見出し画像

チカラ

1週間ほどパリに休暇で滞在した時に、ヴェルサイユ宮殿にも行ってきました。

その壮大なスケールと豪華絢爛な装飾を前にして、当時にフランス王朝がどれだけの地位を築いていたか、肌で感じることだできました。

でも面白いのが、ポートレイトの多さですよね、特にこの時代のヨーロッパは特に。

承認欲求というのはいつどの時代を切り取ってもあるもんなんですね。

綺麗に描いてね、なんて画家は言われていたんでしょうか。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?