元旦ビーフ

触れた作品の感想をひたすらに綴る

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【ドラマ感想】0.5の男　第五話

寝ながらかつ丼食べる雅治から始まる第五話 夢遊病かよ、一時期学生の間で流行ってたなあ 2.5世帯にしてもなにも変わらなかったとぼやくおやじ お前は息子のなにをみてんねん ま、その後変わったと認識するんだけど 「親だってさ～間違えることもあるし失敗することもある 愛してるって言いたいのにバカ！って言っちゃったりね」 忘れがちな当たり前に気付かせてくれる名言でした 五話にしてやっとエマちゃんがQ太郎の正体に気づいてたことが発覚 いや、部屋に入られたときにそこ真っ先に疑うだろ

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    • 【ドラマ感想】0.5の男　第四話

      いや～四話と五話一気に見て感想書くの忘れちゃいました それくらい見てて気持ちい作品でしたね おかげで溜まっていたやるべきことを一つ一つ終わらせることができました ドラマの力って不思議よな～ ってな感じで四話の感想はじめていきま～す 第四話は外に出れるようになった主人公がゲーム仲間のオフ会に参加しにいくシーンから始まります オフ会…僕も学生の頃に経験ありますが、普段関わることがない人とのつながりは新鮮であるものの、どこか寂しさを感じた不思議な空間でした。今考えるとあの“寂しさ

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      • 【ドラマ感想】0.5の男　第三話

        急にシリアスな始まりどうした？見る作品間違えた？と思ったら双子出てきて理解。あー姉の職場ね、にしても双子のキャラ設定安易過ぎだし対照的過ぎてキャラ濃い。ニチアサじゃん。 あと、食べられないのも個性はちょーっと違うかなあ？？ 開始早々主人公くん、姉が携帯出ないからって職場に電話するの笑う。顔がゆるっとしてるから姉が怒っても、俺が許した。完全に。 その度胸あるのに、蓮くんのお迎えの時は二宮金次郎前で突っ立ってるのおもろい。早く迎えに行った方がいいのでは？そっちの方が目立つだ

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        • 【ドラマ感想】0.5の男　第二話

          さらーっと登場しすぎてて見逃してたけど、そういえばwowowがこの作品手掛けるんだよな、いやwowowすげぇな。スポーツだけのイメージしかなかったわい。 話は戻って第二話冒頭、謎の近所のおばちゃんからスタート。 そんなおばちゃんの視線なんて気にも留めず、2.5世帯のあさはまあ騒がしい。保育園に行きたくないと暴れる蓮くん(姉家族の息子)に、なんっとも頼りない夫、思春期特有のひねくれ娘、水筒忘れてランニングするおじいちゃん、そして階段から転げ落ちて大けがするおばあちゃん。 なん

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        【ドラマ感想】0.5の男　第五話

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          【ドラマ感想】0.5の男　第一話

          0.5の男 最初にタイトルとサムネを見た時は、主人公が全力を出さずにのらりくらり過ごしていく日常を描いた物語だと思った。だってサムネをみてごらんよ、ほんに気の抜けた顔をしてるんじゃもん。 実際は二世帯（親家族と姉家族）と一緒に暮らす無職の物語だったと気付くのは始まって数分たった後である。 気付いてまず思ったのは、え、ネトフリ君、俺が無職だからこれおすすめしたの…テクノロジー怖…だった。 なんとなく気持ちが萎えてたところ、例のシーンが出てくる。 そう、ネトフリのホームにちょろっ

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          【ドラマ感想】0.5の男　第一話

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          夏はじまり、僕げんき

          ぼーーっとただ時間が過ぎていくのを肌で感じながら、僕はもうどのくらい時間を無駄に過ごしてきたのだろうか。 好きなアニメをひたすらあさり、マッチングアプリで出かける口実を作る。世間さまが日常に勤しんでるなか「大変ですね～」と、社会から撤退した自分には関係ありませんよの姿勢で距離を取る。本当に大変なのは自分自身だというのに。 今日もそんな風に僕なりの現実を過ごしていたら、某映像サブスクサービスに気になるシーンを見かけた。 気の抜けた男の声から始まるその作品にビビッときた、これ僕

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