねえ文章になってしまいました😅

とりあえずアンサーソングの登場です!どうぞ!

stardust sky 
(Train is maybe running towards the end)

1
手を振って 微笑んでる
赤い君の影

あたしを包む 君の手は
溶けそうになる 伝わるよ

君が重ねる額(ひたい)
君の瞳に、閉じ込めないで

戸惑うあたしの手を抑え
君はこの唇を荒く塞ぐの

ran on the train
今はただあなたの
息づかい
聴かせて

and gonna nowhere
あたし達がもとめる場所

この電車は 教えないの


2

遠ざかるあの人の街 闇の向こう

口に出そうな想い 何度飲み込めば
楽になれる? 

そんな日は来るの?


長い君の腕は
あたしを力強く寄せて

首を振ったとしても

この手 
振り解く
ワケは捨ててる


ran on the train
今はただあなたの 
胸の音
感じさせて

and gonna nowhere
変わらない二人がいた場所へは
何も届かない

why we saw that day?
時が重なる場所は二人とも
違ったけれど

maybe, even if that.
あたしを包むその瞳は
何も変わらない 



3
あなたとあたしが 出会った時間は
間違いだったのかもしれないね

けれどこの気持ちだけは
最期の日が来たとしても離さない

ran on the train
今はただ切ない星空が
続くように

and gonna nowhere
たまに戻れるの
あの頃の
二人に

why we saw that day?
あなたとあの日
出会えて 良かった

maybe, even if that.
星屑は二人の未来と
共に走りだす

i so love you.



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