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メンバーシップ|英語学習の質疑応答

UCL言語学修士 (Distinction / Neil Smith Prize受賞) が英語の疑問に答えます!

英語学習上の疑問が生じたとき、ネットの情報に翻弄されていませんか?
先生に尋ねても、「そんな細かいことに引っかかっていたら先に進めませんよ」と、答えてもらえなかった経験はありませんか?

ChatGPTDeepLなど、英語学習をサポートする技術は日進月歩で次々と登場しています。一見すると、そのような状況の中で英語を学ぶ意味は薄れているように思えるかもしれませんが、しかし AIが提示する英語表現が、本当に伝えたいことを正確に表しているのか、自分で判断できる力がなければ、それらの便利なツールの可能性を引き出して使いこなすことはできません。

つまり、実は今まで以上に、英語に関する「細かい疑問」を丁寧に解決していくことの重要性が高まっているのが今の時代なのです。

University College London (言語学修士課程) Distinction / 成績上位2名にのみ送られる Neil Smith Prize受賞・IELTS overall 8.0 (L 8.0 R 8.5 W 7.5 S 7.0)・英検1級取得のガリレオが、今まで誰に聞いても明確な答えを得られなかった英語学習の質問に答えます!あなたが疑問を抱いているその英文・その表現に対するピンポイントでの回答は、どれだけ書籍やネットを調べても他に得られるものではありません。

※特に発音・文法・学術英語関連の質問対応を得意としています。

ガリレオの詳細プロフィールはこちら

質問方法

以下のリンクより、ご希望のプランを選択してご参加ください。

・メンバーシップ掲示板のコメント欄
ガリレオ研究室LINE公式アカウント
・メール (blackcats.serenade@gmail.com) ※@は半角に直してください。
いずれかでご質問をお送りください。

回答は有料記事で公開し、質問者には【プレゼント機能】でお送りします。
※ご質問は回答記事に転載させていただきます。
※回答記事送信用のメールアドレスをお知らせください(こちらを参照
※質問主以外も興味のある質疑応答記事を別途購入可能です。
※運営方法は調整・変更する可能性があります。

<🚨注意事項>

ご質問の際には、文脈や出典を具体的にお伝えいただき、質問内容はなるべく端的にまとめてください。ご自身でどこまで調べた・考えたかを出来るだけ詳しくお伝えいただけますと、より具体的で実践に役立つ回答ができます。質問内容によっては斬り捨て・却下する場合もあります。

ゼミ生からの質問を優先的に順次回答を行なっていきますので、送信後は静かにお待ちください。「至急」などのリクエストや返信の催促は退会対象とします。

質疑応答サービスにおいて提供される回答内容につきまして、ガリレオ研究室の許可なく転載・引用する行為は固く禁止します。ただし英語教育に関わるユーザーが、回答内容を正確に理解・消化した上で、自身の生徒を鍛えるために活用していただく行為は奨励します。

プランについて

ゼミ生 (¥7,000/月):質問無制限+最優先回答
・質疑応答はガリレオが対応できる範囲で無制限。
ゼミ生の質問を優先的に回答します。
・限定記事で英語にまつわる学びを深められます。

門下生 (¥3,500/月):月2回まで質問可能
・質疑応答は月2回まで。
・限定記事で英語にまつわる学びを深められます。

門前の小僧 (¥500/月):お試しはこちら
1回だけ「お試し質問」が可能。
・限定記事で英語にまつわる学びを深められます。

サービスの趣旨

1. 知の集積化
ご参加いただけますと、メンバー限定の無料記事も読めるようになります。また、他の生徒からの質疑応答記事も個別購入が可能です。あなたの疑問が解消されれば、それは他の学習者の道筋をも照らすことになるかもしれません。

2. 教えて教わる
ガリレオ自身にとっても、質疑応答で解説することによって自らの研究が深まっていきます。事実、生徒からの質問がきっかけで興味を抱いた文法現象も多々あります。

【例】
At no time a patient man, the delays of his train drove him to distraction. [E. Crispin, The Case of the Gilded Fly]
「いつだって辛棒のいい男ではなかったので、列車が遅れを重ねるのが彼を錯乱状態にまで駆り立てた。」[佐々木高政.『新訂 英文解釈考』pp. 98-99]

→ "At no time being a patient man" のように、分詞構文を作る beingが「省略」されて文体が引き締められている。

しかし、
・解釈上は補って考えられる beingは本当に「省略」されているのか?
・どのような場合に名詞句だけで主節につなげることが可能になるのか?
・上の例文での「〜ので」という理由の解釈はどこから判別されるのか?
…といった問題を探究したいと考えています。

質疑応答記事まとめ

【本物の英語教師】ガリレオ|各種証明書

University College London (MA Linguistics) 修了証明書
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University College London (MA Linguistics) 成績証明書
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