今年度、一気に2店舗OPENを目指し、そのうちの1店舗の設計がいよいよ大詰め。 最近は岐阜へ行く頻度が増えてきた。 お店を出すという事は、その土地に住んでいらっしゃる方に歓迎されないと意味がない。 「出来て良かった、あってよかった」のお店をつくります。 壁紙などを決める作業は楽しい。 ここにお客様が座られている姿を想像するワクワクが止まらない。 月一のマネージャーMTで食す専務カレー。 どれこれも秀逸でうまい。 折角だからと、Twitterでイベント組んでみたら思い
知財総合支援窓口。 長野県発明協会さんに相談案件。直接的で分かりやすい団体名です。 実は、兼ねてから知財関係の商品を開発中です。 もちろんまだまだ公には出来ないのですが、お困りごとを商品化し世の役に立とうぜ!ってプロジェクトが一気に進みそうです。 発明協会さん、伴走よろしくお願いいたします。 月一で実施しているマネージャーMTは、気分を変えて春のGKCにて。 それぞれのポジションから会社の課題を洗い出して、整理する時間。 内容がどんどん良くなってきてます。 成長著しい。
桜の季節に明るく楽しい話題を!のテーマのもと、ずっと温めてきた企画がコロナ禍をへてようやくリリース。 その名も、風越盛り。 私の母校でもある、飯田風越高校の通学路にある”難所”「大根坂」を由来して商品化しました。 販売店舗のオリオン飯田店は、風越生の利用が本当に多くありがたいことです。 メディアでも取り上げていただきました。 SBC放送ニュースワイド 中日新聞 木曜日、可児市にドンピシャ物件をみつけ、早速調査に。 良物件との出会いは中々なく、、、んーどうしよう。 今
GKC(GAKU金野キャンプフィールド)に関わる仕事が中心でした。 近所に住む方のご厚意により、薪をいただいたので薪割り! 薪割り機も貸してくださいました。 2㌧の圧で薪をカットしてくれる優れもの。 50㎝ほどの厚さの丸太も軽々。 週末は、昨年より構想していたGKCさくらまつりを開催。 天候はばっちりだったものの、桜は咲いてくれませんでした、、 しかしながら、金野の奥地に小さなお子様から近所のお年寄りの方まで幅広くご来場いただきました。 子どもたちの笑顔や大騒ぎする声は
最近は、飲食以外のお仕事もいただける事が増えています。 大学卒業後、約10年東京の出版社で仕事をしていました。 出版の仕事は主に、営業、広報の仕事でした。 ひとくくりに営業と言っても、出版社の営業の仕事というのは「本を売る」だけに限らず、どちらかと言うと「プロデューサー」的な仕事が多かったように思います。 在籍していた出版社では、本が完成する前の段階から著者、編集者、デザイナーとチームを組み、世の中のニーズを読み取りながら本のパッケージから一緒に作っていきます。 数多
昨年度から運営している泰阜村GKC。 今年は色々動かしていきます。 まずは、さくらまつり。 GKCには立派な桜があるのです。 オリオンでは、新しい麺の開発中。 週の真ん中は、マネージャー2名を連れて東京出張。 ラーメン食べまくりの旅です。 マネージャー2人と時間を共有し、今後のことを話しながらめぐる時間。 本当に貴重で、ゆっくりと話ができたのが何よりも収穫。 そして、新店のイメージを膨らませるための旅でもありました。 イメージ湧いて来たぞ! インバウンドの調査。
からあげビリーで4月よりスタート予定のダージーパイの試作。 台湾で人気のからあげが、いま日本の若者にめちゃめちゃ受けてます。 ビリーでも、飯田発?販売開始予定ですよ♪ 冬季限定で営業中のふたつ矢治部坂店 今年は暖冬に悩まされました。 天候の左右される厳しい環境下、今年もなんとか営業をおえる事ができそうです。治部坂スキー場さんでは、3月25日頃まではなんとか営業できそうとの連絡をいただいてます。滑りおさめに、治部坂へぜひ! そして、週末はこちら。 県の主催で行われた「
いつもより忙しく感じたのは、それだけ動きがあった証拠。 スタートは、南信州民族芸能パートナー企業制度への協定締結・交付式。 これまでに飯田下伊那の105社と協定を締結されているそうですが、調べてみると「飲食業」では当社が初?のようでした。 食を通して、地域におもしろいことを!を理念に邁進してきましたが、このように民俗芸能という括りにおいても、当社に協力要請をいただけたことに深く感激いたしました。 飯田下伊那は食材も伝統芸能も全国に誇れるものばかりです。 その土地で商売
月末、月一恒例の臨店&メンテナンス隊。 メンテナンス隊とは、僕と井原専務のチームで営業中には出来ない掃除を中心としたメンテナンスを行っている部隊。 この日は、土岐市のアヒル家。 早朝7時に現地入り。ポリッシャーを使ってガシガシにフロアを掃除します。床の汚れは、来店いただいた全てのお客様と、そこで頑張っているスタッフの結晶。 メンテナンス隊は、普段とは違う脳を使うので、掃除をしながら違う角度でお店を見れるので様々なアイディアがあふれてくる。一石二鳥。 週末は、恒例の自
週末、飯田唯一の酒蔵「喜久水」さんの酒蔵見学へ。 最初に、後藤社長より飯田下伊那の酒蔵の歴史の説明を受ける。 かつて県内には284軒の酒蔵が存在し、飯田下伊那にも37軒の酒蔵があったそうだ。 歴史と酒は受け継がれ、今に生きることを肌で感じたお話。 続いては、酒蔵へ。 普段は工場見学は実施しておらず、大変貴重な機会をいただくことが出来た。 火入れ前の、原酒をいただく。 世の中に出る前の貴重な一杯。 最後に、場所を移して飲み比べを体験。 人の営みの中で「酒」はこれから
上郷にある市吉屋さんのメニューボード。 いいなぁ、この感じ。 良い店には、その店らしい”店格”があるってのは本当だ。 駆け抜けた週末、三連休。 南信州うまいもん会議開催を控えた金曜の朝、なんか体の具合が悪い、、 気合いで乗り切ることを決意し、前日準備して事務所に戻ったらコレ。 一瞬、事務員の女性からかと勘違い。 うちで一番の期待の男からのさりげないプレゼントがデスクに。 かわいいやつ目。もっと可愛がっちゃうぞ! 迎えた週末は、南信州うまいもん会議2024 かれこれ12
週の始まりは、テレビ放送から。 SBC特集「ラーメン感動の一杯」 Tverでも見れるそうです。 SBCさん、飯田市一発目の取材ありがとうございます。 エスバードで行われたリニア開業を見据えての講演会を拝聴。 期待ばかりではない、リニア時代。業種業態の垣根を越えてオール南信州でないと大きな波に飲み込まれると思います。そして、自分たちが主役になるのではなく、子供たち世代が主役に考える視点、視座をもつことが何より重要なのではないでしょうか。 嬉しかった出来事が2つ。 1つ目
下條村の伝統野菜、親田辛味大根生産者組合さんよりお声掛けいただき、3月の辛味大根ワークショップに参加させていただくことになりました。 食で地域を繋ぐ活動が広がっていることが嬉しいですね。 折角ですので圃場見学もさせていただきました。 辛味大根はてっきり白いものだと思っていましたが、赤い辛味大根もあるそうです。 収穫をおえた辛味大根たちは、こうして貯蔵庫で一定の温度の中保存され、出荷の時を待ちます。 週の半ばには、東濃エリア新規出店に向けた物件開発。 物件開発はタイミ
色々あった一週間。 週のはじまりは、岐阜の千代保稲荷への初詣。 商売はじめたなら行った方がいいよ、の知人の一言で10年参拝を続けています。 神頼みというものではないのですが、年に一度の儀式として行かなきゃすまない、、1月も後半になったにも関わらず東海圏から多くの人出が。すごい神社ビジネス。 月一のマネージャーMTは充実したものに。 岐阜、飯田それぞれのセクションの責任者が急成長中。 頑張っている皆に報いるためにも一所懸命やんないと。 MT後には、お楽しみのカレー。月一で
GKC(GAKU金野キャンプフィールド)の繋がりで生まれたプロジェクト。 泰阜村特産の「源助かぶ菜」を使用した博多豚骨ラーメンを開発。 元々、村長のおっしゃっていた一言が着想に繋がったという何ともメディア向けなネタを引っ提げて、販売会を実施。 信濃毎日新聞、中日新聞、南信州新聞、飯田ケーブルテレビ、ABN、SBCと多くのメディアの方にも来ていただきました。 ABN https://www.abn-tv.co.jp/news-abn/?detail=00036948
学びの時間と称して定期的にお世話になっているホテル。 「自分たちを大切に扱ってくれている」のが分かるから、このホテルを選ぶのだと思う。商売の基本、接客の基本を教えてくれる。 コロナ禍生まれた商品。 久しぶりに自宅で調理。野菜を別に買ってくれば店の味そのもの。 ぜひお試しいただきたい一品。 15年前に購入した図書。 久しぶりに引っ張りだしてみたら、15年前と今では捉え方、感じ方がまったく変わっていて、非常に面白かった。 この本に影響されて店づくりに邁進したことを思い出す