ミケーネ発掘のシュリーマン、実は幕末の日本に来ています(1865年)。「日本の犬はおとなしい」と彼の初めての著書『シュリーマン旅行記: 清国・日本」で記しています。ちなみに彼は15か国の外国語を自由に操れたと言われますが、実は気になる女性の前で話を盛ったとも。

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