見出し画像

#2 【ノート術】地図付箋を使って、効率的に勉強しよう

こんにちは、たろです。

今回は、効率的に勉強を進められる便利なグッズを紹介します。

1、地図の付箋

地理の授業でノートをとる際に、こんな事を思ったことがあるのではないでしょうか。

「地図書くのめんどくせー!」

私もあります。
そんな時に役立つのが、地図の付箋です。
世界地図版と日本地図版の両方あります。

【特長】
✅世界地図・ヨーロッパ/地中海・北アメリカ・インド/西アジアの4種類
✅付箋のサイズ
 ・世界地図/ヨーロッパ・地中海:67㎜×120㎜
 ・北アメリカ/インド・西アジア:67㎜×67㎜

【特長】
✅日本地図/日本と周辺諸国/近畿地方の3種類
✅付箋のサイズ
 ・日本地図:100㎜×138㎜
 ・日本と周辺諸国、近畿地方:87㎜×67㎜

こちらの商品は、学研ステイフルさんと東大クイズ王・伊沢拓司さん率いる知識集団QuizKnockさんとが共同開発されたものです。

地理の勉強だけでなく、例えば、幕末の開港地を地図を用いておさえるなど、歴史の勉強にも使えそうですね。
お値段がリーズナブルなのも良いです。


「でも、これじゃあちょっと小さいなぁ。もっと大きい方が使いやすいんだけど…」という方は、こちらの方が使いやすいかもしれません。

【特長】
✅世界全図1枚、アジア、日本広域図、東アジア・東南アジア・南アジア、南アメリカ・北アメリカ、アメリカ合衆国、ヨーロッパ、ヨーロッパ中央、オセアニア・アフリカが各2枚、世界全図(国境なし)1枚
✅B4サイズ(364㎜×257㎜)で大きめ

【特長】
✅日本全図1枚、九州、中国、四国、近畿、中部、関東、東京周辺、東北、北海道地方 各2枚
✅B4サイズ(364㎜×257㎜)で大きめ

サイズが大きめなので、地図に細かい情報を入れたい方にオススメです。

2、グラフの付箋

地理の授業でノートをとる際に、こんな事も思ったことがあるのではないでしょうか。

「地図を書くのも面倒だけど、グラフを書くのもめんどくせー!」

私もあります。
そんな時に役立つのが、グラフを書き込める付箋です。

【特長】
✅折れ線グラフ・棒グラフ用と、円グラフ用の2種類
✅各30枚


面倒な作業を減らして時間を有効活用できる非常に便利なアイテムだと思いますので、是非使ってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?