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絵本に挑戦

この度、絵本に挑戦することになりました!
(絵心ゼロ、物語を考える力もないですが)

今の時代、あらゆる手を使えばできる気がしています。絵本を書くのは人生初です。猛勉強します!

絵はAIと共創すれば書けそう、物語はゆっくり考えてみます。
(こんな時のためにAIを触ってきてよかった)

ちなみに今回の絵本は、うちの会社のマスコットキャラクターの「ピヨクシー」を題材にします。

ここからが本題です。

実は、GalaxyBooksで絵本を取り扱いたいと3年ほど前から考えてました。絵本を書きたいという声もたくさんもらっていました。

ようやく本格的な絵本を、在庫を抱えずにAmazonで販売できる方法にたどり着けたので、まずは試験的に自社でやってみることになりました。

売りたいという目的ではなく、作業フローや仕組みをつくりたいというのが1番の目的です。そこで、スピーディーに試作品をということで、僕がやることになりました。細かい規定によって一筋縄ではいかない気もしています。

完成したら現物のクオリティーも確認します。作業量やプラン、費用感などがクリアになり、GalaxyBooksで採用するのであれば、今後みなさまにも在庫リスクをなくして絵本を出してもらうことも可能になります。

まずは僕が実践して、安心して提供できるのかを試してみます。

また、うちの会社が行っている書籍の寄贈活動で、子どもが集まる施設では絵本を求められることもあります。未来に向かってGalaxyBooksに絵本があれば、寄贈施設の幅も増えそうです。喜んでもらえる子どもたちも増えそうです。

ということで、人生初の絵本制作に挑戦しますというお話でした。

全然おもしろくない内容だったらごめんなさい。そのときは逆に笑ってください。

ぜひ応援よろしくお願いします!

【プロフィール】
GalaxyBooks株式会社
代表取締役社長 加戸 昌哉

1985年 滋賀県生まれ。
高校卒業後より3年間FM局にて番組アシスタント。
その後上場企業にて不動産営業、通信営業を経験。

2011年 akippa株式会社入社
2013年 取締役就任/出版事業開始 
2016年 galaxy株式会社設立
2017年 M&A
2018年 MBO 
2019年 事業再生
2020年 大手アライアンス提携・資金調達
2021年 GalaxyBooks株式会社に社名変更
2022年 助け合い(愛)プロジェクト100を掲げる
2023年 著者100人パーティー開催

企業ホームページ
加戸昌哉 SNSまとめ

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