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#リモートワーク

【お試しnote企画】オンラインツールを動画で比較してみる。

【お試しnote企画】オンラインツールを動画で比較してみる。

三つのツールの動画を並べてみました。
 1.iPad + Mural
 2.iPad + miro
 3.iPad + Procreate

同時に観ることができると伝わり方が変わるかと考えたので、ディスプレイの大きさ的にはそれぞれ2つの動画を並べるくらいがちょうどよいと思いますので、1と2、2と3という感じで2つ表示される様にして、2つ再生して眺めてもらえればと思います。

比較動画は面白いと思

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iPad持っているならProcreateを使ってみてほしい件

iPad持っているならProcreateを使ってみてほしい件

iPadで会議のメモをとっています。会議がリモートになり、画面共有での見える化が大事になってきたと思うので、自分が使っているProcreateというツールについてちょっと紹介します。

動画だと分かりやすいと思ったので、気に入っているポイントを動画にしてみました。
1.レイヤーの利用で書き足したり、なくしたりができる。
2.レイヤーを複製して利用することで、そこまでの内容で可視性高く残せる。
3.

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iPad持っているなら、Miroを使わない手はない件(2020/12/02)

iPad持っているなら、Miroを使わない手はない件(2020/12/02)

普段会議ではiPadのProcreateを画面共有してファシリテーショングラフィックをしています。会議の可視化ですね。ただ、ワークショップの場だとProcreateでは一人でしか描けないので、miroやmuralという同時に編集可能なツールを利用しています。でも、iPadでの手書きのスタイルが結構好きなので、miroやMuralもiPadで書きたいと思って以前チャレンジしました。ところが、Mura

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Zoomのブレイクアウトルームから考える場の捉え方

Zoomのブレイクアウトルームから考える場の捉え方

私はリモートでの研修やワークショップを行なっていると、少人数でのディスカッションで学びを言語化して相手に伝えることで深まりや理解しやすくなるので、Zoomだとブレイクアウトルームを使います。

オンラインでグループに分かれて話ができるというのは現時点では当たり前の様になってきていますが、最初にブレイクアウトルームを体験した時は感動するほど画期的な機能でした。「できる」ようになったので、多様しました

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ハイブリッドオフィスはコミュニケーションベースで。

ハイブリッドオフィスはコミュニケーションベースで。

フリーアドレスの企業は部署のバーチャルオフィスをZoomやoVice、hereなどを活用して持つのはありだと思っていて、部署ごとに島を作っている企業でも業務外プロジェクトとか、兼務でのタスクフォースも同じくバーチャルオフィスを持つといいと思うのです。後は社長やCTOなども。

作る単位というか、まとまりは、きっとSlackやチャットの部屋をイメージすると掴みやすいかと思いますが、移動して会いにいく

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リモート会議での発散と収束…からの次の一歩に向けたツール選び

リモート会議での発散と収束…からの次の一歩に向けたツール選び

オンラインファシリテーターの実験室で、実際にツールを連携させたワークの実験をしてみました。
【使ったツール】
 ・Google Spread Sheet
 ・Miro
 ・Excel

【操作】
1.発散は同時編集でスプレッドシートのセルにそれぞれが入力する。
2.スプレッドシートのセルをCommand+Cでコピーを取り、Miroの画面上でCommand + Vで貼り付ける。
3.貼り付けたものを

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ZoomのWebinarをoViceで話しながら観るスタイル

ZoomのWebinarをoViceで話しながら観るスタイル

今日はZoomのWebinarを観ていたのですが、知り合いも観てるよーということだったので、oViceに集まって、そこでWebinarの内容についてあれこれ話しながら一緒に視聴しました。

最初、それぞれが自分のPCでZoomに接続してWebinarを観て、oViceで歓談するという形でしたが、試しにoVice内で画面共有(注1)してBarでのPublic Viewingみたいにしてみようとしてみ

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オンラインで疲れたら、Cozyroomで休憩を。

オンラインで疲れたら、Cozyroomで休憩を。

オンラインの場で5分程度の休憩というと「音はミュート、カメラはオフ」というのが、観られていると落ち着かないし、声も自宅だと環境音とか気になりますしということで、良いのかなと思っています。

オンラインでの休憩もデザインしたい

ただ、ファシリテーターとしては休憩だからもっと休まってもらいたいし、できればですが、ちょっと交流もしてもらいたい。そして、休憩明けに場をもっとよくしたいと思ったら、休憩中に

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オンライン会議をiPadで書く方法:その2

オンライン会議でiPadのProcreateというツールを使ってファシリテーショングラフィックをしているのですが、それについての質問も多くいただくので、応えとしての動画を作ってみました。2回目の今回は、書き始めるのはどこからか?という話とレイヤーを使った上書きの仕方を説明しています。

リモートワークで音の伝わり方が選択できて秀逸なので、活かせるファシリテーションを考えたい。oVice。

リモートワークで音の伝わり方が選択できて秀逸なので、活かせるファシリテーションを考えたい。oVice。

SpatialChatで衝撃が走った画面の中で「距離感」が実感できた「音」と「距離」が一致するというオンライン体験から、前回CorzyRoomに続いて、今回も「音」がいい感じのoViceを紹介します。youtubeのオンラインファシリテーターの実験室でも同じ内容で配信させてもらいました。Vol.4(15分弱)です!!

もちろん、音だけじゃなくて、オンライン認知もばっちりで、フィールドがしっかり書

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Zoomのバージョンアップで場づくりについて改めて考えた話

Zoomのバージョンアップで場づくりについて改めて考えた話

Zoomのバージョンアップで、OBSやATEM miniで行っていたような自分とプレゼン資料をあわせて表示できるようになったのですが、すごいと思いながらも、使い方も考えていけるといいなぁと思うのでした。

もともとのZoomの画面共有は、参加者に対して画面を占有するという意味で、場への共通感覚をつくるのにすごく優れていると感じていました。優れている分というか、共有力が強いという側面もあり、集中を強

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オンライン会議の休憩はSpatialChatで

オンライン会議の休憩はSpatialChatで

オンライン会議の休憩はオフラインにすることだけではないZoomやTeamsの会議や研修をしていると、合間の休憩というのは、ミュートにして、カメラオフにして、オンラインから抜け出ることが一般的になっています。そこで言われることは、休み時間は独りぼっちな感じがすると…。オフラインでの会議の休憩は休むだけが目的ではなくて、実は会議の延長みたいな雑談や、目的とは違う話をする雑談によって、会議自体がさらに活

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オンライン会議では期待の共有方法もオンラインならではに変えました

オンライン会議では期待の共有方法もオンラインならではに変えました

先日、初めてのクライアントさんから半日使った長い会議のファシリテーターの依頼があり、オンラインで10人のグループにファシリテーションさせてもらいました。

必要な参加者で構成された会議ではそれぞれの参加者には期待がある会議のファシリテーターを依頼された時に私が行うファシリテーションの中で、クライアントさんから期待されていないものの1位2位を争うものに、「参加者同士の期待」のすり合わせというのがあり

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オンラインでのファシリテーターの身体性は五感ではなく二感で充足しているかもしれない件

オンラインでのファシリテーターの身体性は五感ではなく二感で充足しているかもしれない件

オンラインでは視覚と聴覚のおよそ2つの感覚が頼りリアルな場(オフライン)では五感というか肌感覚みたいな感覚で「空気感」として得ていたものが、オンラインになって、およそ二感ぐらい(視覚と聴覚)になると「減っている」感じになります(当社比w)。そうなればファシリテーターが受け取れるものは少なくなり、全体として少ないので、「いつもと比べて…」となって、私自身が不安になります。まさに暗闇を手探りで進むけど

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