日々の体験を紐解いて、イベントコミュニティ作りに役立てて頂こうというコーナー「体験のタネ」。今回は、3日連続で役者さんが話すイベントに参加してきたいわさきが、映画の舞台挨拶やトークショーなど「素の役者の話」を聞いてきました。

いわゆるファンサービスや有名人を見てみたい的なレベル以外で、素に近い言葉を聞く機会が無い「役者」。今回はいわさきは映画とドラマ関連イベントでじっくりと彼らの言葉を聞いてきた話をしてくれます。

異常に無口だったり、カッコつけ過ぎたり、過剰に面白そうな雰囲気を漂わせたり、どうも一人の人間としてピントを合わせるのが難しいように感じる彼ら（というかテレビタレントも、一般の人でも役割になりきっている時は同じですけども）の、比較的無理のない生の言葉はどんなものなのか。

盛り上げが重要な舞台挨拶から、自分の間合いで喋れるトークショーまでを比べたいわさきの論考、お聞きください。

参考：
「役者は一日にしてならず」著：春日 太一（2015/2/23）
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「すべての道は役者に通ず」著：春日 太一（2018/10/5）
http://amzn.asia/d/fFrGanv

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タネラジ,イベント
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