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【ポケモン│赤の救助隊】活動日誌#02「たいけつ!エアームド!」

▼前回のあらすじ
ピカチュウになってしまった元人間のおつま。パートナーのぷんちょす(アチャモ)と救助隊を結成し、コツコツと依頼を受けていくことに。


最近、不思議なトゥメ……夢を見る。
人間に戻るヒントなのかな。


ダグトリオからの依頼

昨夜じしんがあった際に、ディグダがさらわれたらしい…。
犯人はエアームド。

お子ちゃま時代にエアームドのこと「エアムード」だと本気で勘違いしてたんだけど、他にいます?エアムードだと思っていた方( ˘ω˘ )


*ハガネやま

硬そうなポケモンばっかり出てくる…!

最近のポケモン界は災害が多く、みんなピリピリムード…。
エアムード…じゃなくてエアームドは、「最近起きているじしんは、ディグダたちの仕業に違いない!コイツらが悪いザマス!」という思い込みからさらったっぽい。とんだ早とちりちゃんだぜ…。

正論ぷんちょす。

当然、じしんには別の原因があるっぽいけど、「何故頻繁にじしんが起きているのか」は、現時点では不明…。正直お妻も原因を覚えていない。
※お子ちゃま時代にクリア済みだけど、ほぼ覚えていないので初見の気持ち…( ˘ω˘ )

エアームドとのバトルに勝利したぷんちょすたち。
前回お助けしたコイルの手?を借り、高くて危険な場所にいるディグダを救助!
いいね、善意の輪が広がってく感じで◎

こういう演出大好物です…( ˘ω˘ )
アリガトウゴザイマス!



救助隊メンバーの勧誘

助けてくれたコイルを勧誘するも、受け皿(住む場所)がないため断られたぷんちょす…。
それは…そうなるわな(´・ω・`)
翌日、ともだちサークルに行ってみることに。


「ともだち だいすき!」

プクリンのともだちサークル。

ともだちエリアを解放したことにより、ダンジョンで出会ったポケモンを仲間にできるようになった◎
100%じゃないから、好きなポケモンがいたら根気よく探さないとやな( ˘ω˘ )
これで昨日勧誘したコイルも救助隊に仲間入り!

感情むき出しコイルかわいい…(*´꒳`*)
ニックネームは歴代のコイルにつけていた
「おたま」に決定。
「みぎ」とか「ひだり」とか、マジで子どもに親切…!
方向音痴のわたしにも親切!



揉め事かな…?

<説明しよう!>
仲間を助けるために風が必要なワタッコが、
ダーテングに救助を依頼。

お金に”がめつい”ダーテングは救助を断る。

有名な救助隊のリーダー「フーディン」登場。

彼の圧により、しぶしぶ救助を了承する
ダーテング(逃走)。

流れとしては、こんな感じ( ˙꒳​˙  )
「助けてあげなよ」の気持ちはもちろんわかるけど、大人になってしまったお妻は「(仕事で、”簡単なことじゃないか、やってあげなさい”って言われたら…)」ってつい想像してしまった…( ˘ω˘ )
他の案件とか持っているタイミングだと、ちょっと受ける余裕ない時もあるかな…。

ストーリー構成というか、伝えたいメッセージとしては多分そういった方向性じゃないだろうに…。
つい余計なことを考えてしまった。
単に”お金にがめつくて断っている”っていう描写なのに。

添加物マシマシになってしまった思考は
一旦置いといて…。


イジワルズ登場!

トゥッティきちのポストを漁る彼らはイジワルズ。
「ひとよんで あくの きゅうじょたい」
彼らは救助隊という姿(建前)を借りつつ、世界征服を企んでいるらしい…。

意外と堅実的…なのか??


「さきに たすけたほうが かちだからな!」

また別の日…。
最初に助けたキャタピーから、「友達のトランセルを助けてほしい」と依頼されるぷんちょすたち。
そこへ割り入るイジワルズ。

「お金も持っていないし、イジワルズに入るのもイヤです…助けてください(;~;)」と懇願するキャタピー。

わたしの中の天使と悪魔が囁く…。
「絶対助けるね!」
VS
「危険を伴うのにタダで…?」※嫌な大人


「(純粋なお子ちゃま時代にプレイしててよかった…)」と心底思ったさ…( ˘ω˘ )
やっぱり同じゲームでも価値観が変わると、
感じ方も変わるよな…。

とりあえず、ゲンガーたちよりも早く救助して
・お母さん(バタフリー)がぼったくられる
・キャタピーが悪の救助隊に仲間入り

の2点は防がなければ…(´×ω×`)!


★おまけ

ディグダジョーク(ガチ)。


▼次回


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